誤操作で途中で投稿してさらに続き書いてなかった。

ガン見しながら戻ってきた女の子はまたブランコへ。
しかしブランコに座るも数秒でまたこちらへ向かって歩いて来る。
俺は見えやすいように腰を突き出しゆっくりシコシコ。
女の子はガン見しながらベンチの前を通過。
そしてまたブランコへ戻る。
予想もしない女の子の行動に俺は興奮してあっという間に射精感が込み上げてしまったが、どうせなら目の前を通った時にイきたいと思いなんとか堪えた。
三度ブランコに戻った女の子はまたこちらへ。
こんなチャンスは二度とないと思い女の子が近づき目の前に来た時に立ち上がり、腰をガンガン振り「こんな可愛い女の子にこんな所で変態オナ見られて気持ちいい！」「チン○ンから精子出ちゃいそうだよ！」と声を出しながら
シコりました。
すると女の子は驚いたのか目を見開き、口を半開きにして足を止めました。
女の子との距離は2メートルもありません。
俺は「イクッ！イクッ！公園で美少女にガン見されながら精子出るっ！」と叫びながらイッてしまいました。
1週間ぶりのオナなのと女の子に見られてながらの射精で量も多かったが飛距離がハンパなく女の子の足元近くまで飛んでしまいました。
女の子にガン見されながらイクというあまりの興奮と快感で膝がガクガクと震えていましたが、女の子はまだ放心状態でこちらを見ているので「精子出る所見てくれてありがとうね」と声をかけると
我に返ったのか足早に去っていってしまいました。
そして俺も一目散に逃げました。


とゆう妄想をお送りいたしました。