彼女はお化け屋敷の中では怖くてすぐに出たいのに僕からエロい事されて困ってた方が強かったと思います。
実際パンツの中に指を入れて手マンしたらチョピっと潮を噴きましたが、感じて噴いた潮ではなく怖くて敏感になってるところに他の人に見られる可能性があって精神が追い詰められてたんだと思います。
一番わかりやすいのは出た後に周りの人に注目を浴びて
「こいつらが中でエロい事をして手マンに喘いで潮まで吹いた変態カップルか！」
といった目で見られた事の羞恥感はすごいものでしたよｗ

ちなみに女性には 稀に「知らない人にエロい事される方が知ってるイケメンにされるより感じる」という人がいますが…
ヘンタイちゃんのめぐさんはこっち側の人ですか？

花火の続きです。

びっくりして起き上がると、知らない男性が足下にしゃがんで太ももを触ってました。
寝ちゃったのと花火の音とかで全く気づかなかったです。
男性は黙って私の横に座ると、ニヤニヤしながら逃げられないように肩に手を回してきて「凄いね。下から丸見えだったよ」って、太ももをなでながら、その手をスカートの中に入れてきました。
イったばかりのおまんこに男性の指が触れると、嫌なのに身体がビクって反応して「んん・・・」て小さく喘ぎ声が漏れちゃいます。
耳元で、「触られても感じちゃうんだ。すごいな」ってささやかれ、おまんこの中のローターを抜かれると、代わりに男性の指が入ってきました。
怖くて身体が固まっちゃってたけど、中でヌチュって指を動かされると、身体の力が抜けて私の意思とは関係なく、また感じ始めてしまいます。
男性の指がだんだん激しくなっていくと、感じて声が出そうになるのを男性の腕にしがみつきながら必死に我慢して、「見つかっちゃいます・・止めて下さい」ってお願いしたけど無視されました。
男性は私の感じてきてる顔を見ながら、「結構可愛いね。タイプかも」って、顎をギュッて持たれてキスしてきました。
抵抗したけど男性の力には勝てなくて、私達に気づいてる人がいたかは分からないけど、周りからは恋人がいちゃついてキスしてるように見えてたかもしれません。
強引なキスが終わると、「移動しよう」って言われて、無理矢理手を引かれ、花火とは逆方向の、人がいなさそうなアパートみたいな建物の裏に連れていかれました。
途中でなんとか逃げようとしたけど、スカートのウエストを持たれて「逃げたら引きちぎるよ」って脅されて、逃げられなかったです。
それに、声だしたり抵抗して殴られたりしたら怖かったので、ほとんど無抵抗で連れて行かれてしまいました。

建物の間をどんどん奧まで入っていっていくと、花火も全く見えなくなって、人もいないようなゴミ置き場みたいな暗く狭い空間に着きました。
逃げられないように身体を壁に押し付けられて、全身をいやらしく触りながらさっきよりも激しくキスしてきました。
お酒臭い息が口の中に広がってウッて吐いちゃいそうだったけど、男性の手がまたスカートの中に入ってきて、さっきよりも激しくおまんこをクチュクチュ弄られると、やっぱり感じてしまいます。
抵抗もできなくなって、自分の意志とは関係なく身体は求めてきちゃったみたいで、すんなりキスを受け入れてしまいました。
私が受け入れちゃったから、男性は嬉しそうに舌を絡めるようなディープキスをしてきて、タンクトップの中にも手を入れて、強引にブラを引き下ろすようにずらされました。
男性はかなり酔っぱらってるみたいで、「おっぱいもスゲーな」って、力の加減もしてくれなくて、握りつぶすように強引に胸を揉まれたり、タンクトップをさらに捲られて完全に胸が露出しちゃうと、感じて立ってしまってる乳首をピチャピチャと音をたてながら舐めたり吸い付いたりしてきました。
時々噛まれたり抓られて、痛みに我慢できなくて「痛いです・・・もっと優しくしてください」ってお願いしたら「そんなに俺とやりたいの？」って言われてしまいました。

