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2025/05/11 09:59:20 (gxq6M2gU)
海外で暮らしていました。
夫婦仲が冷えきる中、
両親が事故で亡くなったのを機に離婚して帰国しました。
子供はいません。
幸いにして住む家は相続でき、それなりの慰謝料なども貰えたので生活の心配はなかった。
難点をいえば少し寂しい町だということでしょうか。

久しぶりの日本の暮らし。
家の手入れやなにやらも一段落ついてくると、車であちこちに出掛けるようになった。
一時間くらいで行ける距離にある自分が利用できそうな店舗などを把握しておくためだが、その合間にちょっとした観光名所に寄ったりして、独りの時間を快適に楽しんだ。

それも落ち着いてくると、今度は人肌も恋しくなってくる。
結婚は懲り懲りだけど、割りきった大人のつきあいができる相手が欲しくなった。

私はセックスは恋愛感情とは別にできる。
要は快楽を分け与えられるパートナーでもオーケーなのだ。
むしろ、恋愛感情がある相手に剥き出しの自分の性をさらけ出せないのだ。
最初にからだから入って情が湧くのはありだけど。
趣味嗜好が似ている相手で生理的にダメじゃない相手。
あと、からだの好みが合えば言うこと無しだ。

私はどちらかといえばマッチョの方が好みだ。
自分が女にしては大きな方なのが影響してると思う。

だけど、その反対も良いという事にこの年になって気づかされた。

まだ青さの残るような青少年だ。

自分がすっぽり包み込めるような。

それを気づかせてくれたのが、古い友人の息子だった。

あの控えめながらも私を見る時の羨望の目。
あれは男の目だった。
幼稚園くらいの頃に会った事がある。
あれからまだ10年も経っていないが、今の子供は早熟だそうだし、性への興味はあって当たり前だ。
友人はなよっとしていて女の子みたいなどと言っていたが、どうしてどうして…

私は具体的にどうこう考えていた訳ではなくとも、これっきりにはしたくない思いに駆られていた。


「あとは、水を入れるだけね!ありがとう優くん…ちょっと一休みしようか…」

我が家のお風呂は建て替える前以前は外にあったらしく、ずっと放置したまま残っていた。
掘っ建て小屋みたいな感じだ。
湯を炊く釜戸もあるが、これは給湯器を設置してからは使っていない。
これを使えるように業者を呼んで手直ししたのだが、壁を塗り替えたり、ちょっとしたDIY
などは自分でやるつもりであえて頼まなかった。

その作業をその子に手伝って貰ったのだ。
半人前で済む男手をわざと残した訳です。

先に友人に話を持ちかけると2つ返事で息子に頼んでくれた。
英語を見てあげるっていう見返りで。
そろそろ英語塾に行かせたいと話していた友人がのってくるのは予想通りだった。
勉強を見るのはうちでも私が出向いてもどっちでも良かった。車で40分くらいの距離だから、電車でも来られる距離だった。

作業自体は丸1日ですんだ。
次の日は日曜日だったから、友人は迎えを兼ねて夜にリニューアルしたお風呂に入りに来る予定だった。
ところが、出先で仕事のトラブルが発生し、現地で一泊することになってしまったのだ。

私は送ってもいいけど、こっちで一晩預かると提案した。
次の日に水族館に行こうと話が決まっていたからだ。
友人はそれはありがたいとしきりに感謝していたが、感謝したいのはこっちの方だった。

私はこの時点でなにかしら運命めいたものを感じていた。


夜は準備してる暇がなかったから外食する予定だったが、その前に汗を流してから行こうと提案した。

私は先に彼に入浴をすすめて、しばし間を開けてから新しくなった脱衣場に行き服を脱いだ。

扉をノックして顔だけ出してから湯船に浸かる彼に入っていいか尋ねた。
もう服も脱いでから尋ねるあたりがあざとい。

彼は嫌なのではなく恥ずかしさから戸惑うような素振りを見せたが、私はおかまいなしに入ってしまった。

タオルは巻かずに手で胸と股関は隠してたけど、浴槽に入る前にお湯を救ってかける時には、彼のからだの向き的にも丸見えだった。

人の目に裸体をさらすってだけで気分が高揚した。
私は出産もしてないしそれなりのケアはしてきたから、若い頃のようにはいかなくとも大崩れはしていないはずだ。
生の女の裸を見たくても見る機会はそうない少年にはそれなりに刺激的に映るはずだ。
最初に会った時に着ていた薄手のワンピースから私の裸体を想像するような視線を向けていた彼ならば。

