Rまで行ってない、ソフトめの話題です。

とある公共の場所で。俺昔やったのは、ある場所で女にモロに見せていたら、運悪く女の彼氏が来てしまい、私を追いかけてきて追跡して捕まえて、私を殴って蹴って頭を踏みつけにして警察に突き出した。酔っていたこともあり、深夜まで警察に留置され、住所氏名職業勤務先まで聞かれたが、あんまりギャーギャー泣きわめいてうるさく思われたか反省していると思われたか知らないが、深夜に、もう帰っていいと言われてタクシーで何千円もかけて帰った。

次の日、何食わぬ顔で会合に参加していた。今度やったら3回目。あの何十年前はまだ警察が電子化されていなかったことを祈るばかり。薄手の短パンをNPで履いて、モノの形をくっきり分かるようにしていた。でも、長目のシャツや鞄ですぐに隠せるようにして目立たないようにしておいた。
女子大生らしき一団のすぐ横に立つ。キャピキャピした彼女達のほとんどはお互いの会話に夢中で、わざわざ真下に目を向ける娘はいない。会話を楽しそうに続ける。

ほんの2mばかり離れて紗和子（仮の呼び名）が俺の正面にいた。
キャピキャピのギャルほどには可愛くないが、おとなしそうな、大人びた真面目そうな地味な娘だった。
紗和子のいる少しだけ離れた正面からなら、俺のモノの形が見える。しかし、時々鞄や真横の女の子の体で隠されて、見えたり見えなかったりする。
横にいたキャピキャピの女の子達は、俺のモノには全く気付かないで、楽しそうな会話を続けている。
真下にあることと、正面から出ないと見えづらいし、見えたとしてもそれを察すれば俺は直ぐに鞄で隠す。一瞬で隠せば何でもなかったで通る。（と思う。）

紗和子は最初は一瞬だけチラ見して、直ぐに目をそらした。すぐそばの娘らは気付かない。でも気になるらしく、チラチラが段々エスカレート。チラ見する時間と頻度がだんだんエロいことになっていく。じっとモノの形を見つめることもあり、その度に俺は
段々見つめ合い、そしてこの娘はガン気持ちがギンギンに高まって、Bが大きくなっていく。ますます紗和子が目を丸くして見つめては、また目をそらし、そしてまた見る。もうすっかり気になって仕方がないようだ。もう全然いやがっていない。
横の娘達が明るい会話で盛り上がって、時々その体で俺の形を隠すのが、何だか紗和子はじれったいようで、見えるようになるとまたガン見しては目をそらす。
この頃になると、紗和子は俺の目を見たり、すぐに形をチラ見しては俺の目を探るようにして、何だか俺の形を見ることの許可を得ているかのようにも思える。
俺は時々俺の形を見る紗和子の目をじっと見つめながら、Bをどんどん大きくして突き出していく。
もう完全にカチンカチンになって、形は薄々の布地を通して、くっきりと紗和子に見えているはずだ。
紗和子は俺の目とBをガン見しながら、目と目でも見つめ合い、見つめ合ったその目で私の形をまさぐるように見続けて、また私の目を見る。
次第に目付きがボーッとした状態になり、俺のBのトリコになっているのが分かる。意識がボーッとして目が潤んで焦点が合わないでいる

紗和子が俺の形を見ていることを二人で認め合って。でも、真横の娘達は分からないで友達と喋り合ってる。

私とは合意で私のイヤらしくそそり立った、クッキリと薄い布地に浮き上がったモノの形をガン見。
たまらんかった。初めて。私こんな凄い娘は初めて。俺の目を見ながら顔をポット赤らめて公衆の場で、真横で女の子達がキャピキャピしているのを聞きながら俺のBを女子大生がガン見。

俺の形を見せたため、紗和子の中に湧き上がった性欲で、この初心な女子大生の視線を隷属させた気分。しばしの間、紗和子は俺のモノの形に見とれ、性欲の奴隷と化し、身を離せずボーーっとした目付きで半分口を開けて頬を桃色にしていた。
声かければよかった。でも、そっとそのまま別れるのが俺の流儀。紗和子は俺のモノの形を一生忘れないでいてくれるだろう。
頬をピンクにして、ボーッとした呆けた潤んだ目付きで俺の形を見ては俺と視線を絡ませてはまた形を見つめる紗和子。
見ても良いという許可を俺に目線でもらっては安心して、また俺のモノの形にじっくりと放心したような表情で見とれる紗和子。
紗和子の股間は濡れていたのだろうか。紗和子には男のモノの経験はあったのだろうか。それとも俺の形の思い出が忘れられず、夜な夜なオナをしては、彼氏のモノをいずれ求めるのだろうか。
良い女に出会った。俺の形を見てくれてうれしい。俺は励みと生きがい、自信を得た。