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2019/09/13 17:11:24 (4heLWtfl)
※最初に言っておきますが、こちらは妄想プレイになり物語はフィクションです。また、慣れないので乱筆乱文になることお許しください。

私はツイッターをやってまして、先日ある20代後半の単独女性の方から痴漢プレイをされたいとのDMをいただきました。それで条件としては一切の会話無し、後追い無しとの事でしたので私は了承してある日の朝新潟の某駅にて待ち合わせ、プレイをすることを約束しました。私は前日からドキドキしてなかなか眠れませんでした。当日の朝、私は柄にもなく早起きして、シャワーを済ませ支度を終わらせ家を出ました。はやる心を抑えつつ、果たして本当に居てくれるのか?からかいなのではないかと、期待と不安が入り混じった状態で待ち合わせの駅からひとつ手前の駅に向かいました。駅に着くと車を停め彼女にLINE。すると彼女は準備が出来て間もなく家を出るという事でした。
 
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 17:44:04    (4heLWtfl)
周りには通勤、通学の人達があっという間に溢れてこれは間違いなく電車の中は混み合うのが想像できました。すると電車が警笛を鳴らしてホームへ入ってきたのですが、開いたドアの中はすでに空いている席は無く、通路も7割ほど埋まっていました。その駅で降りる客はほとんどおらず、俺は彼女の真後ろの絶好のポジションをキープして電車に乗り込みました。彼女はドアのすぐ前に立ち、外を向いて手摺りを掴んでいました。周りの人も幸運なことに私達に背を向け2人は完全に死角に入ることが出来ました。私は彼女のすぐ真後ろだ。隙間は僅か数センチ…俺は心を決めて彼女に身体ごと密着しました。彼女は一瞬ビクッとしたが何事も無かった様に立っていた。私のあそこは既にビンビンで薄手のニット越しにも必ずわかるはず。私は力を入れ2、3回アレを挨拶代わりに動かしました。密着すると彼女のドキドキが伝わってくる様な気がしました。密着した彼女の身体は美しい曲線を描いて俺の体にぴったりと吸い付いてくるようでした。
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2019/09/13 17:42:57    (wOySFFat)
妄想の続き、是非お願いします。
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 17:35:34    (4heLWtfl)
一方、私側はあえて目印などは言ってなかったので、彼女は一体どんな男が今から私にいやらしい事をしてくるのか、すごく不安だったと思います。しきりに辺りを見回していました。彼女のドキドキ感は多分私以上だったのではなかったのではないでしょうか?間も無く電車が入ってくるので、私がポジショニングの為に彼女の斜め後ろに付くと彼女は振り返りはしなかったが俺に気付いた様でした。今から触られる女、触る男…周りからは絶対に想像も出来なかったと思います(笑)それくらい静かで普段と変わらないいい朝のホームだったと思います。ただ私達2人を除いて…私は電車が来るまでの2,3分呼吸するのが苦しいほど緊張してきました。今から目の前のこのいい女を汚してしまう、どんな風に乱れるのだろうか?など考えただけで込み上げてくる欲情を抑えるのに必死でした。それは彼女でも同じだったと思います。離れていてもお互いの心音が聞こえてくる様でした。
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 17:26:01    (4heLWtfl)
彼女も昨日はよく眠れなく、いつもより早起きしたそうです。彼女の今日の服装はベージュのニットのミニに近い膝上のワンピースで、下着はいつも彼氏の前でも履かない様なレースのTバックを履き、今から考えただけでアソコが濡れてきちゃうと恥ずかしそうに言っていました。私は待ち合わせより1本早い電車で待ち合わせ駅に到着しました。駅に着くと今電車が出たばかりなので人はほとんど居ませんでした。私はここまで来ても実はまだ不安でした。こんなに話が上手くいっていいものか?こんな地方都市の新潟にそんな子が居るものか?などなど期待30安諦めが70らいだったように思います。しかしその不安は10分もしないうちに見事に裏切られました。私が居る反対側のホームから、駅のホームへ入って歩いて来る女性が正に言われた通りの姿で現れたからです。「か、可愛い…」しばらくすると彼女のヒールの靴音が階段を降りて来るのが聞こえました。俺は心臓が破裂しそうなほどの緊張から、すぐに彼女を見れませんでした。勇気を出して彼女を見ると俺の3mほど先で立ち止まり携帯を見ていました。彼女をまじまじと見て私はかなりのショックを受けました。彼女の栗毛色の髪は陽を浴びてキラキラと輝いていて、薄いニットに包まれた彼女の悩ましい身体は、他の男達の視線を奪うには十分過ぎるほどに美しかったです。現に何人もの男性達は彼女をチラ見しては通り過ぎて行きました。私は彼女の胸、腰、尻、太ももと俺は心臓がバクバクになりながらも何度も視姦した。そこでふっと冷静になり大事な事を思い出しました。私達は一応服装だけでなく、他にも目印を決めていたんです。彼女は特徴的な髪留めをバッグの肩紐に挟んで付けて来るという事でした。私は祈る様な気持ちで目印の髪留めを探しました。ちゃんと付いてました!神様に感謝してしまうくらい嬉しかったです。(笑)
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