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2020/03/15 16:53:51 (ZGo6vbDl)
…つたない文章ですみませんm(__)m

高校生くらいの頃のお話です。

そのころ、オナでは物足りなくなって、暑い日は外で脱ぐようになりました。

人目に付くとまずいので、隣町まで行って、
住宅街の端を流れる小さな人工の川で、
草陰に隠れて脱いで、
すっぽんぽんで水遊びをしていました。

この川の深さは20~30cmくらいで、泳ぐほど深くはないです。

ある日、川遊びをするときに、この川の上流までこの格好で歩いたらどうなるのかなぁ
と思いました。

意を決して、昼間の川を はだかで 上流まで歩いてみました。

裸足で川の中を歩くから足元はごつごつして痛いし、
住宅街の近くなので、誰かに見つからないかドキドキしながら
隠すものがない状態で、なんども振り返りながら上流へ向かって歩いていきました。

途中、2mくらいの小さい滝(?) があって、岩肌に足をかけてよじ登ったり、
川の深さが急に深くなったので、犬かきで渡ったりしながら、
やがて段々山奥へと入っていきました。

多分1時間くらいかけて、歩いたと思いますが、
お坊さん?が修行に使うような小さな滝が見えてきました。
ここで行き止まりみたいです。

気持ちよかったですが、
既にクタクタでオナする気力もなく、
足の裏も痛くて仕方なかったので、
来た川を下って帰る自信がありませんでした。

そこで川を下らずに、川の横にある、脇道から帰ることにしました。
脇道は最初土面でしたが、やがてコンクリートの道路になり、住宅街に繋がっていました。

でも自分は、パンツやシャツは勿論、靴も履いてません。

・・・はだかで昼の住宅街を歩くことにしました。

感じたことのない凄い開放感でした。

コンクリートで舗装された道路を足で踏みしめる度に、
足をがくがくさせながら、歩いていきました。

10分くらい歩いて、ある住宅の前を横切ったとき、ふと足音が聞こえました。

ふと横を振り向くと、おじいさんがドアを開けてこちらを見ています。

(見られた!)と思い、足が痛むのを押して、一目散で道路を私は走り出しました。

5分くらい走ってから、横を流れる川への入り口を見つけて、
その入口から、川に逃げ込み、近くの茂みに隠れました。

日が暮れるまで隠れてたと思います。
もう大丈夫かなぁと思って、よろよろしながら、服を脱いだ下流まで戻り、なんとか服を着て帰宅しました。

衝撃的すぎて結局外でオナする余裕はなかったですが、
それ以上に気持ちよかったです。
 
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