この事がきっかけで、私は女の子が見たいけど、触りたいけど恥ずかしい、でもやっぱり見たい、触りたい、そしてそれをなんとかごまかそうとしながら見よう、触ろう、感じようとしている姿（バレバレなのがまたそそるんです）に異常な興奮を覚えるようになりました。
はれて完全体になった私は中学時代は遊びまくりましたが、高校は野球の推薦で地元の名門校に行ったので、野球部在籍中はあまり遊べませんでした。私立の特待の話もあって、そちらにしていればけっこう遊べたらしいのですが、自宅から通える進学校というのもあって県立にしました。あとで聞いたら私立の寮に入った方がいい思いもできたらしいのですが…
しかし、野球部と柔道部以外は一般入試で入った地元では一番成績のいい真面目な生徒ばかりだったので、また私ならではの楽しみがありました。
また露出とは違う話になりますが、もし良ければ続けてみたいと思います。

あとから考えれば考えるほど、最初に包帯を巻いているときから勃起していましたし、別に巻きなおさないというほどきつくもなかったし、そういえば不自然なほど包帯も長かったし、なんと言ってもあのわざとらしい言葉、つぶやき。こんなにも女の子は勃起チンポに執着するのかと驚き、そしてもの凄い興奮を覚えました。もちろん人にもよるでしょうし、私の勘違いかもしれませんが、そういえばほかの患者さんは年寄りばかりたったような気がするし、3人いた看護婦さんのうち2人は少し先輩のようで、私の後ろで笑いをこらえながらそのいかにも新人っぽい看護婦さんにあんた行っておいでみたいなことを言っていたような気がするし、もしかしたら私のような若い患者の勃起チンポを目の当たりにしてしかも触るのもはじめかもしれないし、もしそうなら私のような変態が逆の立場だったらと思うとすごく共感できました。
そして現在のような性癖が出来上がり、まっしぐらに変態への道を突き進みました。

包帯は巻き終わったのですが、MAXを遥かに超えたような勃起チンポを目の前にしてなんとなく気まずい雰囲気が流れ、ほんの少しの沈黙を破った看護婦さんの言葉が30年以上たった今でも忘れられません。
朝なんか勃起した時は包帯をゆるく巻きなおしてくださいね。そしてすぐにあ、もう勃起して…と小さな声でつぶやいて、じゃあちょっと巻きなおしときますね。と言って包帯を外しはじめ、ほぼ外し終わったときには凶暴な勃起チンポが現れ、そしてさっきまでは手を触れずに巻いていた亀頭を、ちょっと失礼しますと言って指で持ち上げてゆるすぎだろと言いたくなるぐらいゆるく巻きなおして付け替えは終わりました。