昔々、桜の時期になると某大学の花見で夕方7時くらいから大勢の学生たちが集まってシートを敷き、酒盛りをして騒いでいた。勿論、女子学生もたくさんいた。盛り上がってくると男子学生たちは卑猥な言葉を大声で叫んだり、下級生が脱がされたりして女子学生らが爆笑するといった有様だった。そんな中、桜の木の下の芝生に膝までパンツを下ろされチンポ丸出しの状態で酔い潰れて倒れている奴がいて、通りがかりの女子学生らに晒していた。完全に酔い潰れていて、丸出しの包茎チンポから小便を出していて、それは惨めな姿だった。間もなく救急車が来て運ばれていった。その姿に感銘してしまった私は、翌日の夜、桜の木の下の芝生にシートを敷いてバーボンを飲み、下半身裸で倒れ込んでみた。私は酒に強く、酔っていても意識はしっかりしていて薄目を開けて寝そべっていると、女子学生らが何人も通りかかっては見ていった。見られている中、わざとオシッコをして見せる。2人くらいが「大丈夫？」と微笑しながら声をかけてきた。その後更に3人くらいが「これ履ける？」とズボンとパンツを履かせようとしてくれた。「あ、ううん、ありがとう。」と蹌踉めきながら履くふりをして前のめりになって四つん這い状態になり後ろから見せたり、仰向けに寝そべってズボンを足にかけて履くしぐさをしながらM字でくぱぁして見せたりした。女子学生たちは笑いながら手伝ってくれた。その際、ひとりがチンポを触ってきたのを感じた。「ありがとう～」と手を振って自転車を押してその場を去った。後で大成功を噛み締めながらネタにして何度も射った。