地元には1階にはスーパー、2階と3階にはクリニックや雑貨店などが入った古いビルがあります。その4階には以前は居酒屋と手芸店が入居してましたが、居酒屋の方は半年ほど前に閉店して今は手芸店だけが入ってます。そのフロアが最近の私の露出ポイントになってます。
そもそも手芸店しかないので人は殆ど来ないし、古いビルなので防犯カメラも建物の入口や外側に幾つか付いているだけで、そのフロアにはどこにもありません。
特に平日午前中ともなると全くと言っていいほど人気がなくなるので、手芸店の店員にだけ気を付けてれば、かなり派手な露出行為も可能です。
私は大抵はまずそのフロアのトイレに入り、着てきた服を全て紙袋に入れて清掃道具用の個室に隠します。そして洗面台の前でお尻にローションを塗ってディルド挿入。少し気持ち良くなってきたら一度手を洗って、そっとトイレの外の様子を伺います。誰の気配も無ければ、全裸でアナルにディルドが刺さった状態でトイレを出ます。目的地は手芸店を通り過ぎた先にあるベンチです。ここだけは手芸店の店員に見られないように注意が必要です。大体は店員は奥のレジの方にいるので大丈夫ですが、時々手前の方にいる時があるので柱の影で店員がいないか確認してから手芸店の前を通ります。
ベンチは手芸店から死角になる場所にあるのでそこでオナニーします。ベンチに座るとディルドが更に奥深くに入ります。ディルドの根本側は吸盤になっているので、ベンチにピッタリと張り付き腰を振るとピストン出来ます。乳首を両手でいじりビンビンに勃起したペニスを時折扱きます。
いくときは床を汚さないように自分のお腹か太ももに向けて射精します。そして元のトイレまで、また店員に気をつけながら戻ります。
この前は丁度ベンチでオナってる時に手芸店に客が来てしまいました。私はその客にバレないように柱の裏側に隠れましたが、客は店の前で携帯で誰かと話し始めてしまい、結局柱の影で20分程隠れることになってしまいました。もしその客がこちらに近づいて来たら逃げ場が無い状態で、その緊張感を感じながらのオナニーはまた格別でした。
客も主婦層ばかりなので見せたい欲求もありますが、露出ポイントとして長生きさせるためにもバレないようにやっていくつもりです。