お気に入りの公園があります。
大きな公園ではないのですがいろいろな方が通路として利用しています。
その公園は適度に木なども生えていて通路近くにベンチがあるのです。
　
そんな公園でときどき、ドキドキな露出話です。

ベンチに下は何もはかない状態、いわゆるスッポンポンで座ってボーっと待っています。
木があるので向こうからは私が座っているのは気が付きませんが私からは歩いてくる方向から葉の陰から確認できます。
待つこと数十分立ったのでしょうか・・・。
入り口側に一人の女性が見えました。
スカートにブラウスっぽい姿、好きなタイプです。
こっち側に来いと祈りました。なぜなら途中分かれ道になっていて反対側に行く場合もあるのです。
徐々に近づいてきました。
ドキドキです。下半身が硬くなっていくのもわかります。
コツコツコツ、パンプスの音がこちら方向に。
来た、来たっ。右手は自然と股間を扱き始めました。
はちきれそうです。
木陰なので気が付かずそのまま行ってしまう人も多いのですが、たまに人が座っているのにびっくりされる方もいます。
今日の彼女はどちらなのでしょうか・・・。
ついに私の前を通過・・・と思いきや、ちょっと酔っているのかこちら側へ。
ベンチに向かって来た瞬間私と目が合いました。
お互いマスクをしていますので表情はわからないのですが目が大きく開いていました。
彼女が私に向かって「大丈夫ですか？」と聞いてきました。
私は「どうもすみません。」としか言えませんでした。
そんな彼女「隣座っていいですか？飲みすぎちゃって」。
もちろん私はうなずきましたが手は扱き続けています。
隣りにちょこんと座り私の股間を凝視しています。
「気持ちよさそうですね。」と彼女。
いきなりマスクをずらし私の手をどけ口に含みました。
めっちゃ気持ちいいです。横からペロペロしていたのですが私の前側へ移動しました。
「私、うまいんですよ」と彼女、大きなストロークで喉奥までねっとりです。
私もすぐに射精感・・・。
「いくっ」どろどろと出ているのがわかりますが彼女はそのまま続けて舐め続けます。
ちょっとくすぐったくなってきたところ彼女は口を外し横の方へ精液を吐き出しました。
すぐにマスクをつけ「こんなとこで出してたら捕まるよ、じゃね」と私に言い放ち帰っていきました。

そんな彼女にお礼がしたいのでまた会えないかなと数日経ちましたがまだ会えてません。

Tweet