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2021/06/11 01:17:28 (Jv/xpTa.)
もう15年くらい昔の話。離婚して出戻りした叔母さんは当時40前半で、細身で若く見られ美人でした。当時18才の俺は夜勤アルバイト。座敷で寝る俺と化粧をして支度をする時間がかち合う。
時々一緒にお酒を飲んで下ネタとかを言う仲だった。
叔母さんの香水の香りとか洗濯物に出されてる大人の色気のあるランジェとかで下心はMaxでした。
ある日ムラムラが抑えらんなくて、上段混じりな感じでパンツ越しにフルBテントを見せつけた。
叔母さんは困った顔しながら笑っていた。
「これ何点?」とか聞くと『100点じゃないでしょーか?w』とかはぐらかす様に言われた。
また別な日は化粧をしてる叔母さんのすぐ後ろに立って、顔の横にテントを突き出した。
叔母さんは避けながら「ちょっとw恥ずかしいからやめて!w」と顔を真っ赤にしながら俯きました。
そのうちエスカレートして社会の窓から突き出したフルBを見せたら叔母さんは恥ずかしそうに目を逸らした。
「ちょっとwもうw」って感じでこっちを見ない様にして化粧を続けていた。
俺が「ほら、見てこれAVでよくある奴」と言いながらペニパッチンをして腹にペン!と音を立てながら叔母さんに見せ付けたら
呆れながら「いい加減しまえw」と注意されました。
色々やってきたけど触ってもらえる事はありませんでした。興奮する事も結構言われました。フルBを弄りながら「これどうしよっかな…」と呟くと
「え?どっち道出すんでしょ?」と直接的に精子を出してスッキリさせるんだろ?と言われたり、
髪をとかしてるときに突き出したら、フルBにドライヤーを当てられたり、その時に興奮してドライヤーに更に突き出していると、
「熱くないの?」と棒の心配をしてくれたり、それに対して「気持ちいい」と言うと「お前w病気だなw」と笑われた。
一度だけ凄くときめく事があった。
叔母さんは違う部屋で化粧をする様になり、「そっちで化粧するのって、俺が汚いの見せるから?」と聞いたら叔母さんは微笑んで俺の方に来て、
俺のほっぺを両手で覆いおでことおでこをくっつけて「お前…可愛いな!気にしてたのか?」と嬉しそうに言ってきた
俺は気にしてた事と、一回でいいから触って欲しい事を伝えると「だーめ槌」って感じで断られた。
今は再婚して
ついぞ触ってもらえる事は無かったけど俺の最高の思い出です。
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