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2020/09/19 22:02:05 (aKqLZbud)
ちょっと昔の事ですが、地方の百貨店の裏側、駐車場や自転車置き場、コンビニが1件の場所。
ちょくちょくコンビニ近くににたむろってる子に援露交渉や露出して楽しんでいた。

金曜日の夜中1時を過ぎたころ、20代半ばの女の子2人が自転車置き場の方へ階段を上がっていった。
人通りも無く、車中で全裸になり逆側の階段を駆け上がる。(全裸のスリルと羞恥心が最高!)

2階の自転車置き場でドキドキしながら物陰で全裸でチンポをシゴキながら待っていると・・・。
下の方から「こら!、居るのは分かってるぞ!」「出てこい!」と声と複数の人の気配が近づいてくる。

「ヤバい!」全裸で階段を駆け上がる姿を見られたようだった。
隠れたまま二人の女子が通るのをやり過す。声の多さから5~6人ぐらいは居そうだ。

大勢が上がって来ている2階の踊り場を全裸のまま駆け抜け屋外階段から屋上へダッシュ!
後ろから「いた!いた!」とか「この変態やろぉ~!」とかぎゃぁぎゃぁ騒いでいる。ヤバいヤバい!

3階は屋上駐車場で、屋外階段と屋内階段で上がれた。
屋内階段の屋上部は、壁2面がガラス面になっていて、この時間は駐車場への扉は閉まっていた。
同じ屋外階段を上がってくれば、車道スロープを走って逃げるしかない。でも車まで遠い。

逃げる準備して見ていると、屋内階段から1人・・・2人・・・と様子を伺うように女の子が上がって来た。
数分後、6人の女の子が現れ、扉が開かないことが分かると自販機ジュースを飲みながらくつろぎだした。

大勢で気が大きくなって興味本位で全裸の男を追いかけてきたのだろう女の子が目の前にいる。男は居ない。
少し冷静さを取り戻したオレは、絶体絶命のピンチが、千載一遇のチャンスな事を理解した(笑)!

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投稿者:イサオ
2020/09/19 22:27:59    (aKqLZbud)
股間を両手で押さえ、少しづつ近づく。気が付いた彼女たちは、再び大騒ぎに。
片手で手を振ったり、ゴメンねポーズをして全力でコミュニケーション努力をした。

みんな若い。厚化粧をして露出の多い服だが、高1か?もしかしたら中3、中2?
後ろの方の1人は、小柄で胸も小さく、腰回りもミニスカートから覗く脚も発達途上に感じた。

何度も笑顔で声掛け、「裸を見て欲しいだけ」ってお願いする。涙ぐましい努力の結果、「見るだけならOK」
手招きすると、警戒しながらも近づいてくる。ガラス1枚、女の子6人の前で、片手チン隠しで立つ快感(笑)

リーダーっぽい子に手招きし、少し中腰になってもらう。ガラスの向こう、股間の先に彼女の顔。
その子が「毛がはみ出してるしィ」って言うのが微かに聞こえた。残りの子は手を叩いて大爆笑。

オレは、股間を隠した手を左手から右手に瞬時に替える、アキラ100%改をして見せた。
大爆笑している他の子に、手を振って「見えなかった」ポーズを盛んにしていた彼女。

次の子を指し手招きし、片手で少し屈むように合図。少し間を作ると、堪らず笑いながら逃げる彼女。
再び笑顔で手招き。笑いが止まらない彼女の目の前で、アキラ100%改をする。

2人目も大爆笑しながらも「見えなかった」ポーズをする。(本当に見えないだろうのスピードでした)
罰ゲームらしき雰囲気の中、3人目の女の子を指さし手招きする。皆に押し出されるように前に来る。

3人、4人、5人目とアキラ100%改。手を叩いて大爆笑する彼女達。
6人目に一番後ろの方で笑う、幼さの残るロリータの彼女を手招きした。

笑いながら近づくが笑顔が少し硬い様に感じた。近くで見ると化粧が派手なだけでやはり幼い。胸も無い。
少し屈むと小柄のため、顔の高さがオレの股間になる。

オレは上目遣いでチラチラ見上げる彼女に興奮し、少し股間が反応してくる。
彼女の視線が股間に下がった瞬間、左手をどけ、ゆっくりと右手を被せた。

彼女はのけ反り逃げ離れ、何度も振り返りながら「見えた見えた」「キモイ」の声が微かに聞こえた。
手を叩きながら笑う子、不機嫌そうに笑う子。ロリータちゃんはイヤそうな顔をして見せていた。

『逃げない彼女らには好奇心=男のチンポに興味深々』なのかもとも思い、もっと大胆に見せたくなる。
再び手招きする。彼女らには分かっているのだろう、少し警戒してか、3mくらい離れて近づいて来ない。

両手を股間に、全員の視線が一斉に股間に集まる中、手をどけて、まだフニャフニャチンポを見せた。
笑いながら目をそらす子、凝視する子、暴れる子など、彼女らの反応で勃起しそうになり、また左手で隠した。

手をどける直前の羞恥心と期待感、6人の視線を一斉に浴びた瞬間は、ゾクゾクする快感を感じた。
しかし、落ち着くように自分に言い聞かせ、<急いては事を仕損じる>を心の中で何度も唱える。

