僕が初めて野外露出オナニーした時の話。

自宅から近い場所にちょっとした山がある。Googleマップを使って露出できそうな場所を探し、麓までは自転車でそこからは歩いて山を登った。

途中で細い道へ入り、そしてあらかじめ探しておいた露出できそうな場所に到着した。道は舗装されており、周りにはミカン畑があるものの、人がいる気配はない。近くに廃車があることからあまり使われていない道のようだった。

興奮と緊張で心臓がバクバク鳴る中、僕はもう一度周りを確認し、服を全て脱いだ。

ついに初めて外で裸になった。
太陽が僕の裸体を照らし、風も僕の裸体を撫でる。

僕は脱いだ服をたたみ、比較的綺麗な岩の上に置いた。そして、裸のまま来た道を戻っていった。
見られたらどうしようという不安と見られたいかもという期待が頭の中でグルグルしていた。

そして広い道との合流地点。この広い道はたまに車が通り、隠れる場所も少ないので、裸で歩くには危険だった。

でも今さら引き返す訳にもいかない。僕は覚悟を決めて、車が来てないのを確認して裸のまま広い道へ出た。

僕は急いで道の真ん中まで移動し、裸で自撮りをした。まだ車は来ていない。僕はそのままオナニーをした。不安や焦りのせいかフル勃起しなかったが、幸運にも射精するまで車は来なかった。

道路に精液をぶちまけた後、僕は服を置いた場所まで走った。そして急いで服を来て下山した。

帰った後は通報されてないかとかSNSで晒されてないか不安だったけど、大丈夫だった。また暇な時に野外露出オナニーしてみたいと思ってる。

Tweet