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2016/03/30 17:38:08 (uegR.qHZ)


お話しを再び電車内に戻します。


ある日…
これもたぶん滅多には見ることの出来ないパンチラだろう。


その日、彼女には連れがいた。ギャル友らしい
この娘も凄く可愛いかった
しかもミ・ニ・ス・カ

ギャル友は彼女の隣で寝ていた。でも脚は閉じられパンツは見えない

彼女は大胆にも友達の横でも脚を広げてくれた。

可愛らしい白いおパンツだった

俺はおチンチンを揉み始める。


少し経ってから彼女は友達の様子を窺い始めた。
ギャル友は熟睡してるらしかった。

彼女はなにか考えてるみたいで…
悪戯な微笑みを俺にしたあと…
意を決したように…


なんと!!

彼女は友達の膝の上あたりに手をそっと置いて…

しばらくそのまま。

次に置いた手で脚を軽く揺すってみる。
友達はピクリともしない。


そして彼女は起こさないように注意を払いながら…
ギャル友の良い感じにムッチリとした脚を、乗せた手で少しずつ…少しずつ…
広げ始めた!


ぇ!! ぁぁ…

俺は驚き興奮した

ギャル友の股が徐々に開かれていく…

思いもよらなかったスペシャル・サービス


朝の電車内で彼女と同じギャル友の白いパンツが露になった。

ウハァ、、、この娘のパンツもまたイイ、、

たまらずおチンチンをクリクリやる。

アゥゥ、、た、たまらん、、、


寝ている娘の脚が悪魔の手でゆっくりと開かれて行く…このシーンはとてもエロティックだった…

俺のおチンチンはヌルヌルに濡れまくり、液が座席まで垂れていた。


彼女は更に友達の脚を広げていき、自分の股も同時に開いた。

ギャル友は気付かず静かに寝入っている。
こんな恥ずかしい格好をさせられてるのに。

このシチュエーションに俺は異常に興奮した

しかもダブル・パンチラ


俺は二人の顔とパンツ、交互に見ながらおチンチンを揉みまくった。


ウクッ、アハァ、、
もう、出そう、、、


幸いなことにこの日、俺の乗る車両には俺達以外誰もいなかった。


俺は最後の瞬間、彼女達の目の前に行き、顔を、そして股間を至近距離でガン見しながら…

イッた…。


白い液が床に飛び散った。


(更に続く)

 
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