およそ20分ほど、喫茶店というシチュエーションで自ら仕込んだローターで感じているなみさんを視姦していると、最後は脚をピンとさせ、恍惚の表情を浮かべいってしまった様子で、メールでも「いっちゃいました…。」と。
程なく満足された様子で、帰って行かれました。

人のたくさんいる喫茶店で、あの視姦プレイは、病みつきになりそうです。
なみさん、本当にありがとうございました。
変態な女性が好きな私には、たまらないシチュエーションでした。またお会いできる日が来るのを楽しみにしてます。

長文拝読ありがとうございました。


最後に、なみさんの後ろ姿を見送っていたところ、あとをつけていく男性がひとりいらっしゃったようですが、ルールは、守りましょう。

お昼から最寄りのカフェで待機してたところ、
「12時４０分から始めます。個別に個別に連絡します。」となみさんからのレスが、書き込まれました。

気遣い出来る女性だなと思いながら、コーヒー飲みつつ待っていても予定の時間すぎても私には連絡もなく13時を過ぎました。
今頃、誰かが、なみさんをじっくりと視姦してるのだろうな～と思っていたところ、
なみさんから
「近くの喫茶店にいます（店の名前は伏せています）」とメールを着信。
すぐに移動し、お店の中以外のヒントは書いてなかったため、空席を探すとラッキーなことに店内を見渡せる席が空いていてキープ出来ました。
その隣の席の女性が美人だったので、これまたダブルなラッキー。（この人がなみさんだったらな～と思いつつも、年齢的にはこの女性若いよな～と）
カフェオレを飲みながら、なみさんを探すもノーヒントのため、皆目見当も付かなかったので、隣に座る綺麗なワンピースを着た女性をチラ見していると…