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2025/02/02 23:01:43 (iqkBJkJc)
仕事中に会場にあった簡易トイレに入ったのですが、扉が勝手に開いてしまい、一緒に仕事していた人たちにお尻を見られてしまいました。

30代のおばさんですが、こんな話需要ありますでしょうか?
もしあるようでしたら、詳しく書いてみますね。
 
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投稿者:マスター   toru6969
2025/02/04 22:15:33    (68bf4bFU)
「やっぱり、栄子エロいなあ」

「あんな沢山だすんだ!
 風呂場で放尿させたいね
 洗面器目掛けて」

「いやいや、オシッコ我慢させながら
 チンポぶち込んだらどうなるかな?
 涙目でいかせて下さいって言ったって

 トイレかアクメか
 分からないよね。

 イってからトイレだよね」

「おむつプレイでも良いな。
 仕事中にタイトなパンツの下に
 おむつ履かせて
 利尿剤入れて大量に出させようよ」

「みんなそんな事言ってないでさ
 栄子の放尿のあと
 トイレにこもって
 残り香嗅ぎながら
 射精したのは、俺だよ」

「会社にある栄子の歯ブラシ
 舐めながらオナニーしてるの
 ●●部長だよね、残業の時に」

「みんな、気付いているよね
 マン汁の臭い、栄子のすぐわかるよね」

「だって赤外線カメラでも
 丸わかりだし」

丸裸にされるようなトークされているから
濡れた屋外の椅子にわざと座って
下着の色を見せるサービス必要だよね
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投稿者:(無名)
2025/02/04 14:35:20    (m3O5H68S)
栄子さん、お尻、それもオシッ〇をしているところを同じ職場の方やクライアントに見られるなんて、恥ずかしかったと思います。 その場をどうやって対応したか、凄く気になります。

後から職場の後輩に、『栄子さんのお尻、頭から離れなくて、昨日シコシコしちゃったよ』って、話しが聞こえたとか?。 オトコって隠しているものの、家に帰れば栄子さんのパン筋思い出してシコってるもんですよ。栄子さんってスケベなお尻してるんですか。
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投稿者:栄子 ◆fIIH6qfCaw
2025/02/04 08:07:49    (h0Q6vIma)
書いているときは勢いで投稿しましたが、
皆さんのコメントを読んでいると、改めて恥ずかしさが込み上げてきてしまいました……💦
今も通勤電車の中で書いてるのですが、横から見られないか心配です。
まだ、もう少し続きの話があるのですが、皆さん読みたいですか?
こんなおばさんの情けない体験、笑ってしまいますよね?
でも、もし皆さんがこの場面に居合わせたら、どう思いましたか?どんな視線で見てしまうのか、そんなことも気になってしまいます。
もし、何か感じたことがあれば教えてもらえたら嬉しいです!

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投稿者:(無名)
2025/02/04 07:39:48    (kdJh1nAs)
栄子さん、おはようさんです。 恥ずかしい醜態、でもここでさらけ出す事でスッキリすると思いますよ。

続きの書き込み、楽しみにしてます。
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投稿者:マスター   toru6969
2025/02/03 23:05:39    (eWXq25FS)
栄子さん

その昔、新幹線のトイレで

僕が扉を明けたら
鍵をかけ忘れた女性が
放尿しながらビックリした顔が
プレイバッグしてきました。

それだけたくさんの方に見られたんですね
和式でしゃがんで
オシッコとともにヒクヒクと動く
アナルはもちろん

陰毛やアナル毛まで・・・

芸術的な感動ですね!
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投稿者:栄子 ◆fIIH6qfCaw
2025/02/03 21:20:08    (z3r7u62k)
午前中の打ち合わせは、かなり白熱していました。
クライアントとの重要な案件、イベントの進行についての細かい話し合い。
私はリーダーとして、部下たちと一緒に内容を詰め、スムーズな進行を心がけていました。

会議室のテーブルには、何杯ものコーヒーカップが並んでいて、私も例外ではなく、打ち合わせの間に何杯も飲んでしまっていました。

「では、そろそろ会場の視察に向かいましょう。」
会議が終わり、私たちはイベント会場へと向かいました。でも、その頃にはすでに、私の中で違和感が生じていたのです。

会場へ向かう道中、私は次第におしっこを我慢できなくなってなっていました。
コーヒーの利尿作用のせいか、思った以上に早くトイレに行きたくなってしまったのです。

最初は気にしないようにしていました。
視察は長くても 30分ほどの予定。
それくらいなら 我慢できるはず……。

そう思っていたのですが――
会場を歩き回るうちに、次第に我慢が難しくなってきました。

「……すみません、ちょっとお手洗いをお借りしてもいいですか?」
視察中にトイレへ行くことは滅多にありません。
でも、今日はどうしようもありませんでした。しかし、会場の設備はまだ整っておらず、使用できるトイレは仮設トイレのみ。

