すみません。横から失礼します。
ダンさんの投稿に大変興奮してしまい毎日繰り返し読んで股間を熱くさせてます。
自分はこの手の店には行ったこともなく露出の経験もほとんどありません。
勇気がないのですが興味はとてもあります。
無理なことは承知の上ですがせめてヒントだけでも教えて頂くことはできませんでしょうか？
もちろん秘密厳守します。私も荒らされたりすることは望みませんので。

お返事いただけますとうれしいです。
クレクレくんで恐縮です…

自分は文章力がないのでダンさんみたいに状況が想像できて行きたいって思わせられるように書ける自信はありませんが頑張ります。
そこは池袋から徒歩10分くらいのとこで40後半代女性1人と20前半の子1人(おそらく身内)で隠れ家的な感じでひっそりと営んでいます。女性もくる健全店のようです。でも初めて行ったときは場所がわからず電話で案内してもらったくらいわかりにくいとこでした。
技術もかなり良く、話を聞いているとマッサージのことについてよく勉強してるみたいです。
インターホンを押すと20代の子が出迎えてくれて部屋に案内してくれます。その日は施術もその子がすることになりました。間取りは2DKタイプで施術室はしっかりしていて薄暗く雰囲気もあります。
もう一つの部屋からは食事の匂いとテレビの音がしていたのでたぶんそっちでくつろいでるんだと思います。
まずはシャワーを浴びるために服を脱ぐんですがその子は部屋から出ていく様子がないのでそのまま脱いでいきパンイチになるんですが、まだいるのでなんか女の子の前で脱ぐって恥ずかしいな。って照れながら言って脱ぐとその子もはにかんだ笑みを浮かべながら見てくれていました。興味あるのかな？と思ってしまいもうその時点で興奮して勃っていました。シャワーを浴び、終えるとタオルを巻いて部屋に戻り施術が始まります。この時巻かないでシャワーから出てきたら。。と思いましたがそれはやれず。
まずはうつ伏せからということで巻いていたタオルは外し、横になります。そして全裸の状態でお尻にタオルをかけてスタートです。首から始まり肩、背中とどんどん下にマッサージしてくれ手抜きは一切ないです。気持ちよくリラックスしていると内腿の際どいとこにきて玉部分に何度も触れてくれます。ずっとそこをやってもらいたいと思うのですが無情にもマッサージは下に進んでいき、足裏までやってくれます。足裏が終わると待ちに待った仰向けになります。仰向けになるとちんこをタオルで隠してくれますがそれまで仰向けになった数秒感は完全に全裸状態です。バッチリ見てくれるのですごい興奮しました。
そのまま施術が始まり何かエロいことできないかな？とか考えたり、また何かしてくれるかなと期待してるうちに(健全店を謳ってるのに期待してしまった。。)何も出来ず時間がきてしまいました。
勇気がでなくて自分は見てもらうしかなかったですがアクションを起こせばなにか嬉しいことがあったのかもとも思ってます。
ただみんなは疲れをほぐすために来てると思うので自分だけ迷惑な客になっちゃうかなと思うと何もできませんでした。
本当マッサージの技術は良いし、裸になるシーンがいくつかあるのでオススメの場所です。

以上ですが、わかりにくい文章力ですみません。いかがでしょうか？情報交換してもらえると嬉しいです。
サブアド記載します。
sanigoro_1219@yahoo.co.jp

「すみません。わたしもあんなことしたの初めてだったし、もし娘に気づかれたら会わせる顔ないですから…」
「ホントに初めてですかあ？(笑)」
「ホントです。自分でするのを見て…という方は時々いますけど…」
「見てあげるんですか？」
「いえ…」
「それなのに手でしてくれてありがとうございました。手だけでも、娘さんが近くにいると思ったら十分興奮しましたよ。でも、あともうちょっとで口でもしてもらえたのになあ…」
「(苦笑)」
「こんな話してたら、またおっきくなっちゃった…ほら…」とここで初めてビンビンのものに気づき「イヤだぁ…いつから出してたの？」
「家出た時から…ここなら口でしても大丈夫でしょ？」と言って、彼女の頭を手で股間に引き寄せると、無言のままパクリ！

唾液たっぷりで舌を細かく揺らし、風俗嬢並のテクニック…そしてこのシチュエーションに、またまたあっという間に射精感がこみあげ、「イクッ」と言うと、彼女は鼻息を荒げ手も使って一気にしごき、彼女の口の中にドクドクと…

「すみません…吐き出して…」と言いかけたものの、彼女はすでにごっくんしてたみたいで、黙ったままティッシュで拭いてくれました。

そして「遅くなると娘が心配するので、出発しますね」と言って、運転しはじめました。

僕は自分でも残り精液を絞り出すなど、露出したままにしました。そして「2回目なのに、たくさん出ちゃった…飲んじゃったんですか？いやらしいですね…でも嬉しかった」と言うとただ笑ってるだけ。

そして駅に着いたところで「今日のことは絶対に秘密で…ネットとかにも書かないでくださいね。ホントに特別なので…」と言うので「わかりました。そのかわり今度はえっちもしてね」と言って胸を鷲掴みし、モモを触りました。すると「やめてください。見られますから」とさっきとは別人のようにキッパリとして手で避けられました。

仕方なくモノもしまい、降りました。

次回は、えっちしている時に娘さんが帰ってくるようなタイミングで行きたいと思ってます。そして娘さんにもなんとかして露出して見られたいと思っています。

家から駐車場へ向かおうとした時、僕の中では既にこれからやろうと思っているイメージが瞬時にできあがっていました。

外は真っ暗、駐車場はちょっと離れた空き地みたいなところ。先導する彼女の真後ろで、チャックからポロリ。さっきムクムクしてたとはいえ、ちょっと間があいたし、寒さもあって、皮付きウィンナー状態。

車の助手席に乗りこむ際、カバンで隠すイメージでしたが、皮付きウィンナーならば気づかれないだろうと思い、隠さず乗ると、この変態シチュエーションに再びムクムクと…

シートベルトをすると服が抑えられ、より強調され、自分でそれを見てさらに興奮…

彼女はまだそれにまったく気づいていない。

そして会話を切り出しました。「さっきは娘さんが急に帰ってきて、焦りましたよ」

続く。