店員さんからの質問攻めが続いている間にフル勃起状態から半勃起状態になったので、店員さんにショーツを着用をお願いしました。私は立ち上がると、店員さんは私の正面に両膝をついて、ショーツを履かそうとしました。店員さんのお顔の数センチ目の前にはおちんちんがあり、少しでも腰を突き出したらお顔に触れてしまう状態でした。
店員「おちんちん収まりそうですか？」
私「たぶん大丈夫かな。」
可愛い店員さんのおちんちん発言等で、店員さんの目の前でフル勃起してしまいました。そして腰を少し突き出すと、先っちょが店員さんのお口に少し触れてしまいました。
すると店員さんは嫌な顔をせず、おちんちんを舐めてくれました。そして数分後に店員さんのお口の中に射精してしまいました。

私「冗談ですよ。オナニーなんか見たくないですよね。」
店員「いえ、そんなことはないのですが・・・」
私「ここでしたら後始末が大変ですから、我慢します。」
店員「(ぺニスを見ながら)この状態では無理じゃないですか？」
私「△△(店長の名字)さんはお口でしてくれるので・・・」
店員「えっ、お口でですか・・・」
私「いつも申し訳ない気持ちでいっぱいです。」
店員「◯○さんは特別な方で、可愛いおちんちんしてるからって店長言ってましたよ。」
私「可愛いおちんちんに見えますか？」
店員「子供のおちんちんって感じで可愛いかも。」
私「みんなに言われてます。」
店員「みんなって、今まで何人の方にお見せしたのですか？」
私「先輩の店員さん達だけでも、10人以上ですね。」

店員「さすがにそれは・・・」
私「そうですよね。変なこと言ってごめんなさい。下着の方お願いします。」
店員「はい、分かりました。」
下着の着用は自分で出来るのに、店員さんに手伝ってもらいながら、
ブラジャー・ストッキング・ガーターベルトを着用、
そして最後にTバックのショーツを着用で終了ですが、
私「フル勃起してるから収まらないかも・・・」
店員「そうですよね・・・」
私「オナニーしないと駄目かも。してもいいですか？」
店員「えっ・・・あっ、はい。」

店員さんは全裸の私を見て動揺していましたが、
「とても綺麗な体ですね。」と褒めてくれました。
私は色白で華奢な体つきで、毎日化粧・ボディメイク等をしています。
美肌・美ボディを保っており、体毛はほとんどなく、陰毛は剃っているので、
パイパンペニスです。
フル勃起ではありませんでしたが、我慢汁はたくさん出ていました。
私「全裸になってしまいすいません。」
店員「店長から○○さんのことはお聞きしてますので。肌も綺麗で羨ましいです。」
私「ありがとうございます。なんかかなり恥ずかしいですね。」
店員「（私の体をじっくり見ながら）体触ってもいいですか？」
私「はい、大丈夫です。」
店員さんは私の後ろに回りこみ背中を触ってきました。
店員「すごいすべすべしてますね。おしりも綺麗ですね。」
私「ありがとうございます。」
そのあと横に回って腕・ウエスト等を触ってきました。
まさかの展開に私も少し動揺してしまいましたが、
お世辞でも褒めていただき嬉しかったです。
店員さんが私の体に触れている間、ペニスは徐々に勃起し我慢汁が出てきました。
店員「（ペニスを見て）お元気になっちゃいましたね。」
私「変態ですいません。」
店員「おちんちんもお綺麗ですね。」
私「なんか恥ずかしいですね。あの少しだけでいいので、触ってくれませんか？」