2021/10/31 20:52:13
(ge7yXtX0)
「もっと足開かないと危ない!」って、内ももに手を当て、足を脚立幅一杯まで開かせ安定させる。
彼女の腰を手で支え、一段降り、下からミニスカートの中を覗くと、開いた股のパンティが・・・。
堪らずスエットを下げチンポを出し、すぐ後ろ白いパンティを覗きながらチンポをゆっくりとシゴいた。
撮影に集中している美月のスカートを覗きながら、オナニーをしているオレの姿が窓に映っている。
スエットを足首まで降ろし、下半身を完全露出し、美月に半身を密着させ静かにチンポをシゴく。
お尻や太ももに生チンポを当て感触を楽しむ。全身が冷たく痺れるほどの興奮と快感。
理性半壊のオレは、我慢できず彼女の太もも裏やふくらはぎに向けて激しく射精してしまった。
大量の精子が美月の太もも裏からふくらはぎ、アキレス腱付近にべっとりと飛び散った。
「んっ?」と美月。『ヤ、ヤバい!・・・』賢者の時間に戻ったオレは、とっさに「親鳥がウンコひっかけてきた」
体で美月を押さえ、片手で急いでスエットを上げながら、誤魔化す。「足になんか かかった?」と美月。
焦るオレは、「ウンコ、うんこ、鳥のうんこ」と脚立を降りながら思わず連呼。
美月も脚立から降り、自分の太ももを手で拭う。指からネバ~っとした糸状の精子が垂れ下がる。
「ウエッ、何これ!」と言いながら精子が垂れ下がる手を鼻に近づる。
「あぁ~、終わった(涙) 親に言いつけられて、変態呼ばわりされて・・・人生終わった」
そう思った次の瞬間、美月が「くっさぁー、ウンコくっさぁー、うんこくさぁー」と・・・連呼。
エッツ?・・・うんこ?・・・助かった~(涙笑)
美月は、まだ精子を見たことも無ければ、匂いも知らなかったようだった。
そう分かると、初めて精子を触り、匂いを嗅ぎ、体にブッかけられたがオレの精子なんだって、また興奮。
何度も嗅いでは、「くっさぁー」を連呼。『それオレの精子』『それオレの精子の匂い』って言いたかった(笑)。
Wティッシュを持ってきて、美月の太ももやふくらはぎを触りながら、オレの精子を擦り付ける様にして拭いてあげた。
毎年、ツバメが巣を作り美月と撮影出来たら嬉しい。
美月が誰かのチンポを咥え、精子をぶっかけられて気付くまで。