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2026/04/05 00:00:07
(q8eTK8cd)
猛暑日が観測史上最多となった今年の8月。
真夏の休日の過ごし方は、ほとんど自宅で動画サイトを閲覧して終わっていました。
そこで偶然、街ブラ動画サイトを見つけたのです。
それは福岡の観光地でも何でもない住宅街の中を通る一本の緑道をただ歩いているだけの動画でした。
(へぇー、福岡の市内にもこんな場所があるんだ)
その動画はただ1㎞ほどの緑道を喋りながら歩いているだけで、地元の飲食店や名物料理を紹介しているわけでも無い。
ただ昔、鉄道が通っていた場所が今は廃線となり遊歩道として整備されている場所でした。
(!!!)
動画を見ていた時、不意に脳裏に衝撃が走りました。
私は車で街中を廻っている時や映像を見ている時にハッ!とする瞬間があるのです。
それを「稲妻が輝く瞬間」と言う人も居れば「閃き」と言う人も居る。
私はそれを巧く説明できないが自分では「降りてきた」と言う言葉で表現しています。
この動画を見てから私の心中は、現地へ行ってこの緑道を見てみたいという思いに支配されます。
そして日没後、私は車を走らせ現地へと赴きます。
自宅から車で行けば30分程の道のりです。
深夜ならもっと短時間で行けるはずです。
私はコインパーキングに車を停めると早速、緑道の入口から反対側まで歩いてみます。
(この時間帯だと、まだまだ人が多いわね)
近くに地下鉄駅があり団地に近いせいか帰宅途中の人や自動車が入って来れないためランニング中の人やワンコと散歩中の人が多く行き交う。
地図で調べておいたが1㎞ほどの緑地は私の足でも片道15分程で終わった。
(でも深夜ならほとんど出歩く人は居ないはず)
この緑地沿いにコンビニエンスストアは一軒も無い。
地下鉄の最終便も金曜日以外なら24時過ぎには無くなる。
(よし!今度の休日前に実行しよう)
そうと決まれば私は決行日に向けて準備を始めます。
ホームセンターで必要な物を購入すると、合鍵を作れるサービスカウンターを探します。
そこで原付バイクの合鍵を作って貰いました。
今度はその足でドラッグストアに向かいます。そこで購入するものは一つだけ。
ピンク色の容器に液体を収めた約30gほどのイチジク浣腸・・・
目的の物を見つけて素早くレジに向かいます。
そして店員さんからいつも同じ言葉を掛けられるのです。
「お薬の説明はよろしいでしょうか?」
「あ、大丈夫です」
(説明は良いから、早くして・・・)
医薬品の販売では声を掛ける決まりになっているのか、どこのドラッグストアに行ってもこの言葉を掛けられる。
私はいつもこの瞬間が一番恥ずかしいのです。
店員さんが女性だろうが、これを使うという事は排泄が目的だと解るのですから・・・
そして必要な物を一通り揃えると私は休日を待ちました。
ー休日前夜ー
時刻は深夜1時を過ぎた頃、私は今日の衣装に着替えます。
衣装と言っても白のロンTとホットパンツにサンダルだけですが。
そして必要な物を持って、緑地へ出発します。
交通量の少ない道路は快適に進む事ができ、自宅から現地までの時間はそれ程かからなかった。
しかも平日の深夜、地下鉄も最終便が終わり、飲食店は閉店し24時間営業の店舗は見当たらないとあって、人通りはほぼ無かった。
(こんな大きな住宅街なのに、あんまり人を見かけないのね)
私は緑地の端に有るベンチの下に原付バイクの鍵をガムテープで貼り付けました。
これは以前に車の鍵を隠した時に、隠した場所が解らなくなった後悔から考えた対策です。
これなら直ぐに鍵を見つける事ができるし、隠した場所がばれない。
そして私は原付を緑地の反対側まで走らせました。
(誰も見てないわね・・・)
私は緑地入り口の傍に有るマンションの駐輪場に原付を隠して準備を始めます。
ホットパンツとショーツを脱ぐとヘルメットと一緒にメットインスペースに放り込みます。
これで身に纏っているのはロンT一枚だけとなりました。
このロンTですがオーバーサイズの男性物なので私が着ると丈が長く股下10㎝ほどの場所まで隠せるのです。
しかし大き過ぎるせいか首回りが大きく、少し屈めば胸元が丸見えになってしまいます。
夜の灯りの下で見ただけではショートパンツを履いているように見えるでしょう。
そして私は準備したイチジク浣腸を取り出します。
容器の先端に付いたキャップを外すと素早く肛門の入り口に持っていき、お尻に差し込みます。
(うっ!)
