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2003/04/20 04:49:52 (eMtYt0K7)
昔の話である。某女子高の裏に道路を挟んで民家があり、それを挟んでまたアパートがある。学生が住む様なアパートと思ってもらいたい。そのアパートの2階に上がると、女子校の3階廊下側から丸見えとなる。以前から多数あるうちの一つのRポイントとしていた小生は、その日も昼過ぎに合わせてそこへ向かうと、いるわいるわJKが。そこでおもむろにPを出すと即座に気づく。一人が気づけば後は早い。たちまち3階のJKの注目の的。彼女達、大勢だと安心して興味を隠さずに黄色い歓声である。調子に乗った小生は、Pを手で下に押さえつけて跳ね上がらせたり、片手でゆっくり扱きながら反対の手で陰嚢を触ったり、右を向いたり左を向いたり、正面から・・・とポーズを変え変え楽しませていた。いつの間にか窓枠には噂を聞きつけたJKの顔でびっしりと埋まっていた。物凄い数である。歓声を聞いていると「お兄さん、カッコいいよ~」とか「こっち向いて~」等と言っている。彼女達に向かって思い切って手を振ってみるとこれがまた大うけで。そんなことを数分はやっていただろうか。いよいよフィニッシュを迎えた小生は百人近くのJKに見守られながら大放出。一瞬の沈黙の後の歓声がまた凄かった。「もう一回お願いしま~す。」のアンコールの沸く中、彼女達に手を振りながらそそくさと現場を後にしたのであった。死角に入った後でこっそり見ていると、まだ見足りないのか一人だけポツンと小生のいた跡を眺めている。可哀想に思った小生は、最後に彼女だけにわかるように手を振ると、またしてもPをR。興奮が凄くてすぐさまBしたが、何やら中年の女性が小生のいた辺りに向かって歩いてきた。Rを諦めた小生。何故ならばおそらく何の騒ぎか確かめに来た学校職員であろうと思われたからである。何故その職員らしき女性、一人で来たか。今にして思うとおそらく小生のいた位置がつかめず、複数で手分けしていたのではないだろうか。さもなければあれだけの長時間、Rを続ける事など不可能だからである。ちなみにその女子校にはもう数箇所のポイントがあり、そのうちの一箇所では非常に危険な想いをしたのであるが、それはいづれ苦い体験談の方で紹介させていただくことにする。ともあれ、あれだけの多人数を相手にSまでじっくりみていただけた経験のある同志はそうはいないのではないか。経験のある方の報告を待っている。
注:この話はフィクションである・・・事が前提である(笑)
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