「ケツ突き出せ」ってお尻をパシって叩かれ、壁に手をついてお尻を突き出すような格好にされてスカートを捲られると、またおまんこに指を入れてきました。
今度は両手の指でおまんこを左右に大きく開いてきて、ハァハァとおまんこの中に男性の息がかかるような距離まで顔を近づけてきました。
近くで見られてる事に、凄く恥ずかしかったけど、ドキドキもしちゃってたと思います。
男性は、そのままおまんこやお尻の穴をジュルジュルと激しく舐めてきました。
時々、舌がヌルって入ってきて、思わず「あん・・・」って声が出てしまいます。
散々舐めてきて、「ドロドロに感じてるやん。そんなに俺としたいの」って腰をグイって持たれて、バックの体勢でおちんちんをおまんこに押し当てきました。
やられちゃうって思ったから、「ダメ・・・」って言ったけど、やっぱり無視で、簡単にヌチュっておちんちんがおまんこに入ってくる感触がしました。
一気に奧までおちんちんを入れられて、そのままガンガン突き上げられると、嫌でも身体は感じてきちゃいます。
「きもちいいか？」って何度も聞かれ、初めは首を振ってたけど、何度も何度も聞かれて責められると、最後はウンってうなずいちゃってました。
着てる服もどんどん脱がされ、全裸にさせられると、後ろから抱きつくようにまた力強く胸を揉んできます。
さっきと同じくらい痛かったけど、こんな所で裸にされちゃってるとか、無理矢理犯されちゃってる状況に、なんだか興奮してきて気持ちよくもなって、ひょっとしたら自分から「もっと強く揉んで・・・」とか言ってたかもしれません。
周りに聞こえないように必死に我慢してた喘ぎ声も漏れ始めてました。
男性も興奮してて、「こんなにエロい身体で、そんなに締め付けたら中にだしてしまうぞ～」って嬉しそうに言ってきて、「ヤダ・・・中・・・ダメ・・・」って言っても抜いてくれませんでした。
さらにいっぱい突き上げるように責められると、無意識にもっと気持ちよくなるように、途中からは自分でも腰を振ってしまってました。
「中に出していいか？」って聞かれて、「ダメ・・・」って拒否してたけど、我慢出来なくなってて、何度も聞かれると、1回くらいウンって頷きながら「出して・・・」って言ってしまってたかもです。
腰を掴む男性の手に力が入って、おちんちんが更にグイって奧まで入ってくると、おまんこの奥でビクビクってなって、お腹の奧に熱いのがいっぱい広がる感触がしました。
男性がイったのと同時に、中に出されて全身がざわざわってなって、私もイっちゃいました。
力が抜けて、その場に崩れ落ちると、そのまま直接地面に寝かされて、2回目は正常位で責められました。
またおちんちんを入れられ、身体を固定するように両手で力強く胸を握られて腰を動かされると、胸も背中も擦れて少し痛かったりもしたけど、やっぱり身体はすぐに感じてきちゃいます。
暑かったから凄い汗もかいてて、地面に寝かされてると身体中に小さなゴミとか石とか着いちゃってたけど、そういうのも無視で、何回か体勢を変えられて激しく責められました。
男性が2回目をいつイったか分からなかったけど、身体がビクビクってなって私はまたイカされてしまいました。
やっとおちんちんを抜いてもらえると、足を無理矢理開かされて指を入れられながら「どろどろだよ」って言われて、中の精液とかをすくい取って目の前に見せられて、その指を口の中に入れられました。
もう抵抗も出来なくて、指をしゃぶるようにくわえさせらると、「お前いいな。ホテルでもっとやらせろ」って言われ、おまんこも身体も拭かせてもらえずに、すぐに服を着るように命令されました。

汗とかで着づらかったけど、なんとかブラと服を着たら、「これ返すね」って、ローターをおまんこに入れられて、落ちないようにパンツもはかされました。

ローターのコードはスカートの下から垂れたままで、スイッチは男性が持ってます。
「いこうか」って、男性に肩を抱かれて支えられるようにして歩き出したけど、時々ローターのスイッチをおもしろがって入れられました。
花火も既に終わってて、芝生の所を通って会場の方に降りていくと、帰る人でいっぱいでした。
そんな中で、ローターのスイッチを入れられると、振動で普通に歩けないくらい感じてきちゃうので、恥ずかしくってバレないように必死に男性の腕にしがみつく格好になってしまいました。
ただ、ローターのコードを隠す工夫もしてなくてスカートの下から垂れて男性の手のスイッチに繋がってたので、気づいてる人もいたかもしれません。
それに、さっきいっぱい出された精液とかも逆流してきてて、パンツもすぐにドロドロになって、もの凄く気持ち悪かったです。
男性に「もう止めてください・・・」って顔を近づけて小さな声でお願いしたけど、「可愛いね」ってチュってされて無視されました。
会場の出口近くになると、人もさらに多くなってきたので、さすがにバレると思ったみたいで、ローターは途中で抜いてくれました。
肩を抱かれて出口を抜ける時に、出口付近はもの凄い人で、周りの人に押されて一瞬男性から離れられました。
服を引っ張られて「待て」って声が聞こえたけど、無視して人込みにまぎれて、なんとか男性に見つからないように会場を後にして駅に向かう事ができました。

