そうそう！
スレッド先頭ってのはスレ見たときに書き込みの一番上にスマホだと　投稿　から始まるボタンがあるんだけど、その2個横を押すと更新順で表示されるんですよー
今この書き込みでまた先頭に来るんです

新規順だとどんどん後ろへ行ってしまって検索面倒になるからね

スレ内で遣り取りする場合に便利なんだけど、その都度に触れ易くなるということですー

ってこの説明でわかったかなぁ？

浮ですー

台風ってもしかしてチャンス到来！？

水中とはいえ秘部を曝け出す行為がもう興奮材料になる訳ですねー
海水が股間を通りすぎていく感覚
気持ち良かったでしょうか？
まるで誰かに触られているかのような…

恥ずかしさが増す程、身体が熱くなるのでは？

三連休なのに台風。。。


服を着たまま腰まで海に浸かった状態、近づいてよく見ればロンＴの裾は波に弄ばれて浮き上がり、水中では下半身が丸出しにしていました。

改めて自宅で独り。
この何行か（↑）を書くだけで心臓がバクバクしていますw。
いえ、正直に言います。
・・・昨夜はこれ書いただけで興奮して・・結構な時間に渡ってオナしちゃいました。。。。

続けます。

そんな状況のあたしは、この日何度目か周囲を見渡しました。

砂浜に人影があります。
二人連れ、恐らくはカップル。
距離はかなりありますが明らかに脚を止め、あたしの様子を伺っていました。

・・自殺、、とかじゃないよね？

とか何とか言ってるのかなー。
人を、いえ、ひょっとして警察なんか呼ばれたりしたら困ります。
挙動不審なのは事実ですが、自殺志願者ではないことを装い、それ以上の深みには進まずウロウロと左右に移動。
そうこうするうちに二人は遠ざかっていきました。

とりあえず・・行った・・な。

いったんは近くに人影も無く、あたしに注意を払っている人もいない模様。
良し、いざ決行！
あたしは更なる深みに向かい、肩まで海に浸かります。
この段階で既に水面下では大変なことに。
浮力でロンＴが捲れ上がり、下半身どころか胸まで露出してしまっていたのです。

この時の興奮たるや、とても言葉では表現しきれません。
日中の屋外、近くに人影が無いとはいえ、ほぼ全裸になってしまっている。
そんなヘンタイ行為を自ら進んで実行しているという事実が、新鮮な、そして嘗て無いレベルの興奮を掻き立てるのです。

実際、イクまでには至りませんが、硬く尖った乳首が波に洗われるだけで快感が奔ります。
いえ、敏感になり過ぎた乳首が痛い程だったのでした。

ふと思い浮かんだアイデアを頭の中で玩びつつ、波打ち際を歩き続けるあたし。

お？

１０分程歩いた頃、絶好のロケーションを発見してしまいました。
それはテトラポットで作られた『コ』の字型の防波堤で囲われた人工的な入り江、少なくとも半径１００メートルくらいの圏内に人影は見当たりません。

（念の為。。）

それでも念には念を入れ、死角に釣り人でもいないかと防波堤の上を繰り返し行き来しながら確認します。
１００メートルどころか遥か彼方の波間にサーファーらしき人影が数人見えるだけ。

波に攫われないように。

幾らか高くなっている防波堤の上、しかも風に飛ばされなさそうな場所を選ぶと履いていたビーチサンダルと首に掛けていた車の鍵、それからマスクとキャップを置いて波打ち際から数歩。
爪先、くるぶし、、と。
あっという間に膝まで海に浸かったあたしは再度、周囲を確認。

たぶん大丈夫。

更に５歩、前に。
ロンＴの裾を気にせず、つまり着衣のまま腰まで海に浸かってしまったのです。
ところが、でした。

うわうわうわぁ。

予想外の出来事が。
波が、浮力がロンＴの裾を持ち上げるー。
つまり、海に浸かって入るけれど、下半身丸出しになっちゃった。。。

言っておきますけど結構、勇気が要るんですからね！

いくら誰かに見られている、見咎められている気配が無いとはいえ、同じ場所にずっと留まるのは危険かも。
そう思ったあたしは波打ち際に沿って海岸線を移動します。
その姿はあたかも散策しているかのよう、、だったはず。
よもや下着を付けず、興奮の極みに至っているとは誰もが気付くまい。
いえ、むしろ誰一人としてあたしに目を止める人はいません。
そもそも人口密度が低く、人と人との距離が遠い、
しかも、わざわざこの時期、この時間帯にこんなトコロに来るということは、皆さん何らかの目的があるのでしょう。
つまり、あたしのコトなんか眼中にありません。

（ぬ、ぬ、脱いじゃおっか？）

ダメです。
さすがにそれはヤバいコトになる可能性大です。

（・・でも。）

何かがあるはずです。
その何かを求めてあたしの脳ミソが日常ではあり得ない程の高速で回転を始めました。