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2024/10/02 01:13:38
(/1YOXHEH)
先週末、ご主人様から夜になったら家に来るように、とのメールがありました。言われるままに彼女の家に行くと「こんな時間で悪いけど今から調教ね。これを着てちょうだい」と紙袋を渡されました。開けてみると中には女王様が着るようなエナメル地のボディースーツが入っていたのですが、これが少し変わっていて胸の部分にボタン留めされている取り外し可能なカップが付いているのです。言われるままに着ると「じゃあ、外に出るわよ」野外調教だったのです。「えっ?この格好で、ですか」「そうよ。悪いけど先に下に降りててくれる?」と下まで1人で行かされました。これも調教の一環なのでしょうか。
玄関を出てエレベーターへ。日付が変わろうかという遅い時間帯でしたが、誰かに会わないとは限りませんよね。ドキドキしながら下まで降りて行きましたが幸い誰にも会わずに済みました。
5分ほど経って彼女が降りて来たのでどこに行くのか聞いたらT公園とのこと。近くにある1周2キロくらいのジョギングコースがある公園です。
公園に着くとジョギングコースを1周歩くように言われたのですが、その時信じられない命令まで。胸のカップを外すように、と。「そんな恥ずかしいこと、無理です」と言うと「あなた、私が誰か、分かって言ってるの?私はあなたのご主人様よ。黙って言うことを聞きなさい」と言われて外すことに。
外したカップを彼女に渡しておっぱい丸出しの恥ずかしい姿になった私はそのままジョギングコースを歩きました。途中、散歩中なのか、男女のカップルに会ってしまい、思わずうつ向いて少し前かがみになってすれ違いましたが、奇異の目で見られていたのは言うまでもありません。
何とか1周して戻ったら、「あなた、途中人に会った時にうつ向いたわよね。罰よ。もう1周しなさい」とさらに1周させられることに。
再び歩き始めると、また人が。別の人でしたが、ここでまたうつ向くともう1周させられます。恥ずかしさ、奇異の視線に耐えて1周を歩き切ると「よく頑張ったわね。それじゃあ、帰ろうか」と言われたので胸のカップをもらおうとすると「ダメよ。そのまま帰るのよ」と、おっぱい丸出しのままで帰ることに。
その恥ずかしさに耐えながら帰り着くと彼女はそのまま家に泊めて下さり朝食までご馳走して下さいました。決してイジメるだけでなくそんな優しさもお持ちだから私はあんなに辱められても付いて行けるのかもしれません。私はこれからも彼女に付いて行きます。