駅に着くと、早くパンツを脱いでおまんこを拭きたかったから、すぐにトイレに向かったけど、トイレも凄い人で、待ってる間にさっきの男性が来たらとか怖かったので、我慢してすぐに電車に乗りました。
帰りの電車は、パンツがとにかく気持ち悪くて辛かったです。
立ってるだけでもどんどん逆流して濡れてきてるような気もして、座ったりしたらスカートまでシミが出来そうだし、明るい電車内で気づいたけど、服もしわくちゃで、痛くはなかったけど身体中小さな擦り傷みたいなのもありました。
それに・・・さっきの事を思い出しちゃうと、お腹の下がジンジンと感じてきたし、蒸れて痒くもなってきてたので、もぞもぞしちゃって無意識に触っちゃいそうになります。


でも電車もけっこう人が乗ってたので、なんとか触らずに我慢しました。
降りる駅に着くと、すぐに多目的トイレに飛び込んで、パンツを脱いで、ウォシュレットでおまんこも洗えて、やっとスッキリ出来ました。
でもおまんこを指で触りながら洗ったので、やっぱりイクまでオナニーしちゃいました。
パンツはもの凄く汚れてて、もうはけなさそうなのでトイレのゴミ箱に捨てました。
家に帰り着くと、シャワーを浴びて、疲れちゃってたからすぐに寝ました。
次の日起きたら、身体中にキスマークとか小さなアザとか傷があって、所々痛かったです。

どうもで～す♪
小学生の頃ですが・・・
人混みや満員電車や満員バスで痴漢をしてました。
時代のせいなのか（昭和の５０年代ですね）小学生だからなのか、スカートや服の上から触ってるのを咎められた事はありませんでした。

大人になってからですが、彼女とお化け屋敷に入った時は、中で怖くて抵抗できない彼女に無理やりエロい事をしてパンツを脱がして手マンをしましたが・・・
そのお化け屋敷は中の悲鳴が外に聞こえるようにスピーカーで放送してて
「もう！そんなトコ触んのやめてよ！」とか手マンされて喘いでる声が外に丸聞こえでした・・・
幸い中の様子のビデオが流されてる訳じゃないので僕たちが声の主だと断定は出来ませんが
お化け屋敷を出たら周りの人達から凄い注目を浴び、何事かと思って彼女と顔を見合わすと
現在中にいる女性の怖がる声がスピーカーから流れてくるのを聞いて全てを悟り　２人で顔を赤くしてうつむいてその場を後にしましたｗｗ

なかなかの変態でしょ？

スレ上げてもらったので次載せますね！

数年前の花火大会の報告です。
その日は仕事もお休みで、何となくエッチな気分の時に、たまたま行ける場所で大きな花火大会があったので、露出目的で出かけてみました。
どんな格好で行こうか悩んだけど、会場の雰囲気も分からないし、実際人も多いだろうから露出も出来ないかもなので、取りあえず普通に下着は着て、タンクトップとミニスカートで出かけました。
鞄の中にはローターも入れていきました。

花火大会の会場は、電車で３０分くらいの河川敷で、着いた時にはすでにもの凄い人でした。
花火が始まるまで少し時間もあったので、人混みに入って会場をウロウロしてると、ナンパはされるし、時々どさくさに紛れてお尻や身体を触られる感触がしました。
「今の痴漢かも・・・」って、しばらく歩きながらドキドキしてたけど、メイン会場はもの凄い人で、とても何か出来るような状況じゃないし、人混みと暑さで、気分も悪くなってきちゃいました。
でもせっかく来たし、花火は見ようと思って、メイン会場は避け、人混みじゃなくても花火が見えるような場所を探しました。
しばらく歩くと、神社みたいな場所の敷地内に、正面に建物があって仕掛け花火とかは見えないけど、街灯も無く、打ち上げ花火がよく見えるような、斜めになってる芝生をみつけました。
周りに何人か人もいて、もう花火も始まってたので、みんな座ったり寝転んで花火を見上げてました。

