地方都市の最終電車。
横並びの座席に座った私はスーツからちんこを出し、コートで隠して座ります。
座って電車が発車するのを待っていると隣に綺麗な女性が座りました。
酔っている私はどうにかして隣の綺麗な女性にスーツから出した勃起したちんこを見せたいと思い、コートを少しずらして亀頭が少し見えるようにして眠ったふりをしました。

隣の綺麗な女性はスマホを操作していて私の行為に気づきません。寝ているふりをしている私はわざと女性側に頭を傾け、気づかせようとしました。

女性からは勃起したちんこが見えるかわかりませんが、かすかに私のほうを見た気がししまた。隣の綺麗な女性が何も言わずちんこを見ていると思うとさらに勃起がまし、射精を我慢しながら降りる駅に着いたので電車を降りました。

実際に女性に見られたかはわかりませんがドキドキした体験です。

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