浴槽は扇状でそれなりに広いからいきなり密着にはならなかったのは残念だ。

私は持参したビール代わりのカルピスを渡して乾杯した。

彼は目のやり場に困っているようだ。

「もうお母さんと入ったりしないの?」
さすがに二桁の年齢を越えたら微妙か。
もし入っていても恥ずかしさから言えないだろう。

例えば二十代くらいの若い男性にはちょっと恥ずかしくて抵抗があるが、ここまで若いと逆に見せつけたくてたまらない衝動に駆られた。
女の裸なら貴重だと思ってもらえそうだ。

私は背中流してあげるからおいでと腕を掴んだ。

一つしかないプラスチックの椅子に彼を座らせて背中を流してあげられることが猛烈に嬉しくなった。
理由はわからない。

背中だけなんてすぐにすんじゃうし、あれこれ話ながら全体を洗ってあげた。
後ろからだから胸は背中や腕に自然と当たってしまう。
彼がさりげなく股関を隠すようにしたのを気づかないふりをして続けた。

私は彼のリアクションが初々しくて、いつのまにか大胆さを増していき、若い男の子を誘惑する女って役柄が快感になっていった。
ここまできたら自分が振る舞いたい物凄くセクシーな女になってしまいたい欲求に駆られた。

「もう、全部洗ってあげるから…隠さなくてもいいのよ…全然恥ずかしいことじゃないんだから」

私は背後から彼の股関に手を伸ばした。

まだ性器まわりはツルツルだったが、ペニスはビンビンに膨張していた。
少し小さめなフランクフルトみたいだったが、その硬さに何より痺れてしまった。
それだけで呻いていやらしい声がうっかり出てしまったほどだ。

「おばさんの裸で興奮してくれたのかな?だったらおばさん嬉しい」
おもいっきり優しく悩ましく言った。
優くんは観念したように頷き、私に身を預けるようにからだの力が抜けた。
この時にこの子は私のものって思った。


結局、その時はキスまでして、外食してからまた一緒にお風呂に入ろうって一旦出掛けた。

彼からしたらお預けをくったようなものだったかもしれない。

ただ、そうしたのには訳があって、まだ射精の体験がないと聞いたからだ。

それならとりあえず一回出してあげてというより、帰ってからじっくり教えてあげようと思ったのだ。

話を総合すると自慰という行為も知らずに、ただ布団に擦りつけたりしていたらしい。

だから、本当に1から性の手ほどきをすることができた。
性器の洗い方からオナニーまで。

彼は精通はしなかったけど、一晩中私のからだを愛撫してくれた。
それこそ私の思うままにだから私はちゃんと達せた。
彼はずっと立ちっぱなしでかわいそうだったけど、ずっと心地よい気持ち良さはあって、それだけでも満足してくれたみたいだった。


それを機に私たちは会うたびに裸で抱きあいセックスの真似事にふけったけど、望まない相手とするセックスより全然刺激的で飽きなかった。

段階的な事はわからないんですが、先端からねっとりした液体が出るようになってきてると聞き、実際にそれを確かめると精通も近い気がしていた。

そんな矢先に、優くんから電話が来た。
白い液体が出ちゃったって。

願わくば私は初射精に立ち会いたかったけど、とりあえず精通したのは嬉しいことだ。

私は次の土曜日に迎えに行くと言って電話を切った。


ただ、それからはまた出なくなってしまったらしく、あの時一回きりだと言ってました。
その辺のことは女の私にはちょっとわかりかねるんですが。

それで土曜日に射精できるか色々試したんですがなかなか達しない…
それで、皮を剥いて直接触ったり舐めたりするとまだ痛みがあると言うので、いつもは皮の上から手や口でしごいていたのを、ちょっと頑張って直に亀頭を口に含んで優しく優しく刺激しました。

そしたらだんだん痛みに免疫が出来てきて、少しずつ激しくしてるうちに射精した時の感覚がよみがえってきたみたいで、私は彼を立たせると彼の前に跪いた。

おばさんの顔にかけて…

私は出そうになってきたら教えてと頼んだが、彼の性器がにわかに膨張してイクのがわかったから口から出して手に切り替えた。

優くんは耐えかねるように喘ぎ出し、ついには私の顔に大量の精液をぶちまけた。

顔にかかった瞬間にその濃さまでわかるような精液だった。















 
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投稿者:(無名)
2025/05/11 12:02:06    (LuzOBi81)
少年優がうらやましいです
彼は年上女性の虜になったんじゃないかな
これから「四十路」さんのカラダを求めまくるでしょうし、街中でも年上女性に関心を示すでしょうね
いい性教育をしてあげてください
あわせて、「四十路」さんも少年とのセックスをエンジョイしてください
またレポをお願いします
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