また彼女らを手招きする。3mくらい。手招きする。顔を見合わせながらも近づく、1m。横に広がり過ぎる。
2列になって欲しくて、指で数字の2を示すと、Vサインで答えてくれる。楽しい、でも・・・違う(笑)

片手で違う違うジェスチャーをし、両手で前後2列ポーズをした瞬間、彼女らの視線が一斉に下がり股間のチンポに。
心の中で『あっイイ、見られてる、か・い・か・ん』ジェスチャーを繰り返しながら、チンポを見つめる彼女らの表情を楽しんだ。

<急いては・・・>を再び心の中で唱えながら、半勃起になったチンポを手で押さえ続けた。
前で中腰なったロリータちゃんのズリ上がったミニスカートから白い太ももが・・・、パンティも見えそうになっていた(笑)

またアキラ100%改で瞬間見せ。2回目は少し手の動きを遅らせチラ見せ。
笑いながらも全員の視線がしっかり股間に向いている。明らかに興味深々な様子で、期待で心が満たされる。

3回目で2秒ほどガン見せして、隠す。オレの顔も見ながら、彼女らの笑顔が少しニヤニヤ顔になりった。
さっきまでの先細りフニャチンに比べ、明らかに亀頭が真っ赤に肥大し、変化に気付いた!と嬉しくなった。

4回目に手をどけると、チンポを振って見せ、また隠した。(隠すと見せる時の快感が何度も味わえてイイ)
隠すと、彼女らはお互い見合い笑顔でコソコソを交わす。ゆっくりロリータちゃんに、少し近づいた。

5回目で両手を開き、両手を後ろに。少し股間を揺らす動きをしながら、ロリータちゃんの目前にのチンポを晒した。
チンポ見た後、視線がが合うと逸らす子、こちらの表情をガン見してくる子、ロリータちゃんは以外にも後者だった。

6人の女の子の前で、真っ赤なチンポの先から我慢汁をダラァ~っと垂らしながら勃起していくところをガン見される。
自分の恥ずかしい姿が薄っすらガラスに映る。

口を押えて凝視している子や、少しニヤニヤしながら、オレの表情も観察してくる子。
ロリータちゃんは、視線がキョロキョロして落ち着き無くて可愛い。やはり経験無いか少ないのがモロバレ。

ロリータちゃんにチンポをアップで見せたくて、すぐそばで角度を変えて真っ赤に肥大した亀頭を見せ付けた。
彼女はポカーンと口が開いたまま、我慢汁が垂れ下がったチンポに視線がロックオンしたまま固まってしまった。
その上、ミニスカートが更にズリ上がり、股が少し開いて白いパンティが見えていた。

彼女たちの美味しそうな太ももや胸を嫌らしく舐めまわす様に視姦する。
チンポを握り、オナニーをし始めると、後ろの子達はヤッパリっといった感じでイヤそうにしながらもガン見は変わらない。
オレの方が視姦されている感覚になり、興奮した。

ロリータちゃんは、まだポカーンと口が開いたまま、オナニー姿を見ながら固まっている。
白い太ももが、だらしなく開き、股間の奥のパンティ見せていた(笑)

立ち姿勢で股を開き、左手で金玉を揉みしだき、右手でチンポをシゴく。(さぞ恍惚とした変態の表情だっただろう)
ロリータちゃんの固まったままの身体と、少しこわ張った表情が、初めて見る男のオナニー姿だろうか?と想像させる。

彼女の初めての男になっている様で興奮を掻き立てた。
若い女の子達に視姦される一方で、まだ知らぬ幼い女の子に自分のチンポとオナニー姿を見せつける征服感と優越感に浸った。

ピークが訪れイキそうになる。後ろの彼女たちに、両足をガクガク痙攣させながら口パクで「イクイク、イキそう」と伝える。
ロリータちゃんに向けて、彼女を見ながら大量の精子をドッピュ、ドピュとガラスに飛び散らすとビックリして、のけ反る彼女。

チンポの先から「どりゅっ、どりゅっ、どりゅりゅりゅっ」「どりゅっ、どりゅりゅりゅッ」と精子が溢れ出て止まらない。
更に、こわ張った表情の彼女。でも視線はビク付きながら、何度も精子を放出するチンポから離れない。
みんな、放心状態のオレの股間を見ている。見ると勃起したチンポの先と金玉から2筋の精子が垂れ下がっていた。

自分の卑猥な姿に、逃げたい強烈な恥ずかしさを感じる一方、感じた事の無い快感。
恍惚のオナニーと射精の瞬間を見られ、精子まみれのチンポを全裸のまま、6人の女の子達に見続けられる快感!

数秒後、触っても無いのにチンポの先から、弱い噴水の様にビュオッっと出てダラッ~と垂れ下がる
また、チンポの先からビュオッっと出てダラッ~と垂れ下がる。また、ビュオッっと出てダラッ~と射精が止まらない。

立っていられなくなり地べた尻もちを着くように、へたり込んでしまった。
あんぐり口を開けたまま見ている彼女達と目を合わせながら、脚を開脚し精子まみれのチンポと金玉を見せた。

彼女達の興味を引くため、ワザとビクビクさせながら萎えていくチンポをジックリと見てもらった。
賢者の時間が訪れ隠したいが、パンツも何も無い。オナニー後の姿を見られ続けられる恥ずかしさ。

最後までガラス越しに彼女らの視線をチラチラ感じながら、少し話をして別れた。
40分ぐらい時がたっていた。

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