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2020/09/21 21:12:28 (F1.9ItfE)
○海○は、深○市に住んでいた頃、僕は15歳下の子と、お付き合いをしていた、時期がありました。
とても可愛いく、従順な子でした。

 何度か、SEXしていくと、とても相性が良く、これはもしかすると、僕の性癖『露出癖』にも合うと、確信するようになり、実行に移す事に・・・

 夏の終わりの夜の公園。
街頭の下のベンチに誘い、そこに座り、取り止めのない話から、彼女の唇にキスをし、舌を絡ませると、ヨダレでベタベタになり、街頭の灯りに照らされ、テカテカとしている。
彼女の目は、とろ~んとなり、息遣いが荒くなっている。

 僕は徐に彼女の下を脱がし、パンティに手をかけ、脱がそうとすると、手を掛け、『ダメ』と言われる。
僕は、『大丈夫だよ、僕も脱ぐから』と言い、下半身裸になった。
既に、僕のチ○ポはギンギンになり、脈を打っていた。
其れを彼女に握らせると、安心したのか、パンティから手を退けたので、ゆっくりと脱がすと、マン汁が糸を引く。
 既にヌルヌルになっている。
ベンチの上で、彼女をM字開脚、クンクンと匂いを嗅ぐと、いやらしい匂いがしている、僕は堪らず、舌で舐めあげると、外だというのに、大きな声で『ア~~、気持ちいいよ~~』と・・・

 もう、我慢が出来ない槌
『マ○コに入れてもいい槌』『いいよ~』

 ズズズッ、ヌプッ槌

もう、動かしたくて、動かしたくて、堪らない槌

 だけど僕は少し、我慢をし、彼女の口から言ってもらう為、耳元で囁いた。
『この後、どうしたらいい槌』
『何時もより硬いよ槌もっと気持ち良くなりたいの槌動かしたくて~』
 
 この言葉を待って居た。

『グチュ、グチュ、ブジュ、ブジュ、ヌチャ、ヌチャ』

 気持ちいい~なんて気持ちいいんだ。此れは外だからか槌
見られるかもしれないから槌

 その時であった槌

 散歩をしている、カップルが目に入った槌

 やべ~槌どうしよう槌こっちを見ている槌

 一瞬腰が止まった槌

 彼女にも伝えると、『もう、どうでもいいよ~』『続けて~』

 いざとなると女の方が、肝が座っていると言いかなんと言うか槌
 
 僕はその通りに動かし続けた。

 カップルが近づいて来る、だけど、腰が止まらない槌
相手の顔が良く見える距離槌
彼氏の方はニヤニヤして見ている。
彼女の方は、汚い物を見る様に、蔑んだ目で見ている。

 僕の彼女もカップルを見ている。

カップルが横を通り過ぎていく槌

 その時、カップルの彼女が、

 『変態槌』

と、罵って来た。

 その瞬間、僕の下っ腹と頭の中が痺れ、真っ白になり、

『うっ槌で、出る槌出すよ槌』

『口に出して、口に頂戴槌』

彼女のマ○コから、チ○ポを抜くと、ピシャーと潮を吹いた槌
僕は、ベンチに仁王立になり、舌を出している、彼女の口に、大量の精液を放出槌

『ドピュッ槌ドピュッ槌ドグ、ドグ槌』

今迄に無いくらいの量が出た槌

 き、気持ちいい~
彼女も満足そうだ。美味しそうに、精液を飲んでくれている。

 段々と、お互いに刺激を求め合う様になって行く。

この時は、警察に捕まってもいいやなんて、思いました。
 
 

 
 
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