〈つづき〉
彼氏さんのブースにお招き頂くことに！

暗がりの中、向かい合わせで膝立ちをした彼女さんが自分からミニスカートをめくってくれました。
闇に浮かぶ白いパンティの上から、再びクリをこねくり回していると、彼女さんが自ら上もめくってくれて。。

可愛いブラジャーをずらすとそこには可愛いピンクの勃起した乳首がありました。

思わず舌でチロッとすると、彼女さんがアッ、と小さな声を出したので、多分乳首も敏感なんだなぁと思いました。

本当はもっと乳首に吸い付いたり、立ったまんま下からスカートの中を覗き込んで、そのままお尻の割れ目に顔を埋めたり、、、
太ももにちんこ擦り付けたり、立ちクンニしたり…
モロモロ変質者っぷりを発揮したかったのですが…笑

かなり興奮していたので、パンティをずらして割れ目やクリをイタズラしていると、
彼氏さんの指示で、彼女さんもこちらの勃起したちんこをズボンの上から擦り上げててくれて、お互いに膝立ちで触りっこに。

すると、彼氏さんがスマホの画面をこちらに見せてくれました。
「お口でしますか？」
断る理由はどこにもなく、むしろバッチコイです。

同じ画面を彼女さんに見せて、俺のをフェラする様に指示。
自分はすぐさまズボンとパンツを脱ぎました。

ミニスカの黒髪ロングヘアの可愛い子がこちらのギンギンに勃起したちんこを握ってそのまま可愛いお口の中へ。
静まり返った店内に時々チュッパチュッパと勃起したちんこをしゃぶるいやらしい音が響き。

彼女さんは彼氏さんの指示どおりにこちらのカチカチのちんこを丁寧に舐めてくれました。

また。四つん這いになって奥まで丁寧に奉仕してくれる彼女さんのお尻を、後ろから彼氏さんがオマンコをイジイジ、それに反応する彼女さんの押し殺したンッ、アッ、というチンコをしゃぶったまんま出る声にハンパなく興奮！

フェラも全体を包み込んで吸い付くような舌遣いで、我慢することも出来ず、大量にお口の中に放出してしましました。
ハンパない量だったと思います。

みつるさん、今日はかなりどストライクな企画にご一緒させていただき、本当にありがとうございました。

脳裏に焼き付けてしばらくオカズにします！笑
また機会あればゼヒお誘いください！