応募した初日は仕事の都合で伺えず、
翌日駄目元でメールをしたところ、帰宅途中ということでOKを頂きました。
指定された場所で待つ事5分、ももさんがお車で登場。ミニスカート＆シートベルトが胸元をくっきりさせちゃっていて、のっけから興奮してしまいました。助手席に乗せて頂き、車を走らせながら談笑。応募のきっかけは「どこでも」というフレーズ。「どこに行きましょうか？」のももさんの質問についつい反応してしまった私は「ここ（車）でも良いですよ？」と答えました。実はメールで「例えばネカフェとか…」と一応は候補が挙がってたのですが、たまたま大きなお車だったので（笑）
するとももさん、最初は驚きましたが「良いですよ♪」と快諾。
早速、近くの某ショッピングセンターイ○ンに移動して、立体駐車場の人目の付きにくい死角を探し車を停車。後部座席に移動して、背もたれを全開にしてスタートです。
周囲を気にしながらも、いきなりM字開脚をするももさん！大胆…しかも紫色のエッチなスケスケ下着じゃないですか！ももさんの「どうぞ…」のひと言でスイッチが入りました。まずは下着の上から顔を押し付けます。すでにほんのりエッチな香りがしました。鼻の先でグイグイしちゃいます。「あ、あん…」と甲高い声で感じるももさん。クンクンはしながら、舌を這わせていきます。下着好きの私は直よりもこの方が興奮します。しばらくの間、この状態で舐め舐めさせて頂きました。
興奮度がマックスに近づいた所でご対面です。ももさん自ら下着を捲ります。もう濡れ濡れ状態でした。ここからは私も興奮のあまり記憶が曖昧ですが、舌と指でたっぷりとご奉仕させて頂きました。
しかも、最後ももさんの「好きにしていいよ？」をGOサインと勘違いしてしまい、あんな場所にも関わらず失礼致しました（苦笑）
通り過ぎる車なんかそっちのけで集中しすぎちゃいましたが、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。どうも有難うございました。また機会ありましたら、お手伝いさせて下さい。