>8さん
ありがとうございます。

JDさんには毎日のように
フェラをしてもらっていますが
土日に妹さんが強襲してきて大変でした。

昨日からは高校の制服を着てもらって
教師・生徒プレイを始めました。

まだ挿入が難しいですが
少しづつ慣らして行こうかとおもいます。

ブラの柄ですが
サイズ的にあまり選択肢がない、みたいなことを
聞いたことがありますのでそれかも。

生地は詳しくはないですが
シルクやそれに似た生地ではなかったです。

チンコ見た時の感想ですが、
始めて勃起しているものを近くで見た時は
すごいドキドキして
自分の裸を見てそうなっているんだと思ったら
興奮してきた、そうです。

巨根の人と見比べさせてみたいです。

2日目の朝(後編)

この後はほとんど露出的なことは
なかったです。

お風呂の後、
食堂で朝食を食べたあと
僕は少し寝ました。

その間JDさんは
朝食に出た冷製のふろふき大根の
レシピについて聞きに行っていたみたいで
僕が起きると

奥さんって言われた。

とにゅふふ　にゅふふ　笑いながら

奥さんだってーっと
バシバシ叩かれた。

妙なテンションでした。

昼食はでないので
散歩がてら2人で麓の方へ。

お蕎麦屋さんで
少し遅めの昼食。

帰る途中
例の露天風呂から見える道路への
道があったのでそちらへ。

露天風呂の端の部分は
ばっちり見えてました。

女湯はまったく見えず。

そのまま坂を少し上がると
登山道への分かれ道がありました。

登山道へ入って少しすると展望台的な東屋が。

少し休憩した後、
近くに小さな階段を見つけました。

降りていくと東屋のちょうど真下

資材置き場のようになっていました。
登山道からも見えないいい場所だったので

JDさんに胸を見せてもらいました。

最初は嫌がる感じだったけど
渋々・・・

それから僕の勃起した粗チンも
じっくり見てもらい
それからJDさんの上を全部脱がせてから
東屋に戻ってフェラを。

あたりをキョロキョロしながらも
一所懸命してくれました。

スカートであれば全部脱がせたかったけど
ズボンだったのが残念。

露出させるのも結構いけそうな
雰囲気でしたが、今回の旅行では
これ以上の露出的なものはなかったですが
最後までニコニコだったので来てよかったです。

帰宅後からは
毎日じゃないけど僕のベッドで
一緒に寝るようになりました。


JDさんの下着事情

初日：薄いブルーの花柄
初日(お風呂後)：なし
2日目：ピンクの花柄
2日目(お風呂後)：なし
3日目：白の花柄

上下セットでたぶん同じシリーズの色違い。

エロい下着買って
着てもらおうかな。

>5さん
ありがとうございます。

・何度も見る機会があったことには不自然に思わなかったのか

これに近いことは
少し話したことがありまして

巨乳を近くで見ると
勃起するもの だと思っていたそうです。

残りの2つも興味深いので
明日にでも聞いてみます。

施設のお姉さんへの露出いいですね
やはりある程度距離がある相手への不可抗力を装った露出が一番興奮します

それはそうと、既に勃起状態のちんこを見てもなぁなぁで済ませてくれるようになったJDさんですが、
今の仲になったからこそ、これまでかのうさんのを見てきてどう思ってきたのかを聞きたいですね
・初めて見た時はどう思ったのか
・何度も見る機会があったことには不自然に思わなかったのか
・自分の姿を見て勃起してることにどう思ったか、等々

聞く機会があったら是非聞いてみてほしいです

続き

2日目の朝(前編)

JDさんと文字通り色々していたら
5時を過ぎてました。

もうそんな時間か
シャワーでも浴びるかな・・・と
思っていたら3つの計画を思いつきました。

朝風呂が6時からだったので
お風呂場へ行くことに。

JDさんには
人がいるかもしれないので
その時は6:10までに部屋に戻ってくるので
戻ってこなければおいで、と声をかけてました。

そして僕は
5:56にお風呂場に到着。

もう男湯の暖簾はかかっていたので
入浴OK。

うまく行けば
1つ目が成功・・・

脱衣所へ行くと
風呂場からガコン　ガコンと
湯桶を置く音が。

第1段階はまず成功。

急いで浴衣とパンツを脱ぐ。

下着用のTシャツだけで待ち構え
そのあとは五分五分・・・

少し待ってると
ガラガラとお風呂場側の引き戸が開きました。

出てきたのは
昨日部屋に食事を運んでくれた
お姉さん(たぶん少し年下)でした。

ラッキー！
計画その1成功！

着ているものはTシャツだけ
粗チン丸出しでご対面。

そのままの格好で
おはようございます、と挨拶し
食事が美味しかったことなど
昨晩のお礼を伝えつつ、露天風呂奥の
道路などについて聞いてみたら以外なことが
わかりました。

そんな会話の中でも
僕の粗チンをチラチラ見てくれる
お姉さんに感謝。

あ、すみませんと
今気づいた体でタオルで粗チンを隠しました。

いやぁ小さくて恥ずかしくて
粗末なモノを見せてしまい申し訳ございません。

それに対してお姉さん赤面しつつも
興味があったのか
旦那さんとはかなり違ったので
つい見てしまった、とのことでした。

聞けば旦那さん、
ノーマル状態でもそこそこサイズがあるらしい。
(たぶん僕の勃起時より大きい)

ただ勃起しても ノ となるだけで
サイズ的なものは変わらないらしいので
僕のようなサイズを見て興味が出たらしい。

膨張率などそんなチンコ談義をしていると
気づかないうちにムクムクしてしまい

本当ですね・・・

とつぶやかれて気づく。

これには本気で謝って
Tシャツを急いで脱ぎ
逃げるようにお風呂場へ。

勃起したまま露天風呂奥まで行き
計画その2

露天風呂から
登山客に・・・

と思ったのですが誰も通らず。

平日だししょうがないか、と
思っていると時間は6:30を過ぎていました。

JDさん遅いな、と思い
一旦部屋へ戻ると半裸で寝ていました。

風邪をひくからお風呂へと
起こして強引につれてきました。

計画その3
JDさん連れて朝の露天風呂へ。

朝は朝で夜にはない開放感があっていい。
天候が曇りなのがちょっと残念。

そして時間的には
先程聞いた道路の以外な情報、
某学校の通学路。

KとDの迂回通学路として
使われることもあるそうな。

学校へは上り坂になるので
登校時はこちらはあまり使われないらしいけど
下校時間になるとそこそこの人通りがあるらしい。

登山道にしては
立派な造りをしているわけだ。

そんな場所へ何も知らない
JDさんを連れ出してまたもみもみ。

少しすると誰かが道路を
上がってきてそれに気づいたJDさんは

「だめっ」 といって
僕にしがみついてきた。

JDさんを見えないところまで
下げて計画その3終了