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2021/11/05 15:30:47 (THmCI2ty)
日曜の午前中にエ○バの勧誘がよくやってくる。何度か居留守使ったものの、一度アパートのドアを開けてしまった。30歳くらいの若い母親と、○学生の娘。二人とも似たような白いブラウスとロングスカートだった。神の声を聞け?的な小冊子を渡されて、また来週来ますので読んでくださいとのこと。
めんどくさかったので居留守を使うか迷ったものの、あるアイデアが浮かんだ。自分ちの玄関先で全裸で対応したらどうなるか。逃げられはしても通報はされまい。自分の部屋で宗教勧誘の女相手だし最悪でも捕まりはしまい。そう思うと露出欲がムクムクと持ち上がる。母と娘に見せつけるというシチュエーションにも興奮した。
が、当日になっていざという時になると急に怖くなり緊張で足が震えた。露出を実行する時はいつもそうだ。朝からビールを飲んで緊張を紛らわす。チャイムが鳴ったので覗き窓から確認する。エホ○の母娘だ。今日も二人揃って地味なロングのツーピース。すでにパンツを脱いで待機していた俺は髪をかき乱しいかにも二日酔い感を出しつつドアを開けた。ボケたふりも予防線だ。
目の前1メートルに宗教の勧誘女。その少し後ろに小さな娘。「おはようございます、朝早くからすみません」と下げた頭が上がる。俺は全裸のまま、ああどうもーと返答。
次の瞬間、母娘の動きがピタっと止まる。母娘はシンクロのように動きを合わせて俺の足元から股間に視線をあげていく。ゾクゾク。この瞬間がたまらない。あっと開けた口を自分の手で押さえて驚いた表情をした女は次の瞬間、予想外の行動に出た。
「お渡しした目覚めよ」は読んでいただけましたか?
俺の目を見ながら話を進めてきた。平然と、ではない。冷静を装ってるのは表情からわかる。俺の目をじっと見つめて、視線を首から下に向けないようにしている。「読みました。神の国とはどういうものでしょう?」俺もそれに応える「それはまず最初に順を追ってご説明させてください、、、」
日曜の午前中にアパートの玄関口で全裸でちんこをむき出しにした俺は宗教の勧誘に来た母娘と向き合っていた。あえて俺の顔から視線を外さない母親に対して後ろの娘の方は俺の股間から目を離せない様子。無言で固まった表情のまま、ただ無心に俺のちんこを見ている。
その異常な時間に、最初は緊張で縮み上がっていた俺のちんぽが徐々に勃起を始める。俺の目を見つめながら神の国の話をする母親の前で全裸の俺は後ろに控える娘の顔を見つめながらついにちんぽを扱きはじめた。
全裸の男の目を見ながら神の教えを説く母親。その母親の娘をじっと見ながらチンポをしごく俺。その様子を青ざめた顔で見つめる娘。母親は動転してるのかまさに神の使徒なのか全裸で自分の娘に向かってチンポをしごく俺の目を見つめたまま聖書の解釈の話を続けている。次の瞬間また意外なことが起きた。あまりの異常な状況下のためか、興奮しすぎた俺は射精してしまったのだ。ほんの数分しかしごいてないのに。気持ち良すぎた。
ビュッビュッッッと母親の地味なスカートに俺の精液がかかる。なにしろ目の前1メートルの距離にいるのだ。その時、目を丸くしたまま俺のチンポから性液が母親に飛んで行くのを見ていた娘がついに「お、お母さんっ」と声を上げた。
次の瞬間ついに我に帰った母親は精子がまだポタポタ垂れているチンコに目を向けた。「あ、あの、お邪魔しました。よかったら勉強会に来てください」と言い残すとスタスタとその場を去った。
同時に我に返った俺はバタンとドアを閉めた。
それっきりエホ○の勧誘は家に来なくなった。


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4
投稿者:スゴイ! ◆iuAI4q6RA.
2021/11/07 18:00:51    (2q8/Jnpu)
勇者 様!!
3
2021/11/07 11:25:06    (IS5kh5NM)
そういう撃退法もあるのか。
今度、やってみよう。
2
投稿者:浅井
2021/11/06 05:11:17    (/ew/oans)
私の住む地域は顕〇会ってのが頻繁に訪問してくる。
部屋に招き入れて勤行をする時はコックリング装着でガチガチに勃起した股間をしっかり見える様に透けスパッツで対応したり、亀頭バイブを装着したまま勤行を行って二人の前で射精して見せた。
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