2022/03/08 01:24:27
(dmJQMVsG)
妻はホームレスのペニスを凝視しながら、ホームレスに何か話しかけているようだ。
ホームレスも妻に答えながらペニスを擦る手は動かし続けている。
きっかけはお金欲しさだったかも知れないホームレスは、今では興奮からペニスを擦りまくっていて、すでに立派な露出魔になっているようだ。
道で誰とすれ違っても誰にも気に止められる事はないであろう生活をしているホームレス生活。
「女の匂いを嗅ぐだけでビンビン」になるほど女性に飢えているホームレス生活。
はずなのに、なぜか今は色白で清楚で純情そうな人妻が自分のオナニーをじっと凝視しているのだ。
露出する瞬間にはホームレスも人妻もなく、ただオスとメスが存在するだけなのだ。
だからこそ私は露出が好きであり、ホームレスも露出の興奮を覚えたのだろう。
妻とホームレスの話の内容はわからないが、何か会話を続けている。
会話しながら妻の視線はホームレスの顔とペニスとトイレの方を行ったり来たりしている。
唐突に、ホームレスは片手でペニスを擦りながら、もう片手で妻の手首を掴み、妻の手を自分のペニスに近付けた。
妻は驚き、身体は逃げようとしていたが腕を引っ張られて逃げられないようだった。
ホームレスは妻に何かを言い、妻はトイレをチラっと見た後に、ホームレスのペニスに向けて手の平を差し出した。
ホームレスは妻の手の平にペニスを擦り付けたかと思うと、そのまま妻の手の平に射精した。
妻は自由な方の手も添えて、ホームレスの精液を手の平に受け取めていた。
オナニーを続けていた私はその光景を見て、同時に射精した。
ホームレスは妻にペコペコ頭を下げると逃げるように走って去っていった。
妻は手の平に残ったホームレスの大量の精液を眺めていた。
私は1度トイレに入り、大便の水を流したあと、わざと咳払いをして足音も大きく、もうすぐ夫がトイレから出てくる事を妻に知らせた。
私がトイレから出ると、妻は足早に私の横を通りすぎ、「私もちょっとトイレに行きたくなっちゃった。」と、女性用トイレに入って行った。
私の横を通る際の妻の手は、何かを握るような形で閉じられていた。
おそらく、ホームレスの精液がこぼれないように握りしめてトイレで流すつもりなんだろう。
妻はトイレから出てくると、「お待たせー」と、明るく私に話しかけてきた。
妻は、さっきまでの事を無かった事にしてしまおうと考えているようだ。
もちろん私も、妻ならおそらくそうするだろうと思っていた。
「もうホテルに戻ろっか?もう少しお酒飲みたくなっちゃった。」と妻。
「ちょっと今日は飲み過ぎじゃない?でもまぁ、たまにはいいかもね。」
ホテルに戻っていつものように妻を抱いた後、めずらしく妻は私のペニスをじっと見つめていた。
「どうしたの?」と聞くと、
「いや、別に何となく、よく見たらこんな風になってるんだなーと思って。」
と、妻は言った。