会社の先輩に、トイレ長くない？って言われちゃいました(>_<)ちょっとお腹の調子が…って言ったら納得してくれましたけど…(^^;)

続きです。


汚いのに…恥ずかしい…でも気持ちいい…

彼女は自分もオムツを脱いで、わたしもいっぱい出たよ…といって見せてくれました…

そしてまたしゃがんで、わたしのアソコをピチャピチャ音をたてながら舐めてくれました…

するとわちしのとは違うピチャピチャの音が…

彼女、わたしのを舐めながら自分のを触ってたんです…

そして彼女があぁーて声を出したと思ったら、わたしの足に冷たいものが…

彼女、床にまたおしっこをしだしたんです…

でもなんか断続的…もしかしてこれ、潮吹いてるのかな？

女性の潮吹きを生で見たのは二回目。

「アヤちゃん…もっと見て…いく…」と言って、彼女は激しく腰をふって勢いよく潮を飛ばし果てました。

わたしは呆然として見てました。彼女は「ごめんね。汚しちゃったね…」と言って足を拭いてくれました。そして「時間ないから先に行くね。ごめんね。」と言って「これ、もらってくね」とわたしのオムツをコンビニ袋に入れて持って行きました…

なんかあっという間の出来事…

下半身裸のわたし、びちゃびちゃの床、彼女のオムツ…

ちょっと冷静になって…よく考えたら、わたしパンツ持ってくるの忘れた！あれ？そういえば彼女はノーパンのまま出ていった…でも寒いし…

わたしは彼女の汚れたオムツを手にとり、履きました。思ったほどヒンヤリしなかったので、そのまま今も履いてます。

帰りにどこかでパンツ買って、置きパンしようかなあ…あ、置きオムツだ(≧∇≦)

こんな色気がないの、欲しい人なんていないか(>_<)

彼女はわたしのスカートの裾から手を入れて同じように股間に手をあてがいました…

わたしはアソコにヒンヤリとしたものを感じました…たぶんおつゆが溢れてたんだと思います…

でもすぐに温かいものが広がりました…

もう止まらない…どうしよう…全部吸ってくれるのかなあ…溢れ出して床がびちゃびちゃになったら…

なぜか膝がガクガク震えてわたしは彼女の胸に顔うずめていました。

彼女はわたしの頭をなでながら、いっぱい出たね…次で降りようと言ってくれました。

降りて障害者用トイレに二人で入ると、彼女はわたしのオムツを脱がしてくれました…わあたっぷり吸ってる…と言ってニオイを嗅ぎました…いやん…と言うと、綺麗にしてあげると言って、わたしのアソコを舐め始めました…


あ…ごめんなさい。思い出したら我慢できなくなってきちゃった…続きはまた後で…

彼女とは昨日夜中ずっとメールしてました…

この前の駅のトイレのことを話してて、お互い、おしっこに興味あることもわかりました(*^^*)

じゃあ今回は電車ではなく障害者用トイレでおしっこ見せ合ったりイチャイチャします？なんていやらしい話を二人ともそれぞれベッドでオナニーにしながらメールしてました…

でも回りにたくさん人がいる満員電車でイチャイチャするほうがやっぱり興奮するかも…となって、おしっこもお漏らししたい…なんて話に…

で、お互いオムツを履いて、満員電車の中でイチャイチャしながらおしっこしてみよっかということになったんです。

朝からおしっこを我慢して、オムツ探しにコンビニに行くと、意外にないもんなんですね…なんとか見つけて、家でノーブラにゴワゴワのオムツ、フワッとしたスカートを履いて駅に向かいました。ちょっと待ち合わせ時間に遅れそうだったので小走りで…寒さで冷えて早くもおしっこ漏れちゃいそうでした(>_<)

彼女は違う駅から来るのですが、すでに駅にいて、遠目でもすぐわかりました。今日はおっきいおっぱいが一段と目立つ胸元が大きく開いた服で、気のせいか彼女の回りに男性が集中してるような感じでした(^w^)

そんな中、お互い昔からの知り合いのように会うと、彼女から腕を組んできました。なんかそれだけでもう感じちゃって…

寒いですねと言うと、彼女はわたしの腕をコートの中に入れて胸ではさんでくれました…回りから見たらすごく不自然な感じのはず(^^;)そして耳元でオムツ履いてきた？おしっこ出そう？と聞いてきたので、うんと言うと、わたしも…と言って、わたしの下腹部を触ってスカートの上からオムツの感触を確かめると、わたしの手をとって自分のもスカートの上から触らせました。

電車が到着すると、わたしたちはますます体を寄せあって、前回のように向かい合わせで密着しました…

おっぱいとおっぱいを押し付けあって…彼女は手でわたしの下腹部を強く押してきました。

出ちゃうよ…とささやくと、出して…と言われ…
でももし漏れちゃったらどうしよう…と思うと緊張してなかなか出せません…家で試しておけばよかった…とか思ってたら彼女が、わたし出る…といって、スカートをちょっとまくってわたしの手をオムツにあてがいました…

なんか生暖かい感じと重みが手に広がりました…

そしたらわたしも急に緊張がとけて、出る…と言うと…