間違って途中で送信してしまった…
続きを書いていく


かみさんを座らせまずはクンニ
書き忘れたが、動画撮影の許可も得ていたのでフラッシュ点灯のままローアングルから撮影開始
下も履かず外に出てきたのでスイッチが入っていたらしく既にマ◯コはビショビショ
かみさんを寝かせ正上位で挿入
「アッ、アッ」と控えめながらも中々の声のボリュームで喘ぎ始める
強弱をつけてピストンしてると「奥にっ……アァッ……」と軽く逝きそうだったので抜いて焦らしてみたりして(笑)
「も～、なんで～」と言うので、「こっちにケツ突き出せ」と言って今度はバックから挿入
再び「アッ、アァッ」といつも通りに喘ぐので、羞恥心を煽るため
「マ◯コビチョビチョじゃん」
「声デカイから誰か見に来たぞ、チ◯ポ入ってるの丸見えだな」
などと言ってると
「ダメ…スケベオマ◯コ見ないで…イヤァ…」
と、私が喜ぶ言葉をわかって使ってきます

「だったらみんなに顔見せようか」と言って私が下になり対面座位て子宮口をグリグリと擦りまくると、周りをキョロキョロしながら「どうしよう…見られちゃう…」と言いながらも腰のグラインドが大きく激しくなる
さらに上着をめくり上げ「おっぱい舐めて…」と私の顔に押し付けてくるので、両胸を鷲掴みにしながら乳首を思い切り吸い上げる
「あぁ～、それ好き～、もっと～」と言いながらついに
「アッ、ダメっ、オマ◯コ逝くっ！オマ◯コスゴイっ！逝くっ！逝くっ！」
と卑猥な言葉の連発で逝ってしまった

ここでかなり大きな声だったので、通報などされないよう家の中に戻って続きを再開
あとはわたしの射精だけだと思っていたかみさんだが、最近の中逝きを見るのが楽しくなってた私は松葉崩しで激しくピストン！
息の続く限りに激しく突いてやったら見事に中逝きも達成！
チ◯ポの先に子宮口が当たる感触はなんとも言えず私も気持ちいいので、ほぼ同時くらいにおなかの上に射精
とても満足度の高いセックスでした

露出は月1くらいのペースでやってるので、また機会があれば報告しようと思います

長文失礼しました