今日の私は、朝、電車を降りると駅のトイレに駆け込みました。
細いサイドの紐が引き千切られて、なんとか片足の太股に留まっていたショーツを脱ぐためです。
ショーツとお揃いのブラも外して、駅のゴミ箱へ捨てました。
なので私、今日は１日中、下着を付けずに過ごしました。
お店にいっぱいあるのに……
今日の私は、ワンピースも脱いで、真っ裸で仕事もしたい気分でした……
閉店時にシャッターを下ろして、お店の大きな鏡の前で、ワンピースと靴を脱ぐと、鏡の中に真っ裸の私が立っていました。
お店のダウンライトに照らされて、眩しく浮かび上がる鏡の中の裸体……
電車の中で弄ばれた私の淫部は、黒い恥毛帯の中に密かに身を隠していました。
あと10分痴漢行為が続いたら、きっと私、ブラジャーも外されて、この敏感な乳首まで弄ばれたかもしれません…
でも、それはそれで良かっかも………

帰りの電車の中で、書き込みました。
お弁当でも買って帰ります。

今日は、１日雨模様です。
お店もかなり暇です。
来店されたお客様も5人くらいですが、人気ブランドの商品が多いので、普段から来客数は安定しています。
今朝の出来事は、あまりにも刺激的だったから、まだ気持ちが落ち着かなくて……
声も出せず、拒むことも出来ずに、淫部を弄ばれてしまいました……
恥ずかしいけど私、割れ目の中に入った指か動く度に、腰がピクっと反応して、と同時にお尻の割れ目がキュっと締まります……

高校生の表情から激しく興奮しているのは間違いありません…

いつもの私なら、相手の手を掴んで、大声を出して騒いでいます。
なのに…今日は………
相手がおとなしそうな高校生だったからかもしれません…
昨夜のことが、大きく影響しているように思います。
女性の身体に興味津々の年頃です。
パソコンやスマホで、どんな画像や動画も見ることが出来るので、視覚からの刺激だけでは満足出来なくなるのかも………
そんな年頃の少年に私、とても興味を持ってしまいます…

今日は仕事です。
私は、ランジェリーショップに勤めています。
お店は、駅近くの専門店街にあります。
女性オーナーとスタッフ２名で、営業しています。
今日は、オーナーともう１人のスタッフもお休みなので、私１人てす。
平日なので、１人でもなんとかなるので、特に問題もありません。
仕事柄、下着には拘りも興味もあって、結構たくさんの下着(ほとんどセクシー系ですが…)をもっています。
家では下着もいらない私なのに……
通勤は、車だったり電車だったりその日の気分です。
今日は電車なんですが…………
痴漢に遭遇してしまいました……
お尻を触られたり、胸に肘を押し付けられたりなどは、たまにあるのですが……
こんな体験は、今日が初めてです…
自宅の最寄り駅から、こちらの駅までは、通勤快速で35分で、各駅停車だと55分くらいです。
今朝は、通勤快速に乗りました。
途中て停まる駅は１駅で、発車すると、25分くらいは停まりません。
車内はギュウギュウ詰めで、身動きもままにならないくらいです。
私は、鞄の持ち手を両手で握り、身体の前で提げていました。
私の前側には、男子高校生が横向きに立っていました。
満員なので、隙間もなくて密着状態でした。
25分は我慢です……
ふと、下腹部に違和感を感じました…
高校生の右手が触れているようです。
おヘソの下辺りだったのですが、手に動きはなくて、たまたまそこにあるって感じで…
横向きの顔を見ると、真面目でおとなしそうな高校生でしたので、特に気にもしなかったのですが、突然その子の指が動きました。
私、前ボタンのデニムワンピースを着ているのですが、下腹部辺りのボタンを外そうとしてるようです……
まさか……そんなこと……出来るはずが………
ぇっ？えっ？…………１つ外れた？………ん？……もう１つ外してる？………えっ！うそ……うそでしょ………外れた……まじで？まだ外すの！……やめて、お願い……あっ！外した……
おヘソの辺りから4つのボタンを外されました。
私、ワンピースの下は、ブラとGストリングのショーツだけです……
高校生の表情には、緊張と興奮が入り交じっています。
あまりにも大胆です……
私の心臓も、大暴れしています……
ボタンを4つも外して、どうするつもりなんでしょ……
次の瞬間、高校生の右手が、ワンピースの中へ入ってきます……
おヘソから下腹を、ゆっくりと撫で回しています…
そして、ショーツの小さな前布の上にも……
数本の指が、緩やかに膨らんだ淫丘をショーツの上から触ってきます。
ショーツの上を、割れ目に沿って動き回る指……
ボタンの外れたワンピースの中で、高校生の右手が自由自在に動いています…
私、拒むことも出来なくて…
ぁっ！……手のひらが…ショーツの中に！……
小さく細いGストリングのショーツなんて、意図も簡単に
引き千切られて……
あとは、ただただ声を圧し殺す私……

