さちさん
似たような体験をされてる方がおられる
なんて、凄く嬉しいです。
私もまだ始まったばかりで、思うことも
たくさんありますが、自分の心と身体を
大切に行動しようと思います。
女性が一番魅力的なのは、全裸になった
ときだと思います。
年齢は関係なく、１０代には１０代の
６０代には６０代にしかない魅力があ
ると思います。
さちさんも、その方の前で全裸になっ　
てあげて下さい。

アラフォーで訪問介護をしてます。
私にも信頼できる優しい利用者様がいます。

体型には自信がないので、全身をお見せするのはムリですが、
アソコに触らせてあげるのはできるので、
最初はサービスのつもりで触らせてあげていたのですが、
熟練のワザなのか、優しさからくる気遣いなのか
あまりの気持ち良さに、今ではこちらがサービスして
もらっている感じです。
サービス提供時間を昼休み前にしてもらって、
昼休みもずっとさわってもらっています。
ホントは午後もずっと余韻に浸っていたい感じです（涙）

あづささんも冒険してみると意外な宝物が手に入るかもです。

今朝起きて、シャワーを浴び、髪の毛も
身体も時間を掛けて丁寧に洗いました。
先日買った下着の中から、パープル色の　
ブラとＧストリングのショーツを着けて
看護ステーションへ出勤しました。
ＴバックやＧストリングは、オフの日に
は、よく着けるのですが、勤務日に着け
たのは、先日の月曜と今日との２回だけ
です……
お尻の割れ目に、しっかり食い込む細い
ストリングが、看護作業中に陰部を心地
よく刺激して、私、気持ちが昂るのを、　　
懸命に抑えました……
それでも、Ａさん宅を訪問するまでに、
何度かズボンの股間部分まで、湿らせて
しまいました……　

１４時３０分にＡさん宅に着いてすぐに、
下着だけの姿になって、今日の下着を見て
貰いました。
Ａさんは、パープル色のＧストリングを、
凄く気に入っくれて、前部、右側部、後部
、左側部と、下着姿の私を全ての方向から
満足そうに眺めていました。

『今日も、下着を脱いでくれるの？…』

優しい口調でＡさんが、一言語り掛けまし
た。
その一言に、Ａさんの今の感情を感じ取れ
た私は、ゾクゾクするくらい嬉しくて……
大きく頷いた私に、

『恥ずかしそうに、下着を脱ぐあづささん
の仕草や表情が、なんとも女性らしくて、
たまらないんだ…』

そんなこと言われたら……本当に私、女性
に生まれて幸せです……
生まれ変わっても、また女性でありたい…
私が裸でいられる時間は、僅か１時間です。
もっともっと、見られていたい…
あまりにも短い私の淫靡なひと時……

１８時過ぎに、自分の部屋に戻ってきま
した。　
シャワーを浴びて、帰りに買ったお弁当
を食べなから、これを書き込みしていま
す。
今日のＡさん宅での時間を思い浮かべて
、私、真っ裸の身体を熱くしています……
今まで、経験はないけど、食事が済んた
ら、真っ裸でベランダに立ってみようと思　っています。
なんだか、ドキドキします。。。

私が、訪問している利用者さんは、概ね
３０人くらいで、男女比は７:３で男性が
多いです。
年齢は、６０代後半なら若いと言っても
過言ではないと思います。
大勢の男性利用者さんの中で、❝裸を見
せてもいい❞、私をそんな気持ちにさせ
たのは、Ａさんだけでした。
一言で言えば、Ａさんの人間性です。
他者への思いやり、誠実さ、感謝の気
持ち、相手の立場で考えられる、責任
感、等など本当に信頼出来る人だから…
そんな人ですが、私の裸を見ておちん
ちんを勃起させています……
直接見たわけではありませんが、いつ
もスウェットパンツを穿いておられる
ので、股間の膨らみが、明らかに違う
のがわかります…　
普段でも、けっこう盛り上がってるの
に、私が脱ぎ始めると、穏やかな膨ら
みの勾配が、急勾配へと変化します…
どれくらい勃ってるのかかま気になり
ます………
私を見て、おちんちんを大きくして貰
えて、私、凄く嬉しい……

今日のＡさん宅への訪問時間は、１４時
３０分〜１５時３０分です。
朝にシャワーを浴びて、ボディーソープ
の甘い香りが漂う身体に、新しいブラと
Ｔバックショーツを着けました。
一気にテンションが上がり、午後からの
淫靡な時間を想像して、私の鼓動が激し
く乱れるのを感じました……
午後、いつものバイクでＡさん宅へ向か
う最中、バイクのエンジン音が心做しか
乱れているように感じました……まるで
私の鼓動のように……
玄関のチャイムを押す指が、小刻みに震
えました……
いつも通りの優しい笑顔で、私を迎えて
くれたＡさんですが、緊張している私の
様子に気付いたのか、心配そうに私の顔
を覗き込んでいます。
心臓が口から飛び出しそうなくらい暴れ
る私は、声を震わせながら

『……私…今日は…裸で仕事させて…下さ
い…』

私の顔を見つめながら、静かに頷いたＡ
さん……

『今日も全裸になります。真っ裸の看護
師の身体を隅々まで鑑賞して下さい…』

いくつもの感情が、複雑に絡み合って、
あの特異な感情が生まれるのかもしれま
せん……
露出と言う非日常の世界に、足を踏み入
れた人を虜にする不思議な感情……
あの快感を味わいたくて、裸になる私…
ユニホームを脱いだ私の下着姿を、身動
きもしないで、じっと見つめるＡさんに
、私の１番大切で、１番敏感で、１番恥
ずかしい部分を、早く見せてあげたい…
ブラとＴバックショーツを脱ぐと、朝に
身体を洗ったボディーソープの香りが、
微かに漂ってきました……
良かったぁ……お昼休みにオシッコをし
たけど、綺麗な状態のおまんこを、見て　
貰えます……
乳房や乳首、おまんこにお尻の穴も、女
性の恥ずかしい部分を全て見て欲しい…
本当は私、恥ずかしくてたまりません。
でも、その恥ずかしさを求める私がいま
す……

私のおまんこやお尻の穴を、間近で見つ
めるＡさんの表情を見ると私、凄く嬉し
くなるし、半端なく興奮もします。
もしＡさんか、私に触れたとしても、私、
拒むことはありません………
でもＡさんは、私に指１本触れようとし
ません。
そんな人だからこそ、私は大胆になれる
んです。
今日の私、恥ずかしいくらい濡れてしま
いました……
あんな近くで見られたら、恥じらいが快
感に思える私は淫乱でしょうか？……

以前は、車内吊り広告などの企画会社で、
カメラマンをしていたＡさんに私、ヌー
写真を撮って貰おうと思います。
もちろん無修正のフルヌードで……
ヌードモデルも体験したかった私、凄く
楽しみです。
でも……興奮で激しく濡れてしまったら
どうしよぅ……



Ａさんの介護等級と現状では、陰部洗浄
までは介護計画書にも記載されていない
ので、今はしていませんが、いずれは……
その時は、私が担当したいかもです。