12の方は私ではありませんが無名だと混乱するので今度から名前はマーシーにします。
色々ありがとうございます。
凄く綿密に考えられてるんですね。
射精を見せることを提案するのも勇気がいりますが承諾してくれたのはラッキーですね。
嫌がる人の方が多いと思いますし。
徐々にステップアップして直接目の前で射精を見せるなんてこともできたらいいですね。
実際に女性の前でスムーズに勃起、射精できるから試したいが相手がいないので今試してもいいですか？なんてw無理ありますが…

陰毛の円形脱毛は本当にできた症状で、5cmくらいの円形です

光線治療はカーテンで仕切られたベッドエリアに入り下半身全部脱ぎます。
当初はわたしが脱いでいるあいだ看護師は外で待機していましたが、いまはもう慣れてしまい、雑談しながら看護師の目の前でパンツをとり横になります。光線あてるときは、竿を手でもつ看護師と、機械のノズルで竿を避ける看護師に分かれます。竿を手でもたれると、勃起します

女性用のローライズの白いパンツを買いもっていますが、女性用は男性用と違って前面にクロッチ(二重に縫い合わせ部)がありません。なので尿がすぐに染みて表面に色がつきます。ビタミン剤をのみすこし黄色くなっているパンツの前面がみえるように置き、照射に望みます

シャーレの画像は性器は写っていませんが、射精動画には写っています

ただ画像・映像は、いきなり見せるとハラスメントになるため、女医もカウンセラーにも、みせてよいか事前確認し、「いいですよ」など許可や言質(ことばの人質)を取った上でみてもらっています

時間のあるときここみてますので、いくらでも質問いいですよ

EDは女性と遊びすぎたため勃ちにくいのは本当ですが、女医が「ED マンガ メンタル」で検索すると出てくる東京のメンタル・クリニックにいたとき、「HPにある『ED』の相談を先生にしてもよいですか？」と聞いたら「カウンセラーつけてみましょう」ということになりました。クリニックはバイアグラとかも処方していたので、そこから相談がつづいています(ED薬を処方しないクリニックもあります)。)

で、最初についたカウンセラー1が合わず更迭。2番目のカウンセラー2が下半身の相談をまじめに聞いてくれる人で、「ED改善のため禁欲をしたい。毎回来院時に簡単な禁欲レポート渡すので禁欲を一緒にするのつきあってほしい」と依頼したらとOK。

禁欲維持を確実にしたことを証明するため、わたしが射精した次の診察日に画像(当初はコンビニプリントで写真)を"勝手に"持参しました。カウンセラー2(40代前半風)に写真をみせてもよいか聞いたところみてくれ、その写真は紙のカルテとともに女医に渡りました。女医(当時33歳)に呼ばれて診察室に入ると、彼女は興味深そうに写真をみていたので「こういうのみせても大丈夫ですか？」とわたしが聞いたら、「大丈夫ですよー」というので、その後は禁欲期間を伸ばしつつ、禁欲ムリで出した後の診察時に、女医に毎回画像をみてもらっっています。

女医も毎回同じ画像だと飽きると考え、禁欲日数を伸ばす＝射精量が増える、のをみせたり、昨年はスマホで撮った射精動画もみてもらいました。

・ちなみに同じクリニックの他の女医にもED相談してみましたが、いやな顔をされスルーされたので、医師がそういう系の相談を好きか嫌いかもかなりあると思います

・禁欲日数は数える必要はなく、禁欲関係や日数を数えるアプリを使い、日数を診察のときに女医にみせるだけです

【11】のカウンセラーは、【4】の女医のクリニックにいます。

初回カウンセリングのとき、わたしの電子カルテを過去に遡って全部読んだとのことで、私の下半身を女医が毎週視診しているのを知っていました。で、カウンセラーは以前美容皮膚科で男性VIOの照射をやっていて、男性の陰部見るの大丈夫だというので、カウンセリングのたびに見てもらいました。

しごいたのはEDの相談がカルテに記載があったので、椅子から立ち上がってペニスを見てもらっているとき「男性機能確認したいので、勃たせて大丈夫ですか？」と聞いたら「大丈夫ですよ」というのでやりはじめました。「男性機能確認」をお互いに言い訳にして、あちらは見て、わたしは見せて、楽しんでました。

カウンセラーは産休に入ってしまったので、ここ数か月は女医だけにみてもらっています。