私も、芝生を上って一番後ろに座って花火を見始めたけど、さっきの人込みの痴漢とか、はじめは露出目的で来てたので、だんだんとまたエッチな気分になってきて腹の下がジンジンしてきます。
それに、みんな花火に集中してるけど、すぐ近くに人もいるし、花火の瞬間は周りがパッと明るくなるので、「ここでオナニーとかしたらどうなるんだろう・・・見つかっちゃうかも・・・」って想像しちゃって、もの凄くドキドキしました。
でもやっぱりオナニーは怖かったので、スカートを捲ったり、足をM字に開いたりして、振り向かれたら見えちゃうような格好でこっそりと下着の露出をしてスリルを楽しんでました。


でも、見つかるような雰囲気もなくて、どんどん興奮して感じてきちゃうと、「もう少ししても大丈夫かも・・・」って、やっぱりしたくなってきちゃいます。
バレないように周りに注意しながら、スカートの中に手を入れて、パンツの上からおまんこを擦るように刺激してしまいました。
気持ちいい場所を爪で擦っちゃうと声が出そうになったりして、どんどん興奮してさらにしたくなってきます。
「みんな花火に集中してるし、大丈夫・・・ぜったい気づかれないよ・・・」って、我慢できなくなって、今度はそっと腰を浮かしてスカートの中に手を入れ、パンツを少しずつ脱いでみました。
ちょっと時間がかかったけど、なんとかパンツを脱いでスカートを戻し、直接指でおまんこを触ると、気持ちよ過ぎて、すぐにいっぱい濡れてきてます。
それに、ノーパンで芝生が直接お尻にあたる感触にも興奮しました。
指をヌチュって入れて動かすと身体がビクって反応して、クチュクチュっていやらしい音が周りにも聞こえちゃいそうです。
ひとりで花火も見ないで俯いて感じちゃってたので、私に気づいてる人がいたら変に見えてたかもしれません。
そうやっていっぱいエッチになってきちゃうと、止められなくなってきて、今度は鞄からローターを取り出し、おまんこに入れてから、芝生に仰向けに寝転びました。
ローターのスイッチはスカートのウエストを通して、手に持ちました。
寝転んで花火を見てる人もいたので、ぱっと見は変な格好ではなかったけど、手に持ったスイッチをONにすると、おまんこの中に振動が広がって自然と足がモゾモゾと動いちゃいます。
どんどん感じちゃうと、足も身体も動いちゃうから、すぐにスカートが乱れて捲れてきてしまいました。
もし芝生の下の方にいる人がこっちを見たら、花火の瞬間に、スカートが乱れてローターが入ってる濡れてるおまんこが照らされて丸見えになっちゃってたかもしれません。
はじめはスカートが捲れたら気にして直してたけど、途中からは捲れたスカートものそままで、「お願い・・・振り向かないで・・・」って思いながら、指も使いながら目をつぶってナニーに没頭してました。

連続で花火があがる時には花火の音も凄かったので、その時に激しく指を動かし、少し喘ぎ声も出ちゃってて、イク時には身体がビクビクってなって、小さな声で「イク・・・」って呟きながらイキました。
イった後は、全身の力が抜けて寝転んだまま気持ちよくなってぐったりしてしまい、さっきの人込みで気分が悪くなったのもあったかもだけど、ほんの数分間寝ちゃってたみたいです。
不意に太ももを触られる感触がして、目を覚ましました。

めぐさんは基本１人で露出してるんですね
歴代のヘンタイちゃんのめぐみ達は「見られるかも」というスリルだけでは物足りなくて僕にけしかけてきましたねぇ～
決して「見られたい」とか「恥かしいことされたい」と言ったりしませんが
スゥ～と離れたり近付いたりして変化をつけるから僕から酷い事をされて喜んでましたねぇ～

そこそこ込んでる電車でドアに向かって彼女、背中にピッタリ僕が付いてたら
後ろ手にさりげなく股間に痴漢してくるので僕の手を彼女の胸に回して反対側に停車している電車に向かって乳を出したりしましたよｗ
そこまでされるとは思ってなかったようで怒られましたが、後からは「興奮した♪」と言ってましたｗｗ

