2025/03/09 15:45:52
(5YvDgGV7)
「昔は会えばこれが最後とばかりに何度も繰り返し交わったが、娘と所帯を持ってからはまとめてしてた分を分割してするようになった。一日で四回出すのを四日で一回ずつするパターン。
やっぱり長時間を共にする時間は取りにくくはなるからそれは仕方ない。
でも代わりにもっと身近になったし、ちょっとした合間に口で奉仕してあげたりもできた。
彼はまだまだ若いし元々性欲も強いのかもしれないが、いわゆる娘を抱く日ではない自慰もしにくい時は私が隙を見てしてあげた。
自慰をするくらいならいつでも来なさいって伝えてたからだが、彼のを口に含んであげられるだけでも幸せなのだからわからないものだ。
私はそれまでそんなことをしたことすらなかった。
ましてやその放った精液ですら飲み干してるなんて…
彼は私の白い肌に放つのも好きだし、飲み干してあげるとたまらなそうな表情で甘えてくる。
もちろん中に入れる時も避妊具をつけたことは一度もなかった。
彼の精液は全て無駄にしたくない。
そんな思いだった。
妊娠はしてもいいと思っていたけど、それはなかった。
できるなら一度は宿すだけでもいいから彼との子供が欲しかった。
逆に娘とは子供を作る意思は今のところないらしく、きっちり避妊をしてるらしい。
だから余計に避妊具なしで彼に抱かれたかったのだ。」
「彼は週末に欠かさず娘とセックスするらしい。何時間もかけてたっぷり絡み合い、大抵二回出す…
娘はそのまま寝落ちするが彼は入浴する。
そして娘が完全に寝入ったのを見計らって私のところに来る。
私はこの娘を抱いたあとに抱かれる時が一番興奮した。
腰に巻いたタオルを外して、私から口に含み大きくさせる。
前は最初に私の口に放ってから本番だったが、今はすでに出したあとなのでいきなり挿入する。
一度大きくなればすでに放ったことなど問題なく、彼はいきなりハードに攻め立ててくる。
私も半狂乱になり彼を求める。
出すのは一回だが、その一回に彼は全精力を傾け私を哭かせた…娘よりわたしがいいって聞くたびに全身が震える。
今、もし襖が開いて娘が入って来たらと想像すると恐怖以外の何物でもないが、やめてほしいなんて口が裂けても言えなかった。
彼は娘を抱いたあとに私を抱く時、私の名前を呼び捨てにする。
私がお願いしたのだ。
お母さんと呼ばれながらするのも違った興奮があって好きだが、やはり名前を呼び捨てにされるのはひと味もふた味も違った…」