2020/08/04 14:57:08
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あおが僕の方にモゾモゾ来て「勃起やばいじゃん。シコれ」と耳元で言ってきた。小声で「無理っ無理っ」と言いかけたところで「生意気!」と言われ。
後ろに回り込み。四つん這いの尻肉を鷲掴み思いきり広げられた。思わず「あっ」と声が
漏れ。
ママが「ん?なんか言った?」しほとみく「なにも言ってないよ」
ママが「暗いわね」壁にあるスイッチをカチッ。薄暗かった場所が一気に明るくなるチラッと顔を後ろに向けるとあおもみくも胡座をかき、みくは上から見下すように口を開けガン見し松田も溝で腹と口を押さえ転げ回っている。
羞恥がマックスに差し掛かり、尻を鷲掴むあおの方を振り返りダメダメと頭を振り伝える。
明るくなって一層ドSあおが調子に乗り尻肉を鷲掴みで広げるのではなく外側へ引っ張るようにつねりあげる。また「あっ」と声が漏れ涙目になる僕。
あまりの明るさに嬉しさより恥ずかしさが増して手であおの腕を振り払おうと抵抗するも
松田が「シー!」と睨みつけ履いてたルーズソックスを、脱ぎ僕の口に押し込む(頭良い)それを見たあお、堪らずお腹を抱え松田にグー
みく「ママ、今返すから代わりのサンダル持ってきてよー」「分かったわよ。キティー?」「うん」カツカツと遠ざかっていく。
しほ「あっじゃねえよ」と僕の尻を自分のビーサンをとり、叩く!パチンっと音が響きわたる。「あおも!おばさんにバレたらOUTだかんね!」みく「うんうん、やばいよってか松田もNICEだけど我慢すんのマジ無理だから!」と4人とも涙目に。
あお「だってーこの子がさぁ」と年下にこの子呼ばわりされ尻肉を鷲掴みで広げられ「皆も見てみなって、あり得ないからww」
しほも座る向きを溝側に変え上から覗き見る「うわっ全部見えてんぞ~」と右足の裏で僕の後頭部を小突く。「あおドS過ぎ」みくの上から見下ろす目線と4人で1番恥ずかしい場所を全部見られちんぽがヘソまで届くぐらい勃起し我慢汁が…溝の内側に左脚をぶらぶらさせているしほの小指に垂れる。松田が気づき「しほっしほっ」と同時にママのサンダル音がカツカツ。全員元の位置に戻る。
みくがしほのビーサンを借りママがいる入り口の方へ交換しに行く。しほも我慢汁を確認し僕の顔を見て我慢汁のついた小指を突き出しママとゆずが会話してるのを確認し口パクで「ふざけんな!舐めろ」と睨む。あおも口を押さえ「くぅー」と過呼吸気味に松田と顔と顔をくっつけてバタバタ。
いきなりの命令に一瞬ためらう、急かすように睨み足の裏を押し付けるしほ!
ママ「早く帰ってきなさいよ」と帰る。
何何顔のみくにあおが説明。「ぷっ」と吹き出すみく。
渋ってる僕。みく「ママーちょっとー裸の」と大声で言ったところで、しほの指を口でパクッ4人ともお腹と口元を押さえて我慢。
興奮しすぎて小指だけでなく中指と人差し指も舐めてしまう。
ママ「なーに?」と戻ってくる。
みく「なんでもない」あおも僕の舐めてる姿を見て我慢しきれずに吹き出す。
ママ「ん?…?」
隠しきれずあおも立ち上がり「おばさん」
ママ「何?あおちゃん。てか隠れてたのかよ~」あお「てへへ。さっき来たばかし」とぺこり。
ママ「お前ら悪いことしてないだろな?」
3人で「全然」
ママ「あっそうだ!あおもいるならスイカすんごい余ってるから食べて行き!」
みく「ううん、ちょっと話したら直ぐ行く、あっ松田も呼んでいい?」
ママ「おっ松田ちゃんいいよ。しほのにママ電話しとくから」と言い残して去る。
しーん どっと笑いが起こる。
しほ「指きもい。どんだけ舐めんだよ!」と指を抜き足の裏で僕の顔を押し離す。
みく「うちで洗いなww」
しほ「後、松田のルーズ弁償しなよ」と足の裏でまた顔を小突かれる。
みく「うるさいから、そのままでいいんじゃない?ww」とルーズを、咥えた僕を指差す。
あお「犬じゃんww」と僕の尻を、思い切り叩きまたしても尻の肉を鷲掴み広げて「最後に見とこ」と無遠慮に観察されまたフル勃起。
松田「また、白いのっ白いのっ」と我慢汁を指差す。
しほ「シコレシコレ」
みくも超ニヤニヤ顔で溝に降りてきてガン見
全員のニヤケ顔を見ながら大量射精
「おー」と歓声が「うわっ汚い汚い」と口を手で塞ぎ皆、大爆笑。