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2022/07/30 00:23:14 (1XUCYwgq)
よくサイトを閲覧させていただいております。自分も長年オカズにしているある出来事について初投稿ですが共有させていただきます。少し長文ですが読んでいただければ幸いです。

もう10年以上前ですがまだ20代前半だった頃のお話で自分は独身で同僚は結婚2年目だけど既に倦怠期で奥さんは自分達よりも3つ上。昔、読モやっててかなりの美人でスタイルも抜群でいつも羨ましく思っていました。友人と飲んだ金曜日の夜、翌日休みなので飲み明かすも店も閉まって終電もないのでわりかし近かった友人宅までタクシーで移動して飲み直す事。夜中だったので案の定寝いた嫁さんとまた大喧嘩。タクって帰ろうと思うも俺くんはいいからと奥さんに迎え入れられて気まずい状況での見直すことになりました。奥さんもせっかくなのでと参戦してから2時間が過ぎた頃、何と同僚がゲロしながら爆睡。そのゲロが俺のズボンと靴下に飛び散るという惨状。嫁さんにごめんね、洗うから脱いでと言われてズボンと靴下を脱ぎ嫁さんが片付けしている間に同僚を寝室まで運びました。
パンツも少し染み込んでいたのと嘔吐物が身体にもややついついた事もあり、シャワーを勧められました。
旦那と喧嘩モードでワインをがぶ飲みし、結構酔いが回っている嫁さんと自分はフルチンになるというシチュエーションに興奮はMAX。酔いもあって後先考えずちんこを見せたくなりました。

タオルと替えの旦那の下着とジャージを出してくれて自分はシャワーをまずは浴びながらシコシコ。少し大きさに自身のあったJrをギンギンにした状態でリビングの方へ声をかけました。
俺「すいません、タオルってどれでしたっけ?」
嫁「あれ?ごめんなさい、出してなかったっけ」
もちろんタオルは出してくれた所を見ていたので丁寧に元の引き出しにしまってあります。
リビングから廊下に差し掛かり、脱衣室の扉を開け少し濡れた状態で顔を出している自分と目が合いました。
嫁「あ、出すからお風呂戻っていいよ」
俺「見られても大丈夫っす」
これまで何度も飲んだり旅行行く間柄だったので仲良しではありましたが何故かいつも敬語です。
嫁「じゃー、久々にあつし(旦那)以外の男を見ちゃおうかなぁーw」とニコニコ。基本ノリが良い奥さんです。
で、本当に脱衣所に入ってきたのですがこちらも何食わぬ顔をして仁王立ち。どこですか?とか惚けてタオルのありかを聞きます。
奥さんは本当に隠してないのでチラッと一瞬見てからタオルの場所を説明しようとするもまたちんこ二度見。その瞬間
嫁「えーーー、何で立ってるのー!」と大爆笑。俺はあ、すいません、なんか多分ノリがいいから俺が裸でも普通に入ってくるかなと思って。だったら立ってた方がウケるかなと。
奥さんは大爆笑でいや超ウケたわーととても良い反応でした。でも二度見後は目線はちんこには送らず、引き出しからタオルを出してこれ使ってねと渡してくれました。
こちらはこのままだとつまらないので受け取る際に股間を突き出してありがとうと受け取るとまた目線をちんこに落としてくれました。(見て、というノリを察してくれました)
嫁「いやー、俺くんご立派ですね」(クスクス)
俺「今日だけ出血大サービスです」(ドキドキ)
嫁「確かに鼻血出ちゃうかも」(ガン見)
俺「あつしと銭湯行ったことあるけど俺の方が立派でしょ?」と矢継ぎ早に質問。
嫁「んー、かなりデカいかな。圧勝だよ」
俺「あざーす!」と敬礼。
ここまた奥様、何やってんのと爆笑。
ここでまさかのびっくり質問が飛び出しました。
嫁「てかさ、あつしって結構オナニー好きなんだけど俺くんも毎日やってるの?」とまさかの変態質問。その間真顔でガン見。
絶対、今日のこの事はあつしに内緒という約束で
俺「まじめな話、一日2~3回すかね」(盛ってます)
嫁「え?食事じゃん!」とまた爆笑。でもいつやってるの?と質問されたので、ここでゆっくりシゴキながら答えます。
俺「朝起きて朝立ちの勢いのまま一回目でしょ。あと、夜寝る前かな」
嫁「3回の時は?続けてってこと?」
俺「絶対言わないでくださいね」
嫁「もちろん!やばい話?」
俺「会社でお昼休憩中とか」(盛ってます)
嫁「えー!」とまた手を叩いて爆笑。
俺はフレーズがオナネタになるタイプなのでとんでもない事を言って引き出してます。
嫁「うそ、変態さんじゃん。公園とか?まさか会社のトイレ?」
俺「さすがに会社はアレなので近所の公園のトイレっすかね」
嫁「えー!ちょっと見たいかも」とまた手を叩いて笑ってます。
もうこうなってくるとどうにでもなれです。ゆっくりバレないように上下に動かすも生まれて初めてというくらいカウパーがめちゃめちゃ垂れてます。
嫁「てか、さっきからシコってるよね」とまたニヤニヤ。
読モからシコってるという言葉にもう限界スレスレです。
俺「いやこれはマッサージです」という話をしている間に嫁さんが凝視している中、信じられない量飛び出して嫁さんのズボンにかかりました。
俺「う、ご、ごめんなさい。ごめんなさい」ピュッピュ。
嫁「うわ、え!」と言いつつ手でお皿を作ってくれて残りはキャッチしてくれました。

その後はバラされるのが怖かったので冷静になり服を着替えずっと謝ってました。

長々とすいません、この後第二章に続きます。。

ご清聴ありがとうございました。
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