お尻に刺さった容器を勢いよく握りこむと、私の腔内は30gの薬液を飲み込みました。
一本、また一本と挿し込んでは注入を繰り返し、私の直腸内には120gのグリセリン液が注ぎ込まれ流石にお腹が苦しくなり、
すぐさま外に吐き出そうと括約筋が収縮を繰り返します。
私は排泄を許さないようにワセリンを塗ったアナルプラグを挿入し栓をしましたが、きっと長時間は持たないかもしれないと感じていました。
(ううう、お腹、苦しい。早くしないと漏れるかも)
肛門に挿入したアナルプラグには小さく音が鳴る鈴が取り付けられ、後は用意した手錠を持って私はバイクの鍵をメットインに入れた後、シートを閉めます。
バタンッ!と音がした時、もうシートを開けるには先程ベンチの下に隠したスペアキーを使わなければならない事が頭の中ではっきりと理解でき、
絶望感と興奮で眩暈がしました。
手錠を後ろ手にかけます。もちろん手錠の鍵はバイクの鍵と一緒に閉じ込めました。
後ろ手に拘束された状態では自分でアナルプラグを抜く事もできません。
私は往復2kmの距離を戻るまでこの破廉恥な姿で歩かなければならないのです。
今の私は直腸内に4本分のイチジク浣腸を溜め込み、肛門にはアナルプラグを挿入した状態で、その先には鈴が着いており、後ろ手に拘束された半裸という姿です。
履いているサンダルもサイズが合わず、早く走る事は適わない。
こんな姿を誰かに見られたら驚かれるでしょうか?
それとも男の人から犯されるかもしれません。
もしくは警察に通報され逮捕されるかもしれない・・・
ですが私はこの恥ずかしい姿で15分ほどの道のりを物陰に隠れながら向かい、鍵を持って同じ格好でバイクの場所まで帰ってこなければならないのです。
ゾクゾクします。興奮のせいか?恐怖のせいか?膝が震えている。
半裸で夜の空気に晒された女性器からツツゥ〜と淫液が流れ始める。
マンションの駐輪場を出発すると横断歩道を素早く渡り緑地へと隠れる様に入る。
当然だが信号など守っていない・・・
一歩歩く度にお尻でチリンと鈴の音が響き、露出狂の変態女がここに居ますよと私の存在を深夜の福岡市内に教えてくれます。
流れ落ちる淫液と肛門から少しずつ漏れるグリセリン液が地面に跡を残し、この道を通って行きましたと知らしめています。
舗装された遊歩道を後ろ手に拘束されたままサンダルで歩くのは難しく、時折通る車のヘッドライトがこちらを照らすと思わずしゃがみ込んでやり過ごしながら
遊歩道は少しずつだが幹線道路から離れていく。
この辺りは住宅、マンション、団地が立ち並び歩道沿いに樹木も多いため隠れる場所には困りません。
チリン・・・チリ・・・チリ・・チリン
静かな夜の街で響く鈴の音を気にしながらカサッ、カサッとサンダルの踵が擦れる微かな足音を立て歩いていきます。
どれくらいの時間歩いたのか、時計が無いので解らない。
5分?10分?それとももっと時間が経っているか確認できる手段は無い。
すると私の前方を歩いている人の姿が見える。暗闇の中に差し込む周りの灯りのおかげで人影は二人、それも身長差から男女の二人連れだと解った。
しかしその二人連れの男女がどういった関係なのかまでは解らない。
私と同じ方向へ進んでいるため、離れて歩く私にはまだ気付いていない。
もっと近づいて二人の会話が聞こえる距離まで近づけば二人の詳細が解るのだが、鈴の音と気配で気付かれてしまえば元も子もなくなる。
私はゆっくりと歩く二人連れの更に後ろを同じ速さで歩かなければならなくなりました。
(もぉぉぉ、早くどこか行ってよ)
私の苛立ちは時間の経過とともに募るばかりです。苛立ちと同時に私の直腸内に入れた例の『悪魔のお薬』が腸内を掻き毟り、私の正常な思考を蝕むのです。
しかし遊歩道と一般道路が交差する場所で二人連れは曲がって姿は見えなくなりました。
(ここを渡ればもう少しで・・・)
道路を渡ろうと一歩踏み出した時、道路をこちらへ向かってくるヘッドライトが見えました。
道端ですくみ上がりその場で立ち尽くした私の姿はヘッドライトに照らされます。
それは一台の原付バイク。そのライトに私の半裸姿は照らされ運転手は驚いて急ブレーキをかけたようです。
「おああっ!あっぶね!!」
バランスを崩しながらも、停まったバイクの運転手の叫び声を聞きました。
それは若そうな男性の声です。
突然、脇の道から半裸の女性が後ろ手に手錠を掛けられて現れたのだから、向こうもかなり動揺しているようです。
「え?裸?」
(えっ!見つかった?)