それ以外にも色々ありますが・・・
露出が好きならパートナーを見つけて一緒に楽しんだ方が安全でもっと興奮できますよ！

前にネットで命令をもらったときの報告です。

ーーーーーーーーーーー命令ーーーーーーーーーーー

服装はブラウスにジャケットかカーディガン。
電車に乗るとき、駅のトイレでブラをはずす。
あまり混んでいない電車で、周囲にあまり人がいない扉の前で立つ。
誰にも見つからないよう、人から背を向けたり上着で隠しながらブラウスのボタンを外す。
片方のオッパイをだして、窓におしつける、窓に乳首をこすってみたりしなさい。
停車駅では隠すこと。電車とすれ違ったり通過駅では視線を楽しんでみなさい。
誰にも気づかれないように実行したあと、駅のトイレに行って、全裸になり（寒ければ上着だけ着て良いよ。）電車内でオッパイ出してたことを思い出しながらイくまでオナニー。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

電車での命令を実行してきたので報告です。
友達の家に遊びに行っ帰りの電車で実行してきました。
時間は夜の１０時くらいだったと思います。
駅のトイレでブラを外し、上はブラウスとジャケットだけになって、下は普通に、ミニスカートにパンツをはいてました。
電車は、平日の夜だったからそんなに人は乗ってなかったけど、近くに全くいない訳ではなかったです。
席はかなり空いてて、その車輌で立ってるのは私だけでした。
進行方向を向いてドアに寄りかかるようにして立つと、目の前の席には人がいなくって、少しなら露出しても大丈夫そうだけど、後ろの方には人が何人か座ってるし、前の車輌から誰か移動してきたら見つかっちゃうかもです。
そんな状況で、ブラウスのボタンを外していくのは、かなりドキドキしました。
でも、見つかっちゃうかもって想像するだけでも、お腹の下がジンジンしてきます。
少し時間がかかったけど、命令通りにブラウスのボタンを全部外して前を開けました。
チラって横のドアのガラスを見ると、胸が露出してエッチな姿が反射して写ってました。
後ろから見えないように、ドアにぴったりと寄りかかるようにして立って、片手て優しく揉むように胸を触ると、特バレてないか、確認の為に時々後ろを向いた時とかは、誰か見てそうで心臓がバクバクしました。
「私、電車の中でこんなことしてる・・・」って、恥ずかしいのと、ちょっと怖いので、どうしたいか分からなくなっちゃそうだけど、やっぱり興奮して気持ちよかったです。
確実に身体は感じてきてて、もっとしたいって思ってました。
命令でガラスに胸を押し付けるのも、初めはバレちゃういそうだし出来ないかもって思ったけど、やっぱりしたくなってきます。
後ろを気にしながらジャケットでなんとか隠してから、ドアに向き合うように立ち直し、そっと身体をガラスに密着させていきました。
胸を完全にガラスにを押し付けると、ひんやりとした感触がして、乳首が敏感に感じちゃって、電車の揺れもあったけど、乳首を擦りつけるように身体を動かすと、更に感じてしまいました。
ただ、ガラスに胸を押し付けるのは、見えないように気をつけてもへんな格好になっちゃうから、あまり大胆には動かせなかったです。
乗った電車は急行電車で、通過する駅もかなりあって、その時はガラスに胸を押し付けたままにしたり、進行方向を向いて、外からよく見えるようにジャケットの前を開いたりしたので、反対のホームの人から見れちゃったかもしれません。



そんなことをしてたら、更にどんどん感じてきちゃって、無意識に露出させた胸を片手て揉みながら、反対の手で、スカートの前をたくし上げ、パンツの上からおまんこをイジイジしちゃいました。
指を擦り付けながら、クリトリスも弄ると、身体がビクってなって、だんだん前屈みになっちゃいます。
「これ以上したら止まらなくなっちゃうよ・・・」「見つかっちゃう・・・」って思っても、いっぱい気持ちよくなってしまい、後ろにいる人からは、どんな風に見えてたか分からないけど、そのまま続けてたら、おまんこに指を入れたりまでしちゃったかもです。
でもおまんこを弄りだしてすぐに降りる駅のアナウンスが聞こえたので、なんとか弄るのを止めて、服装を正しました。

電車から降りると、すぐにトイレに向かい多目的トイレに飛び込んで、全裸になって思いっきりオナニーをしました。
すでにおまんこはいっぱい濡れてたので、指を入れるとクチュクチュって音がして、声も少し出ちゃったかもです。
「イっちゃうよ・・・」って言いながら、あっという間にイっちゃいました。