夏の夜の公園で、ある時ギャル5人が屯ろってるのが目に付き車を止めた。アパレル系みたいな感じで、ビールや酎ハイを手に持ちタバコを吸っているのもいて、恐らくJKではないと思うがかなり若そうだし何とも言えない。住宅地の閑静な人通りの少ない公園だった。木も多くベンチも何箇所かにあった。少し離れてるが、はっきり見える距離のベンチに腰掛けた。少し様子を見てから、ズボンとパンツをさっと脱いだ。シコってるとギャル達はすぐにこちらに気づいたようだった。「えっ、何？痴漢？変質者？」「チンポ出してるっていうか～、何も穿いてないんだけど！」最初は、「ねぇ～、何やってるの？通報するよ。」なんて大きな声で呼びかけてきたが、笑いながら「ウケるんだけど。」「通報する？」「シコってるだけだよ、ああいうの、ほっときなよ。」多分、アルコールが入ってる所為もあったのかもしれない。そこで勇気を出して言ってみた。「ごめんなさい。こんなことして。僕、童貞で女の人に相手にされないもんで。せめてエッチしてるつもりになって女の人の前でイキたいです。見てて貰えませんか？」5人は爆笑して「まじ？可哀想。ってか情けねぇ。じゃ、そこでしてなよ。」一応了承が貰えたと理解してシコってるも、ちょっと飽きられた感があったので、思い切ってベンチに仰向けになり股を開いて喘ぎ声を出しながらシコった。興奮してペニスもフルに勃起した。すると5人はまた、こちらに注目して「おっ、すげぇ。勃ってきたじゃん？」「ケツの穴見えてるとけっこうやらしくね？」なんて色々コメントしてくれだした。そうしてるうちに絶頂が襲ってきて「あ、あ、あ～ん」と喘ぎながらアナルを激しく痙攣させ大量のザーメンを噴水のように飛ばすことに成功した。5人は手を叩いて爆笑し、「おめでと～。」と拍手してくれた。すぐにパンツとズボンを穿き、頭を下げてお礼を言うと「良かったね？童貞君！」「またやっちゃダメだよ。捕まるよ。」「いいチンポしてるから彼女見つけなよ。」と、言ってくれた。それで「はい、わかりました。本当にありがとうございます。」と再度礼を言って公園を後にした。5人はまだ公園で喋っていたが、最後に「服着てると普通の人じゃん？」とコメントを残してくれた。

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