そのあとは、本気で打ち付けるみたいに、Yogiboのクッションの反発利用するみたいに、強めにされて気が狂いそうなくらい気持ちよすぎて、「待って」って言っても止めてくれず、終始無言で腰振られて、感じた事がないくらい逝ってしまい、逝く前に「逝く逝く！」って言葉に出してしまい、そのあとも激しく腰振られ続けて、言葉にならない「あ"ぁぁぁぁ」みたいな感じで感じてました。
泣きながら逝ったのは初めてです。
作業員さんも逝く寸前だったのか、激しく腰振ったあとに、慌てた感じで抜いてすぐに、熱い精子があそこにかかって、そのまま私の口元に当てられたので、私のでどろどろになってるのを舐めてたのですが、萎える事も無く固いままで驚きました。
そのまま2回目も同じ体勢で、1回逝ってるので作業員さん長く、気が狂いそうになりながら、「もう逝きたくない」と言っても完全無視して腰振られ途中から、喘ぎ声だけ出て気持ちよさだけって感じでした。
2回目もあそこにかけられましたが、1回目より量が無かったみたいで、かかってる感覚は無く、おちんちんの精子をなすりつけられてる感じで、入り口やクリにおちんちんの先を擦ってました。
その次は、私が上に乗ってするのですが、足に力が入らない為、奥まで入ってしまい、それだけでも気持ちよすぎるのに、上半身を上げさせられて、腰を持たれて前後にスライドされて、中でおちんちんが前後ろに大きく動いて、気絶しそうでした。
ディープキスしながら、作業員さんが腰振ってみたいな感じで、最後は後ろから激しくされ、腰掴まれてるので逃げる事も出来ずに、何度も逝かされ、ようやく作業員も抜いてお尻の穴のところに少し暖かいのがかかり、垂れてくる感じがありました。
はぁはぁ吐息が聞こえて、服着てるっぽい音して、掃き出し窓が閉まる音がして、ようやく目隠しをとりました。
かなり気持ちよかったです

久しぶりの愛撫だけで、何度か逝かされ少しぐったりなのと、下腹部がジンジンしてる状態で、上半身を起こされて(座ったまま))、見えないけど口元に熱い、たぶんおちんちんが当たり、匂いもそうだったので、「舐めろ」って事だろうって思って、久しぶりに先から順に舌で舐めてから、咥えて「ジュボジュボ」音を立てながら頭を動かしてフェラしました。
口の中におちんちんの匂いと、少し精子っぽい生臭い感じと、汗の匂いが混じって、頭がｼﾞｰﾝってしてました。
そのあと、またYogiboに寝かされて、足をＭ字に開いて、そのままおちんちんをあそこに当てて、ゆっくり中に入ってきました。
久しぶりでしたが、何の抵抗も無く「ニュルニュル」って入ってきた時に、あそこから「ぶじゅ」って音してたので、恥ずかしいくらい濡れてるんだと気付きました。