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2016/03/30 16:36:26 (uegR.qHZ)


彼女はこちらを睨んで見てる!

ヤバイ!バレたか!


俺は慌てて顔を下に向けた。ヤベェなぁ…まぁいいかパンツも見れたし

暫く目を閉じ下を向いていたが、どうしても彼女の股間が気になり…ソロソロと顔を上げてみた。

驚いたことに彼女の脚はまだ開かれていた!

懲りずに時々チラチラッと覗き見してると、彼女がまたこちらを見た。

俺はドキッとしたが…
彼女の脚はゆるんだまま。

再びスマホをいじりだした。


さっきより…さっきより…脚が開いているような…
これは…もしかして…


ドキドキと心臓の鼓動が高なる!

彼女は様子を窺うように時々チラリとこちらを見てたが、俺がパンツを覗いてても脚を閉じることはしなかった。


ウハァ、、
彼女の了解の下?
これで気にせず股間をガン見出きるぜ…


彼女はわざとらしく大袈裟に脚を組み替えたり…また開いたり…
してくれる

エロパンを見てるうち俺は辛抱できずに、ズボンの上からおチンチンを撫で始めてしまった

彼女はそれに気付き、
ん?なに?みたいな顔をしたがチラサービスを止めることはしなかった。


ズボンの中で俺のモノはヌルヌル状態だった。


直に握りたい!

そして俺はどうしても我慢出来ずに…
ついに!大胆にもジッパーを降ろし、おチンチンを露出してオナし始めた!


彼女がこちらを見た。流石にこの行為には
エッ!? 嘘でしょ!?

て表情になったが、ニヤニヤしながら目をスマホに戻した。


その日は休日で、まだ早い時間帯。
彼女の隣に座ってた客は前の駅で下車していた。他の客は同じ車両に俺と彼女以外に二人だけ。しかも寝ている♪

可愛いギャルのエロパンを生のオカズにしながらチンチンを直に撫でれるなんてチャンス、殆どないだろう♪

しかも!しかも!
奇跡的な♪彼女のパンチラサービスでオナニーできるなんて


周囲に気付かれないようにバッグを盾にして、俺はゆっくりと…亀頭の下をクリクリやってみた

ウッハァ…気持ちイイ、、、

ずっと我慢してたから…

彼女のパンツを見ながら早く早く直接触ってクリクリしたいと思ってたから

窮屈から開放されてのクリクリ刺激♪
凄い…イイ…

いやらしい光景と小刻み刺激におチンチンはもうトロトロ


アァ…エロいポーズ…
彼女の表情もエロい…


ハァ…ハァ…と息遣いが荒くなる
俺の手の動きも速くなる

察したのか、彼女は素早く周囲を見渡してから、これまでにないほど脚をカパッと大きく広げ…



アァ、、イ、イク、、、

俺は彼女の顔と股を交互に見ながら持ってたティッシュの中で…

果てた。



放心状態のなか、彼女はクスクス笑いながら次の駅で降りて行った…。


(続く)

 
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