一瞬の逡巡のあと私は道路を渡り、遊歩道を無我夢中で走りました。
手を後ろで拘束された格好では早く走れません。
当然焦った私はここで冷静な考えが浮かぶはずも無くただ走るだけ。
その背後から獲物を狩るようにバイクのエンジン音が私を威嚇してくる。
(追いかけて来てる?、ヤバい、ヤバい、ヤバい、逃げなきゃ、早く逃げなきゃ)
無情にも遊歩道は直線の一本道、そして私の存在を肛門の鈴が周囲に教えてくれます。
チリチリチリチリチリン・・・・
走っているうちに振動のせいでアナルプラグが飛び出し、私は住宅街の遊歩道に汚物を噴出させながらなりふり構わず走り続けます。
その先にまた別の人が居ない保証はありません。
しかし私は無我夢中で走り続け目の前に一つの希望を見出しました。
(ああっ!ここにポールが有る!!!これならバイクが来ない!!!)
歩道の先に有ったのは、バイクや自転車が侵入できないように作られたボラードと呼ばれる道路を遮るように設置されたポールの列でした。
バイクはここを通れないため、これ以上追ってくる事は出来ないはずです。
徒歩の私はポールの間をすり抜け、走り続け大きな街路樹の裏に背中を付けて隠れました。
やがて背後から聞こえたバイクの音は聞こえなくなりました。
(あきらめてくれたのかしら・・・)
どこかの住宅で犬が吠えているのが聞こえます。
暫く身を潜め、乱れた呼吸を整えながら足元を見ると両脚を伝って流れる液体がそこに水溜まりを作っていました。
(このまま隠れてても、いつか見つかるかも・・・)
心配になった私は、辺りを伺いながら遊歩道の先へと歩き始めました。
すると私がバイクの鍵を隠したベンチはすぐ目の前、私は目的地から50mも離れていない場所に隠れていたのです。
ベンチの裏にガムテープで貼り付けた鍵は、すぐ見つかりました。
今度は鍵を手に握り締め、元来た方向へと戻る道のりです。
私は脱力感に襲われながらふらふらと歩いていると、遊歩道を濡らしている場所に辿り着きました。
左右の様子を警戒しながら、その道を辿ると恐らくここでアナルプラグが抜けたと思われる場所に到着しましたが、プラグは見当たりません。
道端に落ちてどこかに転がっていったのか、それともバイクの人が持ち去ったのか解りませんが、また見つかる前に戻る事を優先させます。
来た時以上に慎重に、建物や街路樹を背にして左右を確認し急ぎ足で戻っていると、聞き覚えのあるエンジン音が聞こえました。
私は街路樹の裏に身を潜めて、隠れています。
バイクの音が近づいてその影だけがぼんやりと見えてくる。
しかしそれは朝の新聞配達員のバイクでした。
(良かった・・・追ってこないで・・・)
もし先程のバイクに見つかれば犯されるかもしれない。否、間違いなく犯される。
拾われたアナルプラグを突きつけられながら、肛門を犯される私・・・
そんな妄想をしながら遠ざかるエンジン音に赤面しながらも警戒を続け、私は自分のバイクを停めた場所まで戻りました。
後ろ手に拘束された両手ではバイクのメットインを開けるのに一苦労しましたが、そこを開けると私は手錠の鍵を探し出し、一番に手錠を外します。
手錠から解放された手首を擦りながら、両肩を回す。
どのくらいの時間、この不自然な格好で居たのでしょうか?
そしてグリセリン液と自分の汚物で汚れたお尻、両脚をポケットティッシュで拭おうとしましたが、
持って来ているティッシュでは足りず諦めてホットパンツだけを履いて原付に跨ります。
(うわぁぁぁ、お尻気持ちわるぅ)
お尻に「ぬちょっ!」とした感触が広がり、一瞬後悔しましたが一刻も早くここを離れたかったので、私は原付を走らせます。
走っている間、太腿の裏に掛かった液体が乾き始め、不快感は更に増します。
(早く帰って、シャワー浴びたい・・・)
信号待ちで停車する度に、不快感も苛立ちも増してくる。
しかしどうにか自宅に到着し、バイクを降りるとパンツの中とバイクのシートは汚れ駐輪場の蛍光灯の灯りの下で異様な光を放っていました。
(バイクは明日洗うとして、まずは自分よ)
私は玄関を潜るとそのまま浴室へ向かい、汚れたパンツとロンTを洗濯機に放り込みシャワーを浴びながら心を落ち着かせ、先程の反省会をしました。
今日はもう少しで捕まって犯されるところでした。
普通の感覚ならもうこんな危ない事は辞めようと後悔するのでしょうが、露出狂の私は違います。
(明日起きたら、バイク洗わないとね・・・シートって洗剤使っていいのかな?)
シャワーを浴びた後、髪を乾かしながら私はパソコンを立ち上げ、バイクのシートを洗う方法をネット検索するのです。