2018/12/06 02:47:25
(ws6EaOty)
ある平日の夜に私はネカフェでエロ動画を見なが
らシコシコしてました。
ほどなく通路を挟んだ席に女性が入りました。
彼女はジーパンに白いTシャツを着て赤いスニー
カーを履いていた。
扉の立て付けが悪く、私の部屋も彼女の部屋も
少し隙間ができていた。覗こうと思えば、お互い
に見える。
覗かれたくない客は洋服やブランケットで隙間を
埋めるが、彼女はそうしなかった。
彼女はヘッドホンしてパソコンで動画を見始めた
様だった。
私は少し気にしつつ覗かれる期待も込めて隙間
から見える様にシコシコを続けた。
しばらくすると隣から金属音とガサガサっと音が
した。
ちらっと隙間から覗くと彼女は片手をTシャツの
上から胸をもみ、もう一つの手をジーパンの隙間
から入れて触っている様だった。
それを見た瞬間に私の心臓のドキドキ音が大きく
なって、シコシコしなくても脈を打って増大して
いくのを感じた。
気づかれないように隙間に顔を近づけてじっと
見ていたら、服の中に手を入れて直に胸も触り
だした。ジーパンのジッパーも下げ、少しずら
したジーパンから白いパンティが見えた。
下の手はパンティの中にすっぽりと入って
モゾモゾといやらしく動いていた。動きから
クリトリスを指でクネクネとなぶっているのが
容易に分かる。
時々、ピクピク反応する彼女の身体や体制が変
わるたびに私は隙間から目を離してまた覗いた。
こちらが覗いていることを分かっているのか
分かっていないのか、多分いやらしい目で覗か
れていると分かって、想像して激しく指を動か
しているのだろうと思い、シンクロするように
私のシコシコのスピードもアップした。
スキニーだからお尻から足のラインが綺麗に
わかる。白い靴下赤いスニーカーから伸びた
足。普通に可愛らしいそんな行為をするとは
思えない女性が想像できた。
でもネカフェで彼女はとてもいやらしい行為に
ふけっていた。
そんなギャップにまた興奮が込み上げてきた。
彼女と少しでもつながりたいと思いながら、
じっと黙って最後まで覗いた。
こんなことをするのは男性だけだと思っていた
だけに強烈なインパクトを私に残して彼女は
事が終わるとそそくさと出て行った。
彼女にまた出会えるのだろうか。出会いたい。
少しづつでも良いからもっと見せ合えるような
距離になりたいとも思った。
文章下手ですが、どうしてもそんな女性がいる
ことをそれを受け入れたい男性がいることを
知ってもらいたかった。
お互いの性癖がマッチしてお互いに愛しあえる
パートナーが見つかると良いですね。
ここに書き込むカップルさんはうらやましいです。