普段なら絶対に避けたいところですが、この状況では、そんなことも言っていられません。

私は、小走りになりそうなのをなんとかこらえて、仮設トイレへと向かいました。

私がトイレへ向かうと、周囲にいた部下たや、会場設営の業者、他社のスタッフの視線を背中に感じました。

彼らは数メートル離れた場所に固まり、談笑しながら待機するような形になっていました。

「普段なら、こんなこと気にしないのに……。」なぜか、その状況がやけに気になってしまったのです。

仮設トイレの扉を開け、中へ入りました。
私は便器の前で、一瞬だけ戸惑いました。

「えっ……和式?」

普段は洋式のトイレしか使わないので、この体勢を取るのは、なんだか久しぶりな気がしました。

「そっか……和式なんだよね……。」
特に珍しいわけではないのに、実際に目の前にすると、少し構えてしまう自分がいました。
「なんだか、ちょっと恥ずかしいかも……。」
そんなことを考えながら、私はトイレの上にまたがるように立ち、足を左右に広げました。

スカートの裾をつかみ、そそくさとたくし上げます。
狭いトイレの中で、膝を少し曲げながら、ショーツに包まれたお尻を露出させました。

その瞬間――
「……あれ?」
ふわっ……。

背後に わずかな風を感じた 気がしました。 「気のせい……? それとも……?」
一瞬、背筋に ゾクリとした違和感 がよぎりました。
でも、今は考えている余裕がありません。
私は、そのまま ショーツのゴムに指をかけ、膝下まで一気にずらしていきました。

ショーツを下げたことで、私の大きなお尻が完全に解放されます。
普段、タイトスカートに包まれ、形を意識させることの多いヒップライン。
そのすべてが、今、むき出しになっていました。

「こんなふうにしゃがむの、久しぶりかも……。」
私は、少し息を整えてから、
年相応の柔らかさのあるムチムチとしたお尻を突き出しながら、ゆっくりと腰を落としました。
この体勢が、なんだか妙に 無防備 であることに気づきながら――。

しゃがみ込んだ瞬間、ようやくホッとした気持ちになりました。
そして――
ジョォォ……。

溜め込んでいたものが、一気に流れ出しました。

「はぁ……っ……。」
狭いトイレの中に、水音が響き渡ります。
その瞬間、私は 顔が一気に熱くなるのを感じました。
「こんなに大きな音……。絶対に、外に聞こえてる……!!」

そう思った瞬間――

「うわっ……!」
「マジかよ……。」

背後から、はっきりと 男の人の驚きの声 が聞こえました。

「えっ……?」

私は ゾクリとした嫌な予感 がして、恐る恐る振り返りました。

そこには――

開きっぱなしの扉。

その向こうにいたのは、目を見開いて固まっている 部下たち、会場設置の業者、他社のスタッフたち。
「……いつの間に!?」
頭が真っ白になりました。
私は確かに 扉を閉めたはず。
それなのに――どうして開いているの……? 「……まさか……」
さっき、お尻に風を感じた時?
だとしたら――
ここまで全部、見られてた……!?
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投稿者:マスター   toru6969
2025/02/03 18:04:05    (eWXq25FS)
ゾクゾクしますね。

三十代なんて
一番妖艶でいい年頃なのに

下半身の描写読むだけで
こちらも視線送りながら
勃起しているのを
気付かれたくなりますね。

パン線は
執拗に眺めますし

見た目とのギャップこそエロスです。

出張で各地回っているので
簡易トイレ、是非みたい!!

あー、我慢汁垂れてきた
7
投稿者:栄子 ◆fIIH6qfCaw
2025/02/03 14:22:25    (z3r7u62k)
私は30代半ばの会社員で、イベント運営の仕事をしています。
普段は企業のプロモーションイベントや展示会の企画・運営を担当し、
クライアントとの打ち合わせから現場の視察まで、幅広く動き回るのが日常です。

よく言われるのは、「小池栄○さんに似ている」と。
輪郭がしっかりしていて、顔立ちははっきりしたタイプ。
自分ではどうかと思うけれど、
お酒の席などで男性の部下や同僚から
「ちょっと怖そうだけど、笑うと可愛いですよね」なんて言われることもあります。

体型は……年相応にぽっちゃりというかむっちりというか。
自分で言うのもなんですが、比較的しっかりした体つき で、
細身のスーツを着ると、下半身のラインが目立ってしまうことも。

特に お尻が大きいのが悩みで、タイトスカートを履くとどうしてもパンティラインが浮いてしまう。
気にしないフリをしていても、会議の椅子から立ち上がる瞬間に視線を感じたり、
社内の鏡で後ろ姿をチェックしたときに「うわ、やっぱり目立つ……」と愕然とすることもあります。

そんな私ですが、仕事に関しては 真面目で妥協を許さないタイプ。
部下からは「厳しいけど頼れる上司」と言われることが多く、
プライベートでは少し砕けた感じになるけれど、仕事中はできるだけ隙を見せないようにしている。

……そんな私が、あの日、思いがけない「隙」を見せてしまったのです。

今でも思い出すと、全身が熱くなるような出来事でした――。
6
投稿者:栄子 ◆fIIH6qfCaw
2025/02/03 14:17:14    (z3r7u62k)
みなさんレスありがとうございます。

次の話というより、このお話を詳しく書いてみようかな?と思っていたのですが、それでいいのでしょうか?

ランチ中に書き始めて見たのですが、冒頭だけでなんだかすごく長くなっちゃいました。
でも、職場の近くのお店でこんなの書いているだけでドキドキしてます。
5
2025/02/03 06:36:54    (yLS2n6X6)
聞かせておくれ、その先の話し

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