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2016/03/30 21:26:33 (uegR.qHZ)


秘かなエロティック・ショーとオナに夢中で気が付かなかったが…

車内の中央に座ってゲームをやってた男の子がジッとこちらを見ていた。


異変に感づいたのかも知れない。

母親は寝ている。


学生達は少し前に下車したのを俺は確認していた。


そして…

その子は突然席を立ち、俺の隣にチョコンと座ってしまった

チェ!
邪魔すんなよ…

俺は思ったが、子供だから大丈夫かな


座ると同時に小学校低学年くらい?のその子は驚いたことに…

目の前にいる綺麗なお姉さんたちのパンチラを食い入るように眺めてるではないか!

男の子は二人の股を好奇の眼差しでジッと見ている。


おいおい


がしかし低学年と言えども性に目覚める年頃かも知れない

彼女達のパンチラに何かしらエロスを感じ取っていたのかも知れない。

見ると彼のズボンの中央が少し膨らんでるような…
(笑)


俺は構わずシコシコを続けた。

彼に見られたがキョトンとした顔をしていた。



ここで小悪魔ちゃんの悪魔魂に火が点いた♪

彼女は男の子にこっちにおいで♪をし、隣に座らせた。


そして何をするのかと思っていたら…

彼女は彼のズボンの股間あたりに手を置き、優しくモミモミと揉みだしたのだ!


男の子は最初驚いていたが、緊張のせいか怖かったのか抵抗はしなかった。


小悪魔ちゃんの悪戯はエスカレートし、ジッパーを降ろし彼の可愛らしいおチンチンを取り出した!

やはり少し大きくなってるみたいだった。

小悪魔ちゃんは二本の指で優しくクニュクニュと揉み始める。

彼は揉まれながら二人のパンツを見ていた。


どぅ?変な気持ち?

小悪魔ちゃんに聞かれ、彼は答えなかったが、彼女のクニュクニュに目はトロンとしてきて…

明らかに気持ちよくなってる様子だった。


彼女に揉まれているうち、彼の体が一瞬ビクッとなった。


イッたのだろう。


彼のおチンチンからは何も出なかった。

彼は慌ててモノをズボンにしまい、走って母親のいる席へと戻っていった。


しばらくしてからその男の子は母親と一緒に電車を降りていった。

降りる直前、彼は小悪魔ちゃんの方をチラリと見ていた。


(続く)
 
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