山手線で予備校に通ってたときのことです。真面目に通ってたので、朝はラッシュアワーで
大変な込みようでした。当然、小学生から女子中高生、ＯＬといろんな女性と密着することも
度々でした。
　ある朝、いつもの様に山手線のラッシュに乗りこんだ際、セーラー服を着た女子高生と
向かい合って密着してしましたした。とても清楚で小さくかわいい小倉優○似のまだあどけなさの
残る子でした。まだラッシュに慣れていないみたいだったので１年生でしょうか。彼女は体の前に
両手で鞄をもっていたのですが、電車のゆれで僕のＰが彼女の手に密着してしまったのです。
まずいと思いながらも、僕のＰはむくむくと硬くなっていきました。僕もまだ理性があったので
腰を引いてなんとかずらそうとしましたがどうにもなりません。すぐに彼女も気づいたらしく、
手をなんとかずらそうとしましたが込んでいるため出来ません。耳を真っ赤にしてうつむいたまま
じっとしてしまいました。この彼女の動きが逆になかば理性を失わせました。ずらそうとした
手の動きで僕のＰは１００％勃起状態になってしまったのです。僕は自然と電車の動き以上に
体を動かし、彼女の手に押し付けてました。彼女はうつむき手のあたりを確認し、たまに
上目づかいにちらちらと僕を見ます。もう顔は真っ赤で目も潤んでとてもかわいい顔なってました。
　駅につき、人が降りる際一瞬動ける状態になりましたが、驚いたことに彼女の手はＰにところ
から動きません。再び人が乗ってきてまた彼女の手とＰが密着しました。これは行けると勝手に
判断した僕は大胆にも密着しながらなんとかＰを出し、直接彼女の手に押し付けました。
ひんやりした柔らかい彼女の手の感触が直接Ｐに伝わり、完全に理性はなくなりました。
さすがに彼女も嫌だったらしく、手のあたりを見ながら一生懸命手をどかそうとしましたが
出来ません。Ｐも見えたらしくビクっとして動きがとまりました。手の動きの刺激とこんな
あどけない少女に自分のＰを見られ、もう爆発寸前になってしまいました。僕は前にもまして、
体を動かし一番良い角度にＰを押し付けました。彼女が潤んだ目で恥ずかしそうに上目で僕の顔
を見た瞬間、彼女を見つめながら言ってしまいました。なんとか手で受け止めたものの彼女の袖
にこぼしてしまい、密着してたため僕も返り血を浴びてしまいました。
　次の駅で僕も彼女も降りましたが、彼女を見ると泣きそうな顔でセーラー服の袖のあたりを
何度も見てました。彼女には悪いと思いましたが、今でも思い出し自慰しています。最高の射精でした。この経験から大学に入ってからも朝電車に乗った際はかわいい子をみつけてはＰを押し付けてました。

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