多恵さん、良いですね。
もう思考も感情も身体も興奮でぐちゅぐちゅですね。
毎晩来てほしい位になっていませんか？

省吾君には食後の運動で散歩して来るって家を出たり出来る様に成ると良いですね。
いつかは野外露出を一緒に･･･。

いっぱい多恵さんの部屋で省吾君の匂いを残していって貰えると良いですね。

また、明日ね。

18時50分頃、玄関のチャイムが鳴りました。
ドアのスコープを覗くと、少年が一人立っています。
名前を尋ねると、省吾と言ったので、私はドアを開けました。
私の姿を見た途端、驚いた表情で、その場に固まった少年。
私が全裸だったから、きっとびっくりしたのかと……
でも男の子にすれば、まるで天国にいるみたいですよね。
自分のすぐ側に、丸裸の女性がいるんですもの……
しかも二人切りで、何の制限もなく自由に、一糸纏わない女性の裸体を見れるんです。
居間のテーブルの前に、緊張した表情で座ってる男の子。
『夕飯食べたの？』
「はい、母さんが早めに作ってくれたから食べてきました」
『そっか、そっか、じゃぁ、何か飲む？…烏龍茶かコーヒーかコーラ、あっ、なっちゃんのオレンジもあるよ』
「烏龍茶もらっていいですか？」
少し落ち着いたのか、真剣な眼差しで、私を見つめています。
そしてやがて、少年の視線を身体中に感じる私……
烏龍茶のグラスを、少年に渡します。
「…あの～…何歳ですか？」
『ぇっ？…30歳前半よ…若くなくてごめんね』
「いえ、凄く綺麗です！美人だし、スタイルもいいし……僕、あなたのファンになりました」
『あら、凄く嬉しい！……ねぇ、私にどうしてほしい？……』
「昨日の夜みたいに、この上で四つん這いになって下さい」
私、カウンターテーブルの上に上がって、四つん這いになった……
突き出したお尻や、下向きになった乳房を横から見つめる少年…
テーブルの周りをゆっくりと回りながら、突き出したお尻の前で動きが止まります。
少年の腰の高さくらいのカウンターテーブルの上で、突き出したお尻は、ほとんど少年の顔の高さくらいにあります……
少年の荒い息を、お尻の割れ目に感じる私……
見られてる……たまらなく恥ずかしい…
でも、身体か震えるくらい感じます…
お尻の割れ目から奥へと続く私の密部を覗かれて、気持ちが激しく昂ります…
お願い…そんなに覗かないで……
後ろからって、恥ずかしくてたまんない……
あなたが一番見たい私の淫部は、今からちゃんと見せてあげる…
割れ目の奥底まで、しっかり見ていいのよ……

ここまでは、なんとか書き込みが出来ました…
でも私、もう我慢出来ないくらい感じています。
乳首が痛いくらい激しく勃起して、床のカーペットが濡れるくらい粘液が溢れています……
今日はもう書けません。
ごめんなさい。