ミレニアムを迎えて間もない頃、ある都下の私立女子高校。そこは、グランドの隣が整備された林になっていて散歩コースにもなっている。フェンスひとつで仕切られていて、日中は疎に近隣の人が犬の散歩やジョギングなどに訪れる。夕方暗くなり始めるとひっそりとしているが、グランドのライトや林に設置された小さな街灯がある。当時は、暗くなっても熱心に部活に励む女子生徒たちが多かった。そういった場所なので、変質者っぽい人がたまに出没したようだが、教師や部活顧問が見回る様子もなかった。というより、ここの女子生徒たちは、そういった変質者に興味津々で教師を呼びに行くでもなかったらしい。そういった話を下校中の生徒たちの会話から推測できた。そしてとうとう実行に移すことに決めた。秋の夕暮れ時、バンダナにマスク、Tシャツに短パンという出で立ちでグランドから目につく感じで林を散策、顧問が誰もいない。忙しいので部活の合間に事務仕事でもしているのか。休憩中の女子生徒たちがフェンス越しに集まっている。そしてこちらをチラチラ見ている。短パンの裾からペニスを出して歩く。「えっ？」と何人が気づき更に女子生徒が集まってくる。「何やってんですか～？おチンチン出てますよ～、」なんて声をかけてくる。「ねぇ、ちゃんと出しなよ。」と内容がエスカレートしてくる。フェンスに近づいて女子生徒たちからほんの3メートルほどのところで短パンを脱いでフルチンになった。「え、えっ？うわっ、凄い。凄い、凄い。」とどよめきと共にフェンスに掴まって20人以上いたか、食い入るようにこちらを凝視している。ペニスを激しく扱き、射精しそうになるのを一旦止めて地面に仰向けになりM字開脚して股間を露にする。ペニスは痛いほど勃起している。「勃ってんの、あれ？いや、凄～い。タマも見えてる。て、いうかケツの穴も見えてる。」　そこで今度は、両手で尻を力一杯広げてアナルをくぱぁッと開きヒクつかせた。
「え、えっ～何あれ、ヒクヒクしてる、いやらしい～。」耐えきれずドバっ、ドバっと射精してしまった。「あっ、いっちゃった、いっちゃった！」 「こっち来て、おチンチン触らせて！お尻の穴、近くで見せて！」と凄い言葉をかけてくる。射精して我に帰り、短パンを履いた。「あ、こら、逃げんなよ～。」2、3人の女子生徒がフェンスを登ってきた。「捕まえよう、捕まえよう！」　走って逃げた。