卒業祝い-[露出実行報告（男性専用）

卒業祝い

投稿者:（無名）

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2019/03/10 09:37:35 (b9Iq7L.k)

過去最高に気持ち良かった。
早朝からムラついていてエロ動画を漁ったりしてたけど特に好みの動画は発掘出来ず勃起するだけの棒に申し訳なかった。
だんだん腹も減ってきて、エロ動画見てたせいで朝飯も用意していないと気づきコンビニへ行くことにした。
まあ近所だし、スウェットで上だけなんか羽織ってっていう楽な格好で出た。
そして家を出てすぐ。
一本道を右から左へ、駅の方へ歩くのはどう見てもJK。
しかもまだまだ寒いというのに生足だった。それが異常にエロく見えた。
顔はみちょぱを意識した感じで、ギャルJKな見た目が妙にどストライク。
朝飯はこっちにしようってことで周りを確認せずその場で下だけ脱いだ。パンツも地面に脱ぎ捨てた。
そのJKはもちろん気づく。通り過ぎようとしたら突然変態が現れたんだから当然だ。
我慢汁でヌルヌルテカテカになってた棒を初っ端から高速で扱く。
うわっキモというお褒めの言葉をもらった。ギャルらしい声色だ。
可愛い、可愛い、見てるだけでいい、お願いしますと変態丸出しで懇願しながら扱きつつ数歩歩み寄る。
はぁ？と気持ち悪がられJKは少し小走りに。しかし何度も振り向く。歩み寄ってきたくらいだから追いかけてくると思ったのだろう。
とはいえ何度もこっちを見てくれるもんだから、イク！イク！と声を出して道の真ん中でぶちまけた。
出し切ってすぐに脱いだ物を回収し自宅の玄関先へ戻り隠れた。
ちょうど前を通った朝の散歩中の爺婆が何か聞こえたよなと会話をしているのが聞こえた。
家には入らずそのまま隠れ、余韻に浸りながら人が来ないタイミングで下を履こうと思った。
そしたらさっきのJKの声が聞こえた。
DKを1人と他にもう1人JKを連れて戻ってきた。
ここにいた！めちゃくちゃシコってた！ほら！これ絶対あいつの精子じゃん！
人目も気にせずJKは騒ぐ。連れてこられた2人が落ち着かせる。
それから3人は地面についた精子の臭いをジャン負けで嗅いで確認してキャッキャッと騒いだりその場で雑談を始めた。
なんでも今日これから卒業式らしい。
その前に海に行ってちょっとした思い出も作るらしい。
海へ向かうために友人の車を待っている…で、その待ち合わせ場所に向かうJKが見事今回のネタになってしまったわけだ。
ギリ現役のJKの最後の日にとんでもない卒業祝いをくれてやった。
……と、本来ならここで終わるのだろうが、そのまま続く。
お前1人なら変態戻ってくんじゃね？とDKが冗談を言い、もう1人のJKもそれに乗ったのだ。
ギャルJKは友達の前だからか、ふざけんなって！来たら逆にレイプするわ！などと明るく振舞っている。
あんな若くて可愛いJKに逆レイプされたらテクノブレイクしてしまう。
そんなことを考えていたら、気づけば手は棒を扱いていた。
そしてギャルJKは本当にその場に残され、1人で棒立ち。チラチラと周りを見てこっちを探している。
棒もビンビンだ。生足を拝み、ギャルな顔を拝みながらのオナニー。生オカズオナニー。気持ち良いに決まってる。
今度は上も脱いだ。これで全裸だ。
寒くて怯んだがコリコリに勃起した乳首を片手で弄り立ち上がる。
これでさっきよりも変態になった。
乳首を弄り、棒も扱く。そして歩いてギャルJKの前へ出る。
ぇあ！？マジ？また現れた事と変態具合がレベルアップした事でギャルJKの反応が変わる。
本当に可愛いです、最高です、もう出ます見てください。
乳首を弄ったせいで余計に感じ、絶頂を迎えながら体がブルブル震えた。
先の射精とは違って今度は飛んだ。
ギャルJKはあ、〇〇ー！〇〇ー！と友達を呼び戻そうとしている。
が、反応がなく戻ってきてくれない。
後ろを向いてる間にギャルJKに近づき、棒の先に残る精子の滴を棒を振って撒いた。
ねぇー！？やめっおい！ギャルJKの生足に滴が付いたようだ。
ギャルJKは友達を呼び戻すため彼らがいる方向へ走っていった。同じようにこちらに何度も振り返りながら。
それには投げキッスと激しい棒の扱きの仕草を見せつけて応じた。
すると、チリンチリンと自転車のベルの音。
何してんのキッモ。関取みたいな女だった。キモいのはお前も同罪だと内心で返したところで我に返った。
慌てて自宅に避難し、改めてその数分間の露出行為のレベルの高さに驚いた。
露出経験は数回ある程度だが、リスクを無視してここまで本当の意味で大胆な行為をしてしまうとは。
今の自宅に引っ越す際、入念に下見をして防犯カメラなどの死角を選んだため、元々今回の露出場所で脱ぐ分には問題なかった。とはいえ、見せつけを明るい時間にやってしまうとは。
でもそんなのどうでもいい。冷えた体を温かいシャワーで温めつつまた扱いた。生足と可愛い顔を思い出しながらシャワーを棒に当てて何度も出した。
平成最後に最高の思い出が出来た。