C学時代の後先考えない大胆露出の続きです。
女友達に見せた時の反応に味をしめ、また女子に見てもらおうと機会を伺っていたある日の放課後、学校を徘徊していると生徒会の集まりで帰りが遅くなったアツコちゃんに会いました。
自分は咄嗟にちんこが腫れたので見てほしいと伝えると、病院に行った方がよいのでは？と言われましたが先生に見せるのが恥ずかしい、アツコちゃんは以前一度見てもらった事あるから相談し易くて。と訳分からないことを言ってしまいましたが見ても分からないかもよ、と承諾してくれました。

隣校舎のあまり使われていないトイレ（女子）の個室に入り便座に座り目をつぶって待ってもらいました。
膝下までズボンとパンツを下ろし、手で扱いてビンビンの状態にするとこれなんだけど、、と声をかけ、目を開けてもらいました。
アツコ「・・・うん。」（赤面）
俺「なんか先っちょが前よりも赤いよね？ぱんぱんなんだよね」と腰を突き出しアピールします。その間も真っ赤になりガン見してくれます。後でオナネタにしたい自分は言葉が欲しくなり質問を続けました。
俺「前より大きくない？」
アツコ「うん、大きいかも」
俺「ほら、ぬるぬるしたのが出てくるんだよ」と先っぽから出てる我慢汁を指で触ってびろーんと伸ばして見せます。
アツコちゃんはその間も半笑いで赤面して見てくれます。
既に診察ではなくただのちんこお披露目会になってますがここでアツコちゃんの手首を握りました。
俺「アツコちゃんの手首と同じくらいの太さだよ」と言うとアツコちゃんは自分の手首を掴みながらちんこを凝視し「こんなに太いの？」と驚いてます。その行動を確認してからアツコちゃんの手を取り自分の手を上にして徐に「ほらね」と、ちんこを握らせました。
アツコちゃん「うわ！ふっと！それに硬いんだね」と目が見開きました。
そのまま上下に動かし、これがこの前見せたオナニーだよ、とやらせました。手を外すとアツコちゃんも手を退けてしまうので、また一緒に握って、シコシコ再開です。
俺「こうしてるとどんどんデカくなって硬くなるんだよ。」
アツコちゃん「確かに。なんかどんどん膨らんでる気がする！」
ここで限界が来ました。せっかくなので彼女の手の中で出したいと思い、イク瞬間に先っちょで動きを止め、そこで果てました。
ドピュドピュっと手の中で波打ち白いドロドロの精子がアツコちゃんの指の間から垂れ落ちてます。
自分はすぐに出ちゃった！ごめん！とトイレットペーパーを切り盛り彼女の手を拭き拭きしトイレに流しました。

その後はトイレに人がいない事を確認すると1人ずつ出ようという事になり、一人一人時間差で教室に戻りました。
教室では2人以外幸い居なかったので、さっきは出してごめんと改めて謝りました。
アツコちゃん「結局大丈夫だったの？」
俺「うん、最近オナニーしても立たないしイケなかったんだけどちゃんと出来たし。マジ助かったよ！」（嘘ですが）
アツコ「なんかよかったね！」
俺「でも2回もちんこ見せちゃった。触ってもらったのも初めてだったからなんか興奮しちゃって（笑）びっくりした？」
アツコ「そりゃびっくりするよ！でも男子のってあんなに大きいんだね、硬いし太いしちょっと衝撃だよね」
俺「俺はクラスでもでかい方だと思うから特別じゃね？匂いも付きちゃってない？」
そこでアツコちゃんは、は！とした顔をして、自身の手の平を匂いました。
アツコちゃん「や、くさい！」

長文失礼しました。
完全に目覚めたC学時代。ここからガキだからこそ恐れも羞恥心もなくバンバン露出しまくりましたがそちらはまた改めて投稿させていただきます。