おじさん、捲れたTシャツをそっと戻してくれました。ちょっと期待してたけど、まぁ20歳とはいえおじさんからしたら姪っ子ですからね。ちょっとした悪戯心でしたが、トイレに行ってもどったおじさんが私の横に寝たのです。今更起きるのも気まずいので本当に寝ようとしたら、おじさんがまた起こそうとして来ます。それでも寝たふりしていたらそっと触って来たのです。起こさないように優しくTシャツの上から乳首をさわさわ。もう駄目でした。乳首が敏感過ぎてビクビク反応してしまったんです。おじさんが手を引っ込めます寝たふりがバレないようにわざと寝息を立てて触りやすいように仰向けでバンザイの格好に寝返りました。多分この時に寝たふりはバレていたみたいで、快感を我慢出来ない私の反応を楽しむように執拗な乳首責めの連続でした。あくまで寝たふりを貫いた私でしたが、何度イカされたか。朝起きても何も無かったように接してくれるおじさんですが、今日もまた姪っ子ちゃんと寝ようかな。