多恵さん、おはよう御座います。
素敵な正夢を見れましたね。
きっとその神社に宿る神様が淫夢を見させてくれたのですよ。
次の休日…もしくは行ける時にご挨拶に逝かないとですね。

実は私もそれこそ祠の様な人気のない神社に良くとてつもない淫らな願いを唱えに通っています。
多恵さんの様に夢に現れてくれたりしてくれると嬉しいものです。
それが神様でも淫魔であっても。

私、不思議な夢を見て目が覚めました………

私は１人で、深い木立の中の長い石段を登っています。
やがて石段の先に、茅葺き屋根の神社が見えてきました。
境内に入っても、人の姿はなくて、私１人が拝殿の前に立ち手を合わせています。
何かしらの気配を感じて、拝殿を見上げる私。
そこには、オオクニヌシノミコトのような姿の神様が、穏やかな表情で、私を見ておられました。
･･･････多恵、待っておったぞ。今日も裸を見せてくれるのかな？･･･････

『はい、神様…私のような女の裸でよければ。』

･･････おぉっ、そうかそうか。多恵の裸を見たくてたまらなかったのじゃ…ところで、今日は多恵のお〇ん〇も見てくれるのかな？･･･････

『……あっ、ごめんなさい。前回は、お見せ出来なくて…私、未熟者で裸になるだけで精一杯でした…今日は必ずお見せいたします…』
　
･････あんたって人は…健気な女よのぉ…しかし、恥ずかしくはないのか？･････

『恥ずかしくてたまりません……でも、その恥ずかしさを求める自分もいます…女の性なのでしょうか…』

･･････人は誰でも、なんらかの性的嗜好を持っている。気にすることはない…ただ女だから、充分に気を付けなさい。･･････

『ありがとうございます。
私、どこで裸になれば……』

･････多恵は外がいいのではないのかな？…大丈夫だよ、多恵が裸になっても、ここには誰も来ないから、安心しなさい･･･････

神様の前で、ショーツを脱いだ途端、目が覚めました。
不思議な夢です………

多恵さん、素敵な神社を見付けましたね。
素敵な露出場所が一つ見付けられましたね。
神社の神様に多恵さんのやらしい姿や想いをしっかりとアピールされて来ましたか？
次にゆく時は、声も出して願掛けもされて下さいね。

そして部屋ではカーテンを開けっ放しにしての全裸生活を始められたのですね。
これから仕事にゆく時も下着を着けなかったりし始めて行きそうですね。

毎日が楽しくなりましたね♪

あたしもバツイチの３２才です
元夫が変な癖つけてくれました
初めはチラ見せ程度だったので我慢しなした
あたしが抵抗しないからってどんどんエスカレートしてね
最後は裸に首輪と尻尾までつけて夜の公園引きずり回すの
四つん這いで砂地の所歩くと痛くって泣きそう
早くしろと横腹とか蹴られた
肋骨折って入院中別れることにしたの
もう１０年くらい前の話です
でね
今は自分からお外で裸になっちゃったり・・・・
以前裸にトレンチコート着て夕方散歩していたの
そしたら突然男性に声かけられたんです
田舎の同級生が出張でこの町に来てたみたい
その人は〇学生のころ憧れの人だったの
あのときみたい？ドキドキでした

市街地から離れて、山間の寂れた神社で、裸になりました。
あてもなく車を走らせ、たまたま見つけた場所だったので、車を降りて下見をしました。
車を停めた周辺、神社への階段や境内の様子などを歩いて確認しました。
車に戻り、車内で丸裸になった私は、もう一度神社の階段を登りました。
出来ることなら私、靴も脱いで歩きたいのですが、落ち葉や小枝などが積もっていたので、諦めました。
暗い夜とは違って、昼間は遠くからでも人目に付くので、離れた場所にも神経を使いました。
夜の裸、昼間の裸、どちらも私、止めることは出来ません。
次の休暇が待ち遠しくて…