5～6年前くらいから熟にも目覚めて、露出のターゲットの幅がぐっと広がりました(一番好きなのはjkですけどね)
まあどの年代にも言えることだけど、相手1人だとほとんど見てくれませんよね(笑)
しかしそんな中、相手が1人って状況で唯一がっつり見てくれたのが熟さんでした。
夜11時半くらいだったかな？
駅から2～3分くらい離れたところにあった公園の前に、50くらい?の熟さんが1人立っていました。
なにしてんだろ？なんて思ったけど絶好のチャンスだったので、近付いてチンポ見せました。
するとしばらくして、「ったく！そんなにおっ立ててなにしてんのよ！ほんとにー！」って言ってきたんですね。
「おっ立てる」って言い方がババァっぽくて興奮して、さらに思いっきり見せていると熟さんもチンポ超ガン見！
おいおいおい！逃げずにこんなに見てくれる人、初めてなんですけど！
って感じで超興奮ですよ。
すると女性はこう言いました。
「あなたねー、今から人くるからね？すぐ来るわよ！」って。
一瞬ドキってしましたが俺はもう止まりませんでした。
熟さん見ながらオナニー開始すると、熟さんも呆れ顔って感じでしたが行為をジロリ。
「見ててもらっていいですか？」ってお願いすると、また「今から人くるわよ！」って言ってカバンの中に手を入れました。
携帯か！？って思ったけど取り出したのは煙草。
それを吸いだした熟さんは、「ほんとに人来ちゃうからさっさと終わらせて！」と言って、煙草吸いながらオナニーガン見！
この人すげー！って大興奮でチンポシゴキまくって、熟さん見てる前で「いきますイキます！」連呼しながら呆気なく発射！
見ててくれたのはわかってたけど、「射精したとこ見てくれました？」って聞くと、
「あなたが見ててって言ったんじゃない？」って いたって冷静。
煙草一本吸い終わる前にあっさりイキました。
「本当にありがとうございました！」ってお礼言ったら、熟さんカバンからポケットティッシュとりだして「はいこれ！使う！？」って。
そしてそのまま「ほんとに人来るから早く行きなさい！」って。
俺はその言葉の通りその場を去って、本当に誰か来んのかな？って思って少し離れた所からみていたら、
しばらくして公園の前に車がきて、その車に乗り込んで消えていきました。
駅近くだったし、おそらく旦那か誰かが迎えに来ていたのでしょうね。

５分くらいの夢